ノスタルジック大会まであとひと月、機体壊さない程度に練習練習。
昨日配管トラブルがありましたが、好調先生がサクッと修理してきてくれました。
でもねぇ、今日は新たに主翼取り付けボルトの受け側ナットが「うましか」になってしまって、困っちゃいました。
しかし、何人か居れば解決するものです。
この止め方は考え及びませんでしたがバッチリでした。
エンジン機は何かと作業が多い。
配管修理でエンジンを降ろしたので、アイドリングの調整やら、キャブ取り付けネジの緩み発見やら、なかなか大変です。
こっちが飛行準備してる間に電動スタント機は3フライトしてましたね。
機体の側面積が小さく、裏表のデザインが同じで、尚且つ逆光であんまりよく見えません。
キュラーレは現代のスタント機に比較してラダーが効かず、わかっちゃいるけど思うようにならない時がたびたびです。
F君のガソリンはこの気温でエンジンが回らなくなってきてるそうだ。
当クラブで流行りつつある着陸ブレーキ。
接地してからこのようにします。
実際によく止まるんです。
F君珍しく7フライトもしたと言ってました、気温暑くなってきましたが梅雨入りしてから晴れの日はなぜか風が弱いのです。
もちろんRC日和です。
好調先生はノスタルジック大会に「最低しょん」で出るみたい。
この機体もロッドエンドのプラスチックが割れたり、燃料で塗装が溶けたり小さなトラブルてんこ盛り。
あれ~~??離陸前は赤いアルマイトヘッドだったのに??
着陸して来たら、ゴールドヘッドになってるよ。
カメレオンヘッドなのか?
温度が常温になったら、色は戻るんだろうか?
これが離陸前のエンジンヘッドの状態でした。
昨日GETしたタケノコはこのようになってお腹に入りました。
このタケノコは「ハチク」と書いたら、「ハッチク」やで、間違ってるよって指摘されました。