先日のノーコンは原因不明ながらも受信機関係であると予測することができます。
(なぜならファイルセーフに入らなかったからです)
今考えると電池⇒スイッチ⇒受信機までの配線がとても長かった。
スイッチも防火壁直後の側板取り付けです。
側板取り付けは振動に弱くスイッチ寿命が短くなると言われる方もおります。
コードが長い=コネクターで繋ぐ箇所も多いなので、良く言われるコネクターの接触不良が起こったかもしれません。
今回はその反省を生かし、電池の位置を後ろにし、胴体内部胴枠取り付けのハイブリッドスイッチにし、延長コード無しで受信機に繋がります。
あとはバッテリーから出るコネクターを純正コネクターに取り替え(実際には切ってハンダ付け)たら、電源喪失ノーコンはほぼ無くなるんじゃないかと・・・・
一番よさそうなのはデュアルバッテリーだけどね~。
好調先生やメーカーにも聞いてみたけど、デュアルバッテリーと言うのは従来受信機では、なかなか簡単にはできそうにないみたい。
最近発売されたR7018SB受信機が見ての通りデュアルバッテリータイプの受信機で、これを買えばできるんだけどね。
定価3万円、実売21.000円くらいだ、72メガの時代の受信機の価格位だね、そんなに高い物でもない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます