藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

何時まで続くひらい物

2018-11-23 13:15:04 | 日記・エッセイ・コラム

 一昨日は、スーパーの駐車場で財布をひらった。 駐車場なので、お客様の落し物だと考えて、受付へ。 受付の女性と、あれこれ話をしていたら、落とし主が現れた。 めでたしめでたし・・・・・。 どうしてもお礼がしたいと、ポケットに千円札を二枚押し込まれた。 お返ししようとしたが、どうしてもと言われ・・・・・。

 昨日は、ポカポカ陽気に誘われて、町内を散歩。 し始めて三分。 道端の溝に黒い筒が・・・・。 中身はプラスティックの定規が十数枚。 それがこれだ。

 少し歩くと今度は黒いバックが、 そこから五十メートル先に。 なんだか、昨日の続きのようで・・・・・。 こんな時はこの後とんでもない事に巻き込まれそうな予感。 慌てて引っ返して、布団の中に。 「天災は向こうからやってくる。」 桑原、桑原・・・・・。 今朝は冷え込みが激しいが、なんとなく散歩に行って見たい気がするが、良い事ばかりが続かないのがこの世の中。 家の中で大人しくしていることにした。 それにしても暇である。 暇を持て余すことが来るとは思わづに生きてきたが、暇を持て余すことが現実となってみると、もったいない時間を過ごしている気がしてならなくなった。 うーん・・・・何かやることなないかと考えた。 来年四月、広島市の市議会議員選挙が行われる。 其の市議会でただ一人の社民党議員がいる。 嘗ては十三人いた社民党が、離党や、落選で今や一人であるのだ。 ここは一つ、応援せざるを得ないのである。

 我が家の庭先の看板。

ガンバロー…社民党。 べつに社民党から一銭も頂いたことは無い。 ただ若い山内議員が好きなのだ。頑張れ「山内議員」。

コメント (1)
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