そこで、ヨセフは亜麻布を買い、イエスを取り降ろしてその亜麻布に包み、
岩を掘って造った墓に納めた。墓の入り口には石をころがしかけておいた。
マグダラのマリヤとヨセフの母マリヤとは、イエスの納められる所をよく
見ていた。 【マルコの福音書 15章46~47節】
この大きな花、どんな実を結ぶのでしょう。
早朝から、良く晴れて気温が、どんどん上がりました。
三重県の飯南町では、39℃を超える猛暑日となりました。
午後から、買い物行ったときに、車の温度計が37℃を指して
いました。
雲一つない天気で、鈴鹿の夏山がくっきりと見えました。
現在の部屋の温度は、34℃を指しています。
朝、キュウリと認識している枝に、摩訶不思議なそれは大きな花が開き
ました。
何と、下の方に、雄しべの花が開いているのが見えました。
試しに、雄しべらしき物を切って、人工授粉してみました。
しばらくすると、花が閉じました。
上手く、受粉できると良いのですが。
以前、カボチャの雄しべで人工授粉しましたが、枯れているのが見え
ました。
神様が造られた自然は、不思議です。
感謝します。
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