デブシロは何処に、、

デブシロ、、いくら待てども帰ってきません。
主人がいなければ完結しない「イカすデブシロハウス」はただのボロ箱にしか見えません。
近所のデブシロファンクラブ（エサ上げている）の方々も行方を知る人もいない様子。

デブシロはもとは飼い猫、今はご近所の人気猫であり自分の飼い猫では無いですし、所詮シロートカメラマン？とシロート猫モデル？という、かぼそい関係でしかなく彼女の消息について深入りする必要はないのかもしれません。
いつかは来る別れ、高齢の猫でもありますし死に目に会って悲しむより良いかも知れません、、

でも、、あまりに突然の別れ（かもしれない）、、
最後の写真もそっぽを向いた味気ない一枚、、
ちょっとショックが大きいです。

テリトリーが狭い猫が家を出るというのは普通ありません。しかもメス猫ですしこの地に10年以上住んでいます、、（虚勢されていないオスは遠出する）
正直、戻ってくる可能性は少ないかもしれません、、
誰にでもなつく猫なので仮に誘拐されて幸せに飼われているなら結果オーライです。
ただ、今月はあまり撮っていなかったので最後にもっと撮ってあげたかったです。

とはいえ、今週末はあきらめず大捜索します。



空虚な間だけが残っています、、主人あってこそのイカす家です
（これは現在ではなく以前撮ったモノです）


最後の一枚、、元気そうでしたが、、



お気に入りの一枚


一番人気の一枚


遠くへ行ってしまったのか、、戻って来い！

デブシロ公式記録カメラGR DIGITAL初代、GR DIGITALIIで撮影。