いつもは通りすがりの犬の写真は撮らないのですが
このワンちゃん、ウルウルした目で見つめているので
思わず撮影してしまいました。
頭なでても、ウンともスンとも言わない、おとなしいかわいい子でした。
もともと犬好きなんですが、写真を積極的に撮るようになってからは
もっぱら猫派です。
何故なんだろうと自己分析してみました。
1.自分家で猫を飼い始めた。
2.近所にフォトジェニックなイカす猫がいる。
3.は、この写真もそうですが紐に繋がっていますよね、、ワンちゃんって、、
これが撮る気をなくす原因かもしれません。
なんか画にならない、、と思っちゃうんです。
自分家の犬なら紐なしでも撮れますが街で見かける犬はそうはいきません。
紐に繋がった猫は逆に写真撮りたくなりますね、珍しいので、、
今は見かけない野良犬を撮ったら、きっとイカす画になりますよ、、
走って逃げる野良犬を追いかけて撮る、きっとかっこいいです。
野良犬に追いかけられながら振り向きざまに撮る、きっとイカした写真です。
「野良犬」って響きからしてもフォトジェニックです。
「野良犬みたいなやつ」とよばれる人を撮ってもイカす写真になると思います。
とは言ったものの、写真のワンちゃんはこのウルウル目とこの紐がポイントかもしれません。
猫はアナーキーで自由の象徴みたいなところがあります。
ノドをゴロゴロ鳴らす飼い猫にすらそれを感じる瞬間があります。
やはりこの辺が写欲をそそられるのでしょう、、
だからかわいい仔猫のカレンダー写真とかは好きじゃないです。
野性味感じる路地裏猫たちが愛しいです。
そんなイカす猫を撮るにはGR DIGITALが一番です。
>滝川クリステルに似ているとの指摘もありました。
カラスもこわいですよ、、
先日もママチャリで走っていたら
前カゴに飛び込んできました、、(マジ)
めめくん
さびしそうでしょう、、このワンちゃん。
「狂犬」ですか、、
先輩は「強肩」にあこがれました。
センターからホームへレーザービームです。
「マッドドッグめめ」より「ワイルドキャツトめめ」とかの方がかっこいいかも、、
本来の自分をきちっと表現することも大事ですが
人間どこかのタイミングで適度に丸くなることも大事です。大人の余裕です、、
イカすレディーめめに期待します。(えらそう?)
matさん
まずはお友達になることかもしれません。
野良猫は難しいですが飼い猫や飼い犬はまず撫でたり
ゴロゴロしてから撮るといい表情撮れます。
デブシロにも毎回おやつあげたりゴロゴロのどさせてから撮りはじめます。
KICK!!さん
なんか寂しかったみたいです。
目に涙がたまっていました。
滝川クリステルに似ているとの指摘もありました。
みどさん
家の犬も敷地に放していたら
ある日いなくなりました。
それ以来、とうとう会えませんでした。
これはこれで最後まで一緒にいられなかったのも
残念でなりません。
さくらちゃん
香港の猫ちゃんの写真もみな楽しそうですね、
犬も自分で飼うと表情はよく解ると思いますよ、、
喜んでいる時はぺろぺろしてきて尻尾を振るなど
猫よりも解りやすいです。これがいやという人もいますが、、
つながれた動物って魅力を感じませんよね・・・
ふと子供の頃飼っていた犬を思い出しました。。。
フィラリアの末期で最後に鎖をといて自由にさせてあげたときのことを・・・・・(当時ウロウロさせてることに寛容な時代でもドーベルマンはさすがに・・・・)
もともとフラフラと夜中に近所を徘徊して夜遊びするのが好きな犬だったんですけど、
このときの最後の姿は心に今でも残ってます・・・
思い出すとなんか悲しくなってきました・・・
私も元犬派でしたが、今はどちらも好き。
そして、ネコはどこから撮ってもかわいいのに
犬はかわいいアングルが少ないと思うのです。
表情豊かだから??
にゃーとか言って下手にでても、やはり逃げます。これはカメラの問題ではなく、人の問題のような気がいたします。
この犬、目が光ってますね。
ワンコにしては珍しいタイプ。
めめは「狂犬」と呼ばれてた時期があります。
マジです。
誰にでも噛み付いていました。
今でも気に入らない相手にはたまーに噛み付きます。
噛まれそうで恐いですけど・・・。
僕は猫も恐いです。
一度、並行して歩かれたことがあります。
もちろん目をそらしました・・・。
恐かった(涙)