イカす日本製航空機 2006-10-01 23:07:00 | 乗り物 9月で国内路線から引退する戦後初の日本製航空機のYS11である。 3年前に初めて乗ったときの写真だ。 プロペラのある飛行機も初めてであり、飛行機好きのイカスモンはすごく感動したのだ。 さよなら記念ということで載せてみました。 これは懐かしいG4Wideで撮影したものである。 #写真 « イカす新宿の目 | トップ | イカす鉄塔8 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Vavi) 2006-10-01 23:20:49 YS11、かっこいいね。私が初めて飛行機に乗ったのがオランダ製のフォッカー・フレンドシップ。二番目から、ずっとこのYS11でした。大学受験で札幌からの帰りに、初めてジェット機というものに乗りました。当時は「ジェット料金」というのがプラスされていました。 返信する Unknown (イカスモン) 2006-10-02 00:03:54 Vaviさんフォッカーって聞くと3葉のDr1(ドクターではない)を思い出します。好きな飛行機です。この路線はYS11のほかにSAAB製を使っています。やはりターボプロップ機だと思います。ジェット燃料の方が今は安いんじゃないでしょうかねーよく知りませんが、、 返信する Unknown (Vavi) 2006-10-02 08:52:25 それは第一次世界大戦当時のドイツ軍の戦闘機でしょう?リヒトフォーヘンだったかが撃墜王になった・・・・。でも、フォッカーはオランダのメーカーなんです。機種の機関銃が歯車を介して、プロペラに当らないようにしたアイデァはオランダの風車小屋の風車に当らないように石投げをした子供の頃の遊びがヒントだったとか。フレンドシップは戦後、日本にもかなり入って来たようです。主翼が機体の上にあるので、どの席からも景色がよく見える飛行機です。最近、新型のフレンドシップが就役しているらしいです。 返信する Unknown (イカスモン) 2006-10-03 01:03:31 Vaviさんそうですレッドバロンです。映画にもなっています。赤がエースの称号になったのも、この男爵からですね、弾がペラに当たらない仕掛けができるまでは丈夫なプロペラの中を強引に撃っていたらしいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私が初めて飛行機に乗ったのがオランダ製の
フォッカー・フレンドシップ。
二番目から、ずっとこのYS11でした。
大学受験で札幌からの帰りに、初めてジェット機というものに乗りました。当時は「ジェット料金」というのがプラスされていました。
フォッカーって聞くと3葉のDr1(ドクターではない)を思い出します。好きな飛行機です。
この路線はYS11のほかにSAAB製を使っています。
やはりターボプロップ機だと思います。
ジェット燃料の方が今は安いんじゃないでしょうかねーよく知りませんが、、
でも、フォッカーはオランダのメーカーなんです。
機種の機関銃が歯車を介して、プロペラに当らないようにしたアイデァはオランダの風車小屋の風車に当らないように石投げをした子供の頃の遊びがヒントだったとか。
フレンドシップは戦後、日本にもかなり入って来たようです。主翼が機体の上にあるので、どの席からも景色がよく見える飛行機です。最近、新型のフレンドシップが就役しているらしいです。
そうですレッドバロンです。映画にもなっています。
赤がエースの称号になったのも、この男爵からですね、
弾がペラに当たらない仕掛けができるまでは
丈夫なプロペラの中を強引に撃っていたらしいです。