ここもいい例だ。八百屋と服屋。1階と２階、もちろん客層も違う。
看板である。昔からこの辺を歩いているとオープンして半年後には違う店になっていたというのは比較的日常的なことである。その反面、20年以上も続いている古着屋などもたくさんある。ちょっとした違い、センス、時代を読む力などが明暗を分けている気がする。
モダンな３階建てに増築中の一般住宅である。（うそ）
青山界隈は古くからの住宅と流行の店舗、モダンなビルなどが入り乱れ景色の変化が激しい地域である。
絶対手放せないものといえばデジカメです。いつも持ち歩いています。特にこのGR DIGITALは自分の指の神経と視神経につながっているような気がします。ファインダー（モニター）を見なくても撮影できます。傾いたりはしますが２日酔いの時は覗いても似たようなものです。指も撮ろうと思う前に動いてシャッターを切っているような錯覚が起こります。もう体の一部になってきました。しかも記録された画像は自分の脳よりも鮮明に記憶されます。（当たり前）ほんと手に目があるようなものです。確かそんな妖怪もいましたね、、、水木先生。
そんな気にさせるカメラですが特に筐体の質感、重さ、グリップ性と写真のレリーズ周辺の操作部、背面のダイヤル類のレイアウトなどがポイントになっています。
細かい操作作法は気になるところがありますが完成度は高いです。
そのに気にさせる機能美あふれる孤高のデザインもイカしています。
まだ触ったことのない方は一度触ってみることをお勧めします。
そんな気にさせるカメラですが特に筐体の質感、重さ、グリップ性と写真のレリーズ周辺の操作部、背面のダイヤル類のレイアウトなどがポイントになっています。
細かい操作作法は気になるところがありますが完成度は高いです。
そのに気にさせる機能美あふれる孤高のデザインもイカしています。
まだ触ったことのない方は一度触ってみることをお勧めします。
今日は表参道ヒルズの続きである。先日せっかくの安藤忠雄作なのに情緒がなく、「なんかなーいまいち」と嘆いたばっかりだが、今日もまた見学してみたが前より少し好印象になった。一番端に同潤会アパートがギャラリーになり残されている。というか作り直したらしい。とって付けた感はあるがちょっといいかもしれないと思ったりして、、ながーいショーウインドウが目を引き商業施設としての機能性は高そうである。これはこれで注文にたいして忠実にコンセプトを実現した結果だと思う。でもひねりが欲しかったなーと、やはり思ってしまう。イカしているとまではいかない。