高野文子という漫画家が学生の頃から大好きです。
とても寡作な方で、あまり作品を目にする機会がありません。
広告にも乗らないので、新作が出ていても気づかないことが多いです。
私も好きなわりにはあえて捜し求めることもせず、たまたま書店やネットで見つけては、その出会いを喜びつつ購入することをひそかに楽しんでいます。
その高野文子が、先月末からA新聞の連載小説の挿絵を描く、ということを、たまたま知りまして。
知ってしまったからには、動かないわけにはいかないでしょう。
長年愛読していたM新聞からA新聞に切り替えました。
本因坊戦が載っているから、と、かたくなに他社の新聞勧誘を断り続けていたというのに、なんという尻の軽さ。
いつもいつも気にかけているわけではないのだけど、こんなふうに、ふっと気にし始めると、またいろいろ読んでみたくなるもので、ネットで検索したりしてしまったら、単行本の新刊はないものの、雑誌やムックで新作が掲載されていたことがあったことを知ってしまいまして。
うふふ、と頬がゆるむのを抑える間もなく、ポチッと購入ボタンを押してしまうのでした。
とても寡作な方で、あまり作品を目にする機会がありません。
広告にも乗らないので、新作が出ていても気づかないことが多いです。
私も好きなわりにはあえて捜し求めることもせず、たまたま書店やネットで見つけては、その出会いを喜びつつ購入することをひそかに楽しんでいます。
その高野文子が、先月末からA新聞の連載小説の挿絵を描く、ということを、たまたま知りまして。
知ってしまったからには、動かないわけにはいかないでしょう。
長年愛読していたM新聞からA新聞に切り替えました。
本因坊戦が載っているから、と、かたくなに他社の新聞勧誘を断り続けていたというのに、なんという尻の軽さ。
いつもいつも気にかけているわけではないのだけど、こんなふうに、ふっと気にし始めると、またいろいろ読んでみたくなるもので、ネットで検索したりしてしまったら、単行本の新刊はないものの、雑誌やムックで新作が掲載されていたことがあったことを知ってしまいまして。
うふふ、と頬がゆるむのを抑える間もなく、ポチッと購入ボタンを押してしまうのでした。
こちらの場所は夕刊配達区域外なんですね。
コピーでもいいから欲しいです。
どなたかお願いします!
お礼に、私は蒔絵師なので、漆器に絵を描いてさし上げたいとおもいます。
スイマセンこんな書き込みしてしまって。