イカスモン

日々の中で見つけたイカしたモノやコトの記録です。

月刊デブシロ 08年8月号 P11

2008-08-23 21:31:54 | デブシロ

デブシロの写真もいつまで撮れるか分からない状況なので一枚一枚を大切に撮っていきたいです。
やはりこの角度から見る琥珀色の眼は美しく、ピンクの鼻も愛らしい、、

公式記録カメラGR DIGITALIIでイカした猫の記憶を残します。

月刊デブシロ 08年8月号 P9

2008-08-23 21:10:02 | デブシロ

ただでさえ夏痩せで痩せているデブシロがより小さく見えるショットです。
今日も元気にモデル代(餌)をねだっていました。
食べる前にモデルになるか食べた後にするか、いつも迷います。
食べる前だと落ち着き無くて撮影するのが難しいのです、、
食べた後だと落ち着いちゃってアクティブなシーンが撮れません。
これは食べた後ですね、、、

デブシロ公式記録カメラGR DIGITALIIで撮影です。

イカすハエトリグモ

2008-08-23 01:19:00 | 虫と動物

ハエを獲っているのでハエトリグモ?
イカすサングラスをかけています。GR DIGITAL初代に搭載された外部AFにも似ています。
この手のクモは巣を持たないアクティブハンターです。さすが動きが俊敏ですね、、自分も見習いたいです、、スパイダーマンになれと、、

GR DIGITALIIのイカすマクロで撮影です。
TB企画「昆虫たち」に参加。

イカすセミの一生

2008-08-23 01:08:40 | 虫と動物

セミは幼虫時代、何年も地中で樹液を摂取して暮らし、地上で成虫になり子孫を残し数週間で死んでしまうことはよく知られています。

その幼虫時代は質素で地味な生活です、、樹木に負荷を与えない根の道管から樹液(栄養価低い)を吸いスローライフを実践します。エコな暮らしですね、、
こつこつと毎日、社食と立ち飲みで過ごすサラリーマンの様でもあります、、

一見はかない人生のようですが幼虫時代を考えると異常に長寿昆虫であることがわかります。
人間に例えると定年退職と同時に成虫になる感じでしょうか、、定年と同時にパッと羽ばたき青春を謳歌し死んでいく、、こんなおじさんいたらイカしています。

写真は片羽が折れ飛べないセミです、、ミンミンゼミかクマゼミでしょうか、、あまり動かないのでじっくり撮ることができました、、

GR DIGITALIIで撮影です。
TB企画「イカす昆虫」に参加。