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車泊で「ご当地マンホール」

北は山形から南は大分まで、10年間の車泊旅はマンホールに名所・旧跡・寺社・狛犬・・思い出の旅、ご一緒しませんか。

ご当地マンホール in 滋賀県旧蒲生町(東近江市)

2025年04月26日 08時00分00秒 | マンホール・マンホールカード・キャラ・滋賀県

旧蒲生郡蒲生町(がもうちょう)は滋賀県の東南部に位置した町です。東近江市、甲賀市、蒲生郡竜王町・日野町に隣接。鈴鹿山系に源を発する日野川とその支流になる佐久良川の流域にひらけた純農村地帯で、町の北東・南西部は海抜200メートル内外の古琵琶湖層の丘陵山林。東北部は、なだらかな布引山系が占めています。一帯は約1万年前、縄文時代より開発が進み、多くの遺跡遺物が残され、中でも県指定史跡の木村古墳群、日本最古最大の石塔寺(いしどうじ)石造三重塔などが知られています。また宮川地区には、かってその地が祗園神社感神院の領地であった頃に勧請された「八坂神社」が鎮座します。「町の木:桜」「町の花:サツキ」「町の鳥:ウグイス」を制定。

旧キャッチフレーズは「田園風景が広がる 万葉ロマンあふれる町」

明治22年(1889)、町村制の施行により、蒲生郡桜川村・朝日野村が発足。

1955年、桜川村、朝日野村が合併、蒲生郡蒲生町が発足。

2006年、能登川町と共に東近江市に編入されました。

マンホールには、町章を中心に毘沙門亀甲、周囲に「町の木:桜」が描かれています。

「淡海環境プラザ展示マンホール」「「町章」を中央に「町の木(桜)」を外周に配置したものです。 「町章」は、“がもう”の「が」「も」を図案化したものです。」

プラ汚水枡には「町の花:さつき」と「町の木:さくら」「町の鳥:うぐいす」に町章がデザインされています。

昭和32年10月1日制定の町章は「蒲生町の「ガモ」を表し、丸く抱擁していることにより町民の幸福と和を、また左右にひろげた羽型によって飛躍発展を願ったものです。」旧公式HPより

撮影日:2008年7月19日


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4 コメント

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Unknown (necydalis_major)
2025-04-26 08:08:48
だんちょう

おはようございます!
はてなに登録したのですね!
これからは最初は難儀しますけど慣れていくしかないですね!
今後とも宜しくお願いします!
返信する
だんちょうさん (tibineko)
2025-04-26 13:12:14
コメントありがとうございます。

終了のお知らせを受けて直ぐに登録はしていたのですが
じつはまだ移転を決めかねています
最終日までの予約投稿もしているので
どうしたものか・・・迷っている所なんですよ
返信する
Unknown (だんちょう)
2025-04-26 20:09:58
こんばんは!
予約投稿も全て移行出来ますよ。
僕もGooブログで6月までの記事を予約しておいたのですが
はてなでちゃんと引き継ぎ移行されていました。

データ移行の終わったら
カテゴリーをちょっと修正したのと、予約投稿の記事を少しだけ修正した気がします。

データ移行は2日くらいで終わるので早いんですけど
そのあとの画像インポートは枚数に応じて日数がかかりますね。
なので早めに移行手続きをしておいてほうが良いと思いますよ。
返信する
だんちょうさん (tibineko)
2025-04-27 11:38:35
色々と教えていただき、有難うございます
予約投稿もOKというのは有難いです。
ただ、私のブログは画像が相当以上に多く
そのあたりで躓きそうな気もしています
特に今は皆さんが殺到しているようで
インポートが出来ないようですね。

自分がどうしたいか・・・11月までには決めようと思っています
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