耐えられない試練に、会わせられません。

　あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。
神は真実な方ですから、あなたがたを耐えられないほどの試練に合わせることはなさいません。
むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。
【コリント人への手紙　第一　１０章１３節】

　
名阪国道の加太トンネル付近は、雪が残っていました。

雨戸を開けると、東南の方向に明けの明星が大きく輝いていました。
今日の天候は良いようです。
昨日、妻から嫌なことを言われて、感謝をせず腹を立てましたが、血圧が上がって
首から肩にかけて強いコリがきていまいました。
まだ、感謝をしませんでしたら、眠気覚ましのガムの蓋があかず、ハンドルで叩いたら
ガムが全部、座席や足もとに飛び散ってしまいました。
ようやく、腹を立てたことを悔い改め、このことも含めて感謝に切り替えました。
平安がやってきて、あとはスムーズに運びました。
すべての事を感謝することは信仰を用いることであり、祝福の基です。
火曜礼拝のために、義兄を迎えに伊賀市まで行きましたが、加太トンネル付近は
標高が高いので、まだ雪が残っていました。
無事に、会場の青少年センターに送ることができましたし、すでに部屋も暖かく
なっていました。
Ｈ兄も勤務が休みというので礼拝に来られ、ＯＨＰの奉仕や特別さん日に
立ってくれました。
難しい賛美で、私には到底覚えられそうにもなく諦めました。
昼食は、いつもの牛丼屋さんで、いつものメニューに決まりました。
１４日から、すき焼き鍋というメニューが入る予定だそうで、値段が高めですが
一度挑戦したいと思っています。
感謝します。

　　
礼拝の前、礼拝賛美、特別賛美の様子です。

　
研修センターの菜の花とＨ兄のカッコイイ車です。

　
名阪国道と鈴鹿の一般道です。


芸術的な写真になりました。