ども! 連休でもお仕事をしてます。
ENG業務の中に、「接写」というカテゴリーがある。
要は、小さいものを大きく撮る。手元や箸あげした料理を
美味しい感じに撮る。様々です。
普段は、ソニーのこんなカメラを使いつつ
レンズはキャノンの22倍という組み合わせ
レンズには、元々の機能で「マクロ」モードがあるので
単純にレンズから3センチくらいまで寄った位置で撮影する事ができる。
ただ、ズームをしながら先端に寄る画角の場合
マクロモードでは対応できないので、そんな時、接写レンズを装着する。
まぁ、照明で被写体を明るくして、レンズの絞りも絞り気味でないと
だいぶ解像度が悪くなしますね。
レンズの定価が、220万円、日々、普通にこんなレンズを使っているなんて
責任重大と思いつつ、高いだけあって大きさ、重さは別として使い慣れているから
使い易い。
接写レンズをつけても、非常に綺麗に撮れる。
でも、最近は小型ビデオカメラを多用する事も増え、
カメラとレンズが一体化しているタイプが多い中。
これらのレンズでも接写をするときには、接写レンズを装着する。
まぁ、ある程度の解像度は出るけど、僕的に解像度が厳しいなぁーというのが現実
レンズの設計自体に無理があるので、接写には物足りない。
上記の220万円のレンズは、絞りもピントも手動で動かす事ができるので
細かい動きもフォローできる。
下記の小型カメラのレンズは、基本、モーターでドライブさせるので
ダイレクトに動かしている感覚が無く、本当、微細な動きに困る事がある。
まぁ、接写が増えたり、クオリティーを求めるなら
小型カメラを用いる事は皆無ですけどね。。。。
やはり、適材適所が前提で
カメラマンがカメラを選べるなら、撮影する内容で吟味したいところだ。
ENG業務の中に、「接写」というカテゴリーがある。
要は、小さいものを大きく撮る。手元や箸あげした料理を
美味しい感じに撮る。様々です。
普段は、ソニーのこんなカメラを使いつつ
レンズはキャノンの22倍という組み合わせ
レンズには、元々の機能で「マクロ」モードがあるので
単純にレンズから3センチくらいまで寄った位置で撮影する事ができる。
ただ、ズームをしながら先端に寄る画角の場合
マクロモードでは対応できないので、そんな時、接写レンズを装着する。
まぁ、照明で被写体を明るくして、レンズの絞りも絞り気味でないと
だいぶ解像度が悪くなしますね。
レンズの定価が、220万円、日々、普通にこんなレンズを使っているなんて
責任重大と思いつつ、高いだけあって大きさ、重さは別として使い慣れているから
使い易い。
接写レンズをつけても、非常に綺麗に撮れる。
でも、最近は小型ビデオカメラを多用する事も増え、
カメラとレンズが一体化しているタイプが多い中。
これらのレンズでも接写をするときには、接写レンズを装着する。
まぁ、ある程度の解像度は出るけど、僕的に解像度が厳しいなぁーというのが現実
レンズの設計自体に無理があるので、接写には物足りない。
上記の220万円のレンズは、絞りもピントも手動で動かす事ができるので
細かい動きもフォローできる。
下記の小型カメラのレンズは、基本、モーターでドライブさせるので
ダイレクトに動かしている感覚が無く、本当、微細な動きに困る事がある。
まぁ、接写が増えたり、クオリティーを求めるなら
小型カメラを用いる事は皆無ですけどね。。。。
やはり、適材適所が前提で
カメラマンがカメラを選べるなら、撮影する内容で吟味したいところだ。