「おんな城主 直虎」第20回
この回のタイトルが「第三の女」、次回のタイトルが「ぬしの名は」。
このドラマって、そういう映画のもじりでやってましたっけ?いままで気づかなかった。
亡き直親(三浦春馬)の娘だという少女たかせが現れて、動揺しまくりの直虎。
政次は武田の間者かもしれないと冷静なことを言ったが、
間者であると言えば追い払えるという方便なの?
たかせが歌うメロディーが、子供のころの直親が笛で吹いていた曲だったために、
半信半疑のみんなの疑いが晴れて、特に直虎は感激しちゃって、井伊家の姫であると立派にお披露目したけど、
武田の間者説はあっけなく消えたの?
直虎が待っていた忍びのような山伏がやってきて、今川と武田の同盟が崩れたのは織田のもくろみだと伝える。
この山伏をなぜか、たかせがじっと見つめてたけど?
あの井戸のところで、直虎としの(直親の奥方)が、
直親ったらひどい、私のことを思っていると言ったのはウソ、
ほかの女と子までなしているとは!と、
それぞれ鬱憤をキャンキャン言い合うシーンは、お気楽に軽いシーンでしたね。
三浦春馬くん、オレの役は何だったんだろうと思ってるかも。
直虎と政次が、夜、碁盤を挟んで政治談議をするシーンがおもしろかった。
「当主とは窮屈なものじゃ」と嘆息する直虎に、
「いつでも降りてよい」とワルい目をする政次。
いいコンビなのよ。
この回のタイトルが「第三の女」、次回のタイトルが「ぬしの名は」。
このドラマって、そういう映画のもじりでやってましたっけ?いままで気づかなかった。
亡き直親(三浦春馬)の娘だという少女たかせが現れて、動揺しまくりの直虎。
政次は武田の間者かもしれないと冷静なことを言ったが、
間者であると言えば追い払えるという方便なの?
たかせが歌うメロディーが、子供のころの直親が笛で吹いていた曲だったために、
半信半疑のみんなの疑いが晴れて、特に直虎は感激しちゃって、井伊家の姫であると立派にお披露目したけど、
武田の間者説はあっけなく消えたの?
直虎が待っていた忍びのような山伏がやってきて、今川と武田の同盟が崩れたのは織田のもくろみだと伝える。
この山伏をなぜか、たかせがじっと見つめてたけど?
あの井戸のところで、直虎としの(直親の奥方)が、
直親ったらひどい、私のことを思っていると言ったのはウソ、
ほかの女と子までなしているとは!と、
それぞれ鬱憤をキャンキャン言い合うシーンは、お気楽に軽いシーンでしたね。
三浦春馬くん、オレの役は何だったんだろうと思ってるかも。
直虎と政次が、夜、碁盤を挟んで政治談議をするシーンがおもしろかった。
「当主とは窮屈なものじゃ」と嘆息する直虎に、
「いつでも降りてよい」とワルい目をする政次。
いいコンビなのよ。