最高級の、みなべ梅
容器の底に塩を振る
早天祈祷会、午前中の祈祷会は祝福されました。
午後から図書館へ「み声新聞」を届けましたが、小学生が社会学習でしょうか
40人ほどの生徒が、熱心に係りの方の説明を聞いていました。
帰りに家電量販店に寄って、最新のパソコンやタブレットを見て回りましたが、
最新の製品が出ていました。
昼間は暑いのですが、夕方から涼しい風が吹き始め、爽やかな気分で白子駅前で
路上賛美をすることができました。
いつもは、いちゃもんをつけてくる高校生は、おとなしく自転車で帰って行きました。
妻が朝の祈り会で「高校生が何も言わないように」と、祈っていたのを思い出しました。
昨晩、水に浸けていた梅をザルに入れ水切りをしてから、ふきんで丁寧に1個づつ
拭いて水気を撮りました。
容器の底部に粗塩を撒き、梅を順序よく並べまんべんなく塩を振り、ホワイトリカーを
振りかけました。
最後に、重し蓋の平皿をかぶせ、重しに水の入ったペットボトルを置いて、あとは、
漬かるのを待つばかりです。
感謝します。
容器に梅を並べ、塩を振る
平皿を、重し板の代わりにのせる
平皿の上に水を入れたペットボトルを重しにする