2014年は大きな出来事もなく、平穏だったと思っていたら年末に親戚のお葬式や入院でバタバタとした大晦日を迎え、我が家のほうでも水道漏水?地下水湧出?で駐車場が水浸しです。
今日はその状態の中でも落ち着きを取り戻しつつあり、TVで箱根駅伝見物。
と言いますのは、RCクラブで知っている方の息子さんが出場するからです。
目を凝らして見ていましたがどうやら直前での選手変更があったようで、出走しませんでした。
息子さんの快走を見たかったものです。(すみません写真は拾いものです)
初詣は深夜はとても寒かったので夜が明けてから近所で済ませました。
住宅街を歩いていきますが、一戸建ての家でもしめ縄を飾る家のほとんど無いこと。
往復の道中で10軒ほどしか飾ってませんでした。さみしい限りです。
その他では昨年PCをWIN8にしたので、いくつかのソフトを久々に買いました。
そこで気が付いたというか、思ったのはWIN8対応になっただけで見た目の変化や進化がほとんど感じられないことですね。
良く言えば、見た目が同じなので扱い方がほぼ同じで戸惑わない。
悪く言えば、全く同じでつまらない。
インストールでつまづいたり出来なかったりする事はないので、安定性は良くなっているんだろうと思われるので、そっちに期待します。
15年以上も前に初めてPCを買うとき「新しいOSには飛びつかないほうが無難、枯れたOSがいいよ」と言ってくれた人がいて、100%信じているわけではないのだけど、あたらしいOS( WIN10) が出る前に買い替えることが続いてる。
おまけにWIN8⇒VISTA⇒XP⇒MeとXPを除いて失敗作と言われるOSに縁がある。