花の写真を撮るのには日向で撮るのが一般的にはセオリーですよね、、たぶん。
この写真はたまたま日陰に咲いていた花たちです。
ちょっと造花にも見えますが野外の花壇に咲く生花です。
濃い色の花ばかりのためか独特の雰囲気が出ています。
写真家、蜷川実花さんの撮る花にも似ているかなと思い自分的にはイカしていると思っています。(自己満足)
画質の設定を「色濃い&コントラスト:MAX」で撮っています。
リコーのカメラっぽくないですね、、、ちょっと意外な仕上がりでした。
こんな風に変幻自在に楽しめるのもGR DIGITALIIの良いところであります。
こんばんは。
>>花の写真は日向で、がベスト
なのかどうかは分りませんが色があざやかに撮れて良いのではという一般論です、、
自分の価値観で撮るのが写真表現ですので
なんでもありでしょうね、、すいませんいい加減で、、
これは毒ですか、、食べないでよかったです。
>>きれいな花には毒やら棘があるものなのですね。
「女性と一緒ですね」と言ってみたいですがそんな女性はあったことがありません、、
毒でやられて気付いていないだけかも、、
花の写真は日向で、がベストなのですね。
いままで曇りとか直射日光が当らないほうが
いいのかと考えていました(色が飛ぶので)。
でも、これは私が安物のカメラしか持っていないからなのでしょうね^_^;
この花、青と黄色のコントラストがきれいです。
ちなみに、青は大丈夫ですが(多分)、黄色のは毒です(多分、キンポウゲ科)。きれいな花には毒やら
棘があるものなのですね。
怪しいというか不気味な感じですよね、、
毒もありそうです。
めめくん
自分も花粉が目に沁みます。
・・・イカシてます。