2013.01.10(木)
集集線は日本統治時代に、建設資材輸送のため台湾中部に敷設された全長29.7kmの電化されていない鉄道路線。沿線は椰子並木、バナナ畑などノンビリした雰囲気と昔の日本を感じられる雰囲気があり人気の路線となっている。
台中駅(正面)と駅前の町並。台湾第3の都市、台中から発車する列車が直接集集線に乗り入れている。
台中駅付近の町並。
台中駅前にいた屋台の粥で朝食した。
台中駅構内。
台中駅構内の土産。日本と同じようにその土地の名菓や食料品が売ってある。
休日は混雑するが、この日は平日だったので、ガラガラ。
台中を出発して1時間程度で集集線に乗り入れ、ガラガラなので運転士の横の席に行って運転士の目線で撮影。
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