今日は、豪華客船「飛鳥Ⅱ」です。
横浜の紅葉を楽しんだついでに、象の鼻パーク(開港150周年を迎えた2009年6月2日にオープンした横浜の新しいスポット)を経由して大桟橋に停泊中の「豪華客船飛鳥Ⅱ」を観てきた。大桟橋には県庁前からは徒歩で5分程度で行ける。
象の鼻パーク(名前の由来は防波堤の形が象の鼻に似ているからです)前は、小さな雑貨屋と可愛い衣料品店が並んである。どちらもお店の裏に当たる。ここから、よこはまみなとみらい21地区に建つ横浜ランドマークタワーなどがよく見える。
象の鼻パークのモニュメント(夜はライトアップされる)
象の鼻パークから見たみなとみらい21地区
象の鼻パーク前のショップ
飛鳥Ⅱは、実に大きい、といいうより「でかい」といった方が実感が出る。船内には、レストランが4店舗、ラウンジ・バーが6店舗、その他に映画館やフィットネスセンター、スパ、カジノコーナー、診療室などがあり、小さな町といったところだ。
象の鼻パーク前から見た飛鳥Ⅱの船尾
飛鳥Ⅱの船体
まるでビルのような飛鳥Ⅱの船体
船主から見たみなとみらい21地区
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