現在の相撲界に、「とびざる」と言う「水戸黄門」に出てきそうな、変わった四股名の力士が居る事を知らなかった。 知ったのは三日前である。 体は小さいが、俊敏な動きで人を引き付ける。 大昔と言っても、昭和四十年代に、栃の海という横綱が居たが、その後は舞の海くらいしか、小兵う力士は知らない。 その気風の良い取り口に感心した。 今日は、敗戦で優勝を逃したが、いっぺんにファンになった。 何だかお兄さんも力士らしいが、それにしても、久しぶりに相撲をTV観戦して、気分がほぐれた気がする。
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翔猿のキリッとした顔と機敏さがすきです。