天気も悪く、体も夏の疲れでへたばっているので飛行機部屋への出入りもなく約2週間。
もちろんブログネタもなく更新滞り中です。
そんな中、面白そうなこと発見。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1609/20/news042.html
ここ2週間くらい車のWEBでにぎわってる話です。
間違った解釈かもしれませんがこう言うことです。
現代の車のバンパーは空力を考えた形をしていますが、なかなか風洞実験と同じ結果が実車で出ない。(風洞実験はモックアップのため)
原因は静電気が帯電するためではないかと考え、バンパー及び樹脂部品にアルミテープを貼って放電させたところ、空力実験に近い走行安定をもたらせてくれることがわかったというのだ。
現行型ノアやプロボックス、86にはバンパー裏に貼り付け済みなのだそうだ。
純正部品としても売ってるそうですし、普通の台所用アルミテープでも効果があるとのこと。
ちなみにトヨタ以外の技術者はほぼ全員否定的見解だそうです。
僕は半信半疑派。
今度子供のパッソでこそっとやってみようと思ってる、パッソは操縦安定がコロコロしていまいち挙動が安定しない車なので、効果を見極めるのに最適かもしれない。
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