なんとなく噂で聞いていたマイクロフォーサーズが発表になりました。この意欲的な新システムでどんなカメラが誕生するのか大変楽しみです。ライカ版もどんなになるか、わくわくします。
ただ、その一方、今のフォーサーズカメラは切り捨てられそうな予感が、、パナソニック、オリンパスとも他社ＡＰＳ－Ｃ一眼レフに対して存在感を十分示していないだけに可能性は高いですね、、こちらに本腰を入れるのでしょうか、、
事務所のＥ－４２０も来年？にはありがたみの無い中途半端なカメラになりそうです。
しかし、こんなシステムが出てくるとリコーの動きにより期待してしまいます。この陣営に入ってしまうのも良いかもしれませんね、、リコーらしい良いカメラができそうな気がします。それとももっとイカしたサプライズを仕込んでいるかも、、どちらにしても軽量で機動力のあるカメラは大歓迎です。
写真はまったく関係ないアブ？ブヨ？GR DIGITALIIで撮影です。
ＴＢ企画「昆虫」に参加。
ライブビュー、省電力技術の進歩、EVFの進歩で
デジタルならではの面白いカメラが出来そうですね
でも、機能より画質よりなによりも
「モノ」として魅力的になって欲しいなと思います
（デザイナーさんの責任は大きいですよね）
モノとしての魅力ですか、、
確かにその通りです。
最初はエントリーユーザー向けみたいなので
コンパクトカメラの延長線上のようなやつかもしれません。
めめくん
ブログを立ち上げる必要があると思います。
この機会にめめブログを、、ぜひやりましょう。
この虫は「アメリカミズアブ」と思います。