突然の雷鳴と、大雨が降ってきました。

あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその
永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの
苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。
【ペテロの手紙　第一　５章１０節】


乾電池など有害ゴミを出して、近くの堀切川までウォーキングです。
いつもは閉じられている水門が、珍しく開いていました。

午後まで良く晴れていましたが、３時過ぎに妻の見舞い行き、しばらく
すると雷が鳴りだし、大粒の雨が降り出しました。
天気予報がよく当たりました。
三男が風邪をひいて熱がありましたが、開けっ放しであった各部屋の
窓を閉め、外にあった靴も全部入れてくれてあり感謝でした。
妻の容態は比較的良好で、顔を出して名前を呼ぶと微笑んでくれました。
脳神経科の先生が来られ少し話をしましたが、前回、ドレンチューブを
外した時には、高熱が続き反応が極端に悪くなりました。
今回、チューブを抜いて５日ほどになりますが、微熱か平熱で推移し、
血圧も脈拍も良好でした。
肺炎の可能性もあるというので、薬を投与しているのが効いているのかと
話されていました。
髄液の量も、白血球の数も増減があり原因がいまだにつかめていない状態
です。
主治医のい先生から、出血が起きないように、祈るしか手がないとないと
言われています。
感謝しつつ、毎日祈っています。
感謝します。


水門が開いたためか、橋から橋まで間に鯉が２０匹ほど泳いでいました。


鯉です。子供の鯉も見えました。


鯉です。


橋の向こう側は水田ではなく、大豆でしょうか食物が植えられていました。


稲刈りが終わった水田と、まだ刈り取られていない水田があります。


用水路の水が止められ、多くのザリガニはカラスの餌になっているよう
でした。このザリガニは頑張ってハサミを高く上げていました。


アーモンドの実が開いてきました。この中に堅い殻があります。
でした。