すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、
それはすべての信じる人に与えられ、何の差別もありません。
【ローマ人への手紙 3章22節】
朝、雪が降っていました。うっすらと雪化粧です。
朝、雨戸を開けた時、何かいつもと違う景色だなと思ったのです。
最初、何が違うのか理解できませんでしたが、目を凝らしてみると
雪が降っていることに気がつきました。
雪の量も少なく大したこともないと思いましたが、礼拝機材とともに、
チェーンとゴム手袋、作業用のジャンパー、ズボンを一緒に積んで出発しました。
雪が降ると一番の問題は、サーキットのところの坂が、かなりきついことです。
雪を警戒してでしょうか、いつもより車の量が少なく、順調に進んで行きましたが、
坂の手前で信号が赤でしたので、思わず止まることなく青になるように
祈りました。
雪の日に、よく坂道発進でスリップして、大変な思いをしたからです。
また、雪道の坂を上りきったところや、橋の凍結したところでも反対車線へ
大きくスリップしたこともあり、橋の欄干へぶつかりそうになった経験もしました。
けれども、不思議なことに反対車線に、いつも車がいなかったのです。
スリップして大変な状況になりますが、一度も事故になったことがありませんでした。
雪が降ると思い出して、いつも神様に感謝しています。
Y兄は、自宅が山の方ですので、しばらく前からスタットレスタイヤに変えて、
準備をしていましたから、いつもより早く礼拝にこられました。
礼拝中もかなり雪が降っていましたが、礼拝が終わる頃には止んで、雪もすぐに
溶けていきました。
礼拝の帰りに郵便局へ行き週報を送り、スーパーへクレープを食べに行きました。
妻の話では、9のつく日はクレープが300円だそうで、期待して行きました。
私は、450円の、バナナ、イチゴ、アイスチョコ入りクレープを注文しました。
アイスなので少し冷えましたが、とても美味しかったです。
感謝します。
会場から、雪が積もった大根畑を撮りました。
礼拝の様子です。雪で来れない方も、何人かいました。
それはすべての信じる人に与えられ、何の差別もありません。
【ローマ人への手紙 3章22節】
朝、雪が降っていました。うっすらと雪化粧です。
朝、雨戸を開けた時、何かいつもと違う景色だなと思ったのです。
最初、何が違うのか理解できませんでしたが、目を凝らしてみると
雪が降っていることに気がつきました。
雪の量も少なく大したこともないと思いましたが、礼拝機材とともに、
チェーンとゴム手袋、作業用のジャンパー、ズボンを一緒に積んで出発しました。
雪が降ると一番の問題は、サーキットのところの坂が、かなりきついことです。
雪を警戒してでしょうか、いつもより車の量が少なく、順調に進んで行きましたが、
坂の手前で信号が赤でしたので、思わず止まることなく青になるように
祈りました。
雪の日に、よく坂道発進でスリップして、大変な思いをしたからです。
また、雪道の坂を上りきったところや、橋の凍結したところでも反対車線へ
大きくスリップしたこともあり、橋の欄干へぶつかりそうになった経験もしました。
けれども、不思議なことに反対車線に、いつも車がいなかったのです。
スリップして大変な状況になりますが、一度も事故になったことがありませんでした。
雪が降ると思い出して、いつも神様に感謝しています。
Y兄は、自宅が山の方ですので、しばらく前からスタットレスタイヤに変えて、
準備をしていましたから、いつもより早く礼拝にこられました。
礼拝中もかなり雪が降っていましたが、礼拝が終わる頃には止んで、雪もすぐに
溶けていきました。
礼拝の帰りに郵便局へ行き週報を送り、スーパーへクレープを食べに行きました。
妻の話では、9のつく日はクレープが300円だそうで、期待して行きました。
私は、450円の、バナナ、イチゴ、アイスチョコ入りクレープを注文しました。
アイスなので少し冷えましたが、とても美味しかったです。
感謝します。
会場から、雪が積もった大根畑を撮りました。
礼拝の様子です。雪で来れない方も、何人かいました。