結婚記念日に、バラを贈りました。

　こういうわけですから、兄弟たち。主が来られる時まで待ちなさい。見なさい。
農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。
あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主が来られるのが近いからです。
【ヤコブの手紙　５章７～８節】


結婚記念日に、カードを添えてバラの花を贈りました。

５時過ぎには、まだ暗く、東の空が少し赤みがかってきました。
今日は、一日中秋晴れの素晴らしい晴天に恵まれました。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会と続き祝福されました。
午後から妻に頼まれて買い物に行きましたが、ついでに、結婚記念日のお祝いの花を
色々探しましたが、値段も手ごろで綺麗な赤いバラが目につき、買いました。
車の中で、黄色くなっている葉や、枯れている葉をつまんで取ってから、頼まれて
いた物を買いに車外に出たのですが、キーを座席に置いてロックしたことに気づきました。
キーを取りに、家に歩いて帰ろうと思ったのですが、ＪＡＦに頼んで開けてもらうように
電話しましたら、２０分ぐらいで来て下さいました。
ウインドウの間に保護のシートや楔みたいのを入れて、工具を差し込みあっという間に、
スライドドアが開きました。
ドアを開くというので、本当に本人なのか確認するために、会員証と免許証、車検証を
提出するように求められました。
手続きが終わって、頼まれていた物を買って帰りました。
帰ってから、カード（新婚旅行で行った、スイスのユング・フラウの絵葉書に感謝の
言葉を書きました。）を、添えて贈りました。
妻曰く、「結婚記念日を、去年まで覚えていたが忘れてしまっていた」と言って、何も
ありませんでした。
感謝します。


今日のホウレン草です。
昨日は、水やりをしませんでしたので、土が乾いていました。


富有柿が、少し色が黄色くなってきました。


門柱前の花壇に、花が咲いています。
黄色い花は、種をいっぱいつけましたので、あちこちに蒔いておきました。