藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

やっと直ったと思ったが、・・・・

2019-05-07 14:19:37 | 日記・エッセイ・コラム

 連休の初日、朝食を一口入れたら前の下の歯が一本抜けた。 差し歯で、先月歯医者でなんだか動く気がすると訴えたが、「歯はみんな動きます」と、一周された。 しかし見事に抜けた。 差し歯だったのだが、呑み込まなかった分だけ幸いだった。 連休中、もしかして当番医で開業していないかと電話したが駄目だった。 今朝は早くから押しかけて、・・・・・・直してもらったが、帰宅して麻酔が解けてきたら何だか調子が良くない。 前歯が伸びてきた感じで、一本だけ上の歯と喧嘩状態のようだ。 明日また一番に押し掛けてなおして頂く算段をしている。 

 ところで、今朝は奥様が運転して病院まで送ってくれた。 国道191まで出たところで、バスの後ろ。 バス停で止まったら、我々の車が、「雀のお宿」の目の前、出入り口で「夫ちゃん雀」がバス待ちの人間を警戒して出たり入ったり・・・・・。 奥様、それを見て思わず「可愛い…」。 せっせと二番児を作るためにお働きである。 明日はゆっくりと観察会をやることにした。 年寄りを楽しませてくれる。

 家の外は快晴ながら、風が音を立てて吹いている。 ふと、近頃は「こいのぼり」を見かけなくなったなーとつぶやいてしまった。 農村部でも見かけない。 子供がいないのだ。 妙に女の子が多いい。 段々と少子化と、女子化が進行してきた。 登校途中の子供を見ても、女性上位に見えてきた。 女性は強い…これは実感である。

コメント
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