藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

76歳に成ってようやく到達した健康管理。

2021-08-29 20:22:35 | 日記・エッセイ・コラム

 27日、広島市安佐市民病院は、本気では病人の事など考えていない事がはっきりした。 有る患者さんが、診察予定時間を一時間過ぎても、担当の医師がやって来ない。 痺れを知らして、看護婦に詰め寄った。 看護婦は、血液検査が長引いているからだろうと、誤魔化しにかかる。 暫くもめていたその時、私はメモ帳を取り出して、この先生の過去の、出勤時間をみんなの前でしゃべり始めた。 要するにこの先生は、ルーヅなだけなのだ。 本日も診察が遅くなるようなら、帰りに院長に直談判をしようと思っていたので、好都合である。慌てたのは、看護婦たちだ、 確かに大きな病院ならば、急患が有り、その為に外来の診察で遅れる事は有る。 そうではない、この先生は、夜勤明けは十時過ぎまて迄寝て、目が覚めてから食事をして、診察を始める。 毎回十時四十五分が過ぎている、その事を知ったのは、先々月だった。 患者の予約は、九時半が最初だ。 つまりその三十分前に、血液検査を済ましている。 公務員としての医師の資質が疑われる状態だ。 私が大きな声で、内科中、八部門の先生方にも聞こえるように話したから、他の部門の、同じような行動をしていた先生がたが、ドタバタ、ドタバタ。 待合室の患者さんからは拍手。でも皆さん、こんな病院が、今回広島市の予算で、56億円かけて建て替えて、規模が大きく成るのです。 信用できますか。 岡山大学や、島根大学などの、真剣な大学が、次々と、広島県に進出してきているのです。 来年四月から、新規施設で新規診療が始まるのですが、今私は、別の信頼できる病院を探しています。 皆さん「マツダ」病院を頼りにし始めました。 広大医学部の崩壊が始まったのでしょう。 広島市内から、」山の中に移転した付けがやって来たのです。

しばらく、ブログをお休みしるかもしれません。 今回の衆議院選挙は、たとえ私が選挙違反で検挙されても、自民党の「金を貰い得」の議員だけは作りたくありません。 その陰で、議席を狙う、公明党。はたまた、維新の会。 彼らに政権を渡すわけにはいかないのです。 がんばれ「共産党」甦れ「社会民主党」。

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