イカす寄り添う猫

ぶり返す寒さの中、陽だまりで体を寄り添い暖をとる2匹の猫です。
恋人？夫婦？兄弟？どちらにしてもイカす愛を感じます。
しかし、キジトラ君には睨まれています、、シロを守っているのでしょうか、、





GR DIGITAL初代で記録します。
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イカすCX1

すごく、ひさしぶりの感じがするリコーのデジカメ新製品「CX1」が発表されました。R10が9月？だから半年しか経っていないんですけどね、、R8からデザインを継承しているのでそう感じるのでしょう。
今度の「CX1」もデザインを継承していてイカしていますね～、、使えるコンデジの定番として印象付けられてきました。デザインなんてコロコロ変えるもんじゃないですよね、、こういう時代だし（エコ、不景気、ミニマムな暮らし・・）デザイン（メカ設計も）を継承することで部品共通化、開発期間短縮など企業だけではなく地球にもやさしい製品になるはずです。環境のリコー？？

でもこのCX1、中身は一新していますね、、画像素子がCCD：1000万画素からCMOS：929万画素へ、それによる書き込みの速さを利用した連写、ダイナミックレンジ拡張がらみの新機能、、これからの新世代デジカメ機能を意欲的に取り込んでいます。ちょっと使ってみたくなりますね、、連写なら1秒間に120枚、これでミルククラウンとかムシの飛び立つ瞬間とか撮ってみたいです。VGAサイズですがブログに載せるならちょうどいいサイズだし、、

ダイナミックレンジ拡張は例えば「木陰の人物と空の雲」を同時に適正露出で撮ることが可能になるのでしょう、、今までなら空、雲に露出を合わせると人物が黒つぶれ、人物だと雲が白とびしちゃったりするのが両方最適な明るさで撮れるみたいなことだと思います。
2枚撮り合成なので手持ちだとブレがどう写るか？が使えるかどうかの判断材料になります。これもお楽しみ機能です。
液晶モニターが90万画素のVGAって20万円以上の高級一眼レフ並みの液晶ですよね、、これも買い得感があります。

いろいろ使える機能が盛りだくさんです、、パナアユの個人顔認識みたいなどうでもよい機能！じゃなくてこういうカメラとしてのイカす機能アップは魅力的です。

R8とR10は個人購入は見送りましたがこれは買いかも知れませんね～
名前がRからCXになったのは気まぐれでしょうか、、二桁はなんかありがたみ無いからか？それとも・・・

こちらはイタリアの自転車の王様？コルナゴ社のCX-1です。
インテグラルヘッドを採用したりして他メーカーのフレームって感じがしなくもないですが次世代のフレームらしいです。ミドルクラスだけどツールのプロも使っているとか、、でも台湾製かも、、どこでもいいですね、、リコーのCX1だって、、