最近は、5月に運動会を実施する学校も多いので
写真家としては大忙しである。
まぁ、スナップ販売はせず、
もっぱら、卒アル素材の写真撮影になる。
となると、意識的に「競争感」とか「表情」を狙う。
画角的にアップということではなく
グループショットで、スピード感が醸し出されている雰囲気っていうことです。
本当は、リレーや徒競走で流し撮りをしたいところではあるけどね。。。
運動会の撮影として
シャッタースピードは1/500
絞りは、F8くらい。。。
ピーカンな天候では、NDフィルターを入れる。
このくらいだと、徒競走でもブレなく撮影できる。
あとはカメラアングルで勝負である。
競争系なら、トラックの外側と内側でコーナーの疾走感を狙いつつ
バックショットでバトン手渡しを撮る。
シメに、ゴールテープを切る1位を狙う。
本当5分くらいで完結してしまうくらいの撮影を
あれこれ走りながら一人ですべて狙う。
だから、運動会の撮影後は体重が2キロくらい減るのが通例である。
まぁ、人手を増やせば楽だけど、
コストを考えると、このくらいなら一人で撮影できないと難しい。
でも、楽しみながら撮っているので全く苦にならない。
写真家としては大忙しである。
まぁ、スナップ販売はせず、
もっぱら、卒アル素材の写真撮影になる。
となると、意識的に「競争感」とか「表情」を狙う。
画角的にアップということではなく
グループショットで、スピード感が醸し出されている雰囲気っていうことです。
本当は、リレーや徒競走で流し撮りをしたいところではあるけどね。。。
運動会の撮影として
シャッタースピードは1/500
絞りは、F8くらい。。。
ピーカンな天候では、NDフィルターを入れる。
このくらいだと、徒競走でもブレなく撮影できる。
あとはカメラアングルで勝負である。
競争系なら、トラックの外側と内側でコーナーの疾走感を狙いつつ
バックショットでバトン手渡しを撮る。
シメに、ゴールテープを切る1位を狙う。
本当5分くらいで完結してしまうくらいの撮影を
あれこれ走りながら一人ですべて狙う。
だから、運動会の撮影後は体重が2キロくらい減るのが通例である。
まぁ、人手を増やせば楽だけど、
コストを考えると、このくらいなら一人で撮影できないと難しい。
でも、楽しみながら撮っているので全く苦にならない。