怪しげな、丼飯になりました。

　私たちには、父なる唯一の神がおられるだけで、すべてのものはこの神から出ており、
私たちもこの神のために存在しているのです。また、唯一の主なるイエス・キリストがおられるだけで、
すべてのものはこの主によって存在し、私たちもこの主によって存在するのです。
【コリント人への手紙　第一　８章６節】

　
隣の大根畑ですが、朝のうちは雪が残っていました。帰りには完全に消えていました。

朝には、雪も完全に溶けて道路も乾いていました。
しかし、西の空は、雪雲が覆っていて今にも降ってきそうです。
主日礼拝のための機材を積み込んで、出発しました。
いつもは、玄関から台車に乗せて機材を運ぶのですが、どこを
捜しても台車が見つかりませんので、３階まで手で持って会場に
運び込むことができました。
たくさん荷物がありましたので、研修センターの女性の職員の
方が一緒に運んでくださいました。
いつも親切にしてくださって、感謝しています。
礼拝は、主のご臨在の中で祝福されました。
帰りに郵便局に寄り、週報を郵送することができました。
遅い昼食は、「ニンニク入りすき焼き風カツ丼」になりました。
作り方は、玉ねぎと白菜を切って、料理酒と味醂とだし汁で甘めに煮て、
そこに、牛肉の小間切れとトンカツ、ニンニクを入れて煮て、最後に
溶いた卵を入れて出来上がりです。
これがなんとも言えず美味しいのですが、冷蔵庫の残り物を具材として
料理をしただけのものでした。
まるで、暗闇鍋みたいでしたが、実に美味しい料理で、夕食には白菜を
追加し食べましたし、明日もこの料理が続きますので楽しみです。
これぞ、男の料理と言って過言ではないのです。
感謝します。

　
礼拝の様子です。


礼拝メッセージです。