ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

湖北のカタカナ名だった街にある大木の並木を歩く

2021-11-15 00:00:42 | 滋賀県

2021年9月24日(金)

高島市マキノ町は、平成の合併前は滋賀県マキノ町であり、北海道ニセコ町とともにカタカナ町政の街だった。マキノ高原の途中に、絶景のメタセコイヤ並木がある。

 

マキノ高原方面に向かう田園地帯を走る道の両側に約2.4km、500本のメタセコイヤ並木がある。新日本街路樹百景に選定されている。

素晴らしい景色なので、並木入口から数百メートルの途中にある観光農業公園「マキノピックランド」駐車して並木道2.4km、往復になるので4.8kmをお歩きさん。

この時は緑のトンネルだが、11月になると赤茶のトンネルとなり、さらに絶景となる。ある雑誌の全国紅葉ランキングで1位になったこともある。

 

並木の終点にある集落内も歩いた。

メタセコイヤ並木の横にあった祠?布をかけているのでお地蔵様か?

集落内から撮影。青い空にまっすぐ伸びてる感じが大自然を感じる。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 湖北のカタカナ名だった街を歩く | トップ | 駅前に陶器の巨大煙突がある... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

滋賀県」カテゴリの最新記事