天国への喜び。

なぜなら、主は私たちに、こう命じておられるからです。「わたしは
あなたを立てて、異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いを
もたらすためである。」異邦人たちは、それを聞いて喜び、主のことば
を賛美した。そして、永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、
信仰に入った。【使途の働き　１３章４７～４８節】


陽射しは強かったですが、何か、秋の気配を感じました。

ずっと、庭の草取りができませんでしたので、草が伸び放題で
感謝しつつ、炎天下でしたが、長袖、長ズボン、麦わら帽子、
腰には蚊取り線香を付けて、草取りでした。
草取りカマみたいなもので土を起こし、、根まで掘り起し草を
取りました。
ゴミ袋、２個分の草が取れ、見違えるように、庭は綺麗になり
ました。
良い汗をかき、終わった後は、水でシャワーをしてすっきり
しました。
午後からは、ご会葬いただいた方に、ごあいさつに回りました。
「初めてキリスト教の葬儀にでたが、とても良かった。みなに、
愛されていたのが、実感できた。」
「みなが明るくて、暗さなど全くなく、天国への喜びを感じた。」
などと、話をしてくれました。
感謝します。


草取りをして、草ぼうぼうが綺麗になりました。


新しい車検証ができたというので、ディーラーに向かっています。


ミカンが、出来過ぎです。