ども! 連休でもお仕事をしてます。
ENG業務の中に、「接写」というカテゴリーがある。
要は、小さいものを大きく撮る。手元や箸あげした料理を
美味しい感じに撮る。様々です。
普段は、ソニーのこんなカメラを使いつつ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/44/3947b5cd36fdb75ebab9d822b89b50e2.jpg)
レンズはキャノンの22倍という組み合わせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/9b/5dad32d0274cc7970a75cada0295240c.jpg)
レンズには、元々の機能で「マクロ」モードがあるので
単純にレンズから3センチくらいまで寄った位置で撮影する事ができる。
ただ、ズームをしながら先端に寄る画角の場合
マクロモードでは対応できないので、そんな時、接写レンズを装着する。
まぁ、照明で被写体を明るくして、レンズの絞りも絞り気味でないと
だいぶ解像度が悪くなしますね。
レンズの定価が、220万円、日々、普通にこんなレンズを使っているなんて
責任重大と思いつつ、高いだけあって大きさ、重さは別として使い慣れているから
使い易い。
接写レンズをつけても、非常に綺麗に撮れる。
でも、最近は小型ビデオカメラを多用する事も増え、
カメラとレンズが一体化しているタイプが多い中。
これらのレンズでも接写をするときには、接写レンズを装着する。
まぁ、ある程度の解像度は出るけど、僕的に解像度が厳しいなぁーというのが現実
レンズの設計自体に無理があるので、接写には物足りない。
上記の220万円のレンズは、絞りもピントも手動で動かす事ができるので
細かい動きもフォローできる。
下記の小型カメラのレンズは、基本、モーターでドライブさせるので
ダイレクトに動かしている感覚が無く、本当、微細な動きに困る事がある。
まぁ、接写が増えたり、クオリティーを求めるなら
小型カメラを用いる事は皆無ですけどね。。。。
やはり、適材適所が前提で
カメラマンがカメラを選べるなら、撮影する内容で吟味したいところだ。
ENG業務の中に、「接写」というカテゴリーがある。
要は、小さいものを大きく撮る。手元や箸あげした料理を
美味しい感じに撮る。様々です。
普段は、ソニーのこんなカメラを使いつつ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/44/3947b5cd36fdb75ebab9d822b89b50e2.jpg)
レンズはキャノンの22倍という組み合わせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/9b/5dad32d0274cc7970a75cada0295240c.jpg)
レンズには、元々の機能で「マクロ」モードがあるので
単純にレンズから3センチくらいまで寄った位置で撮影する事ができる。
ただ、ズームをしながら先端に寄る画角の場合
マクロモードでは対応できないので、そんな時、接写レンズを装着する。
まぁ、照明で被写体を明るくして、レンズの絞りも絞り気味でないと
だいぶ解像度が悪くなしますね。
レンズの定価が、220万円、日々、普通にこんなレンズを使っているなんて
責任重大と思いつつ、高いだけあって大きさ、重さは別として使い慣れているから
使い易い。
接写レンズをつけても、非常に綺麗に撮れる。
でも、最近は小型ビデオカメラを多用する事も増え、
カメラとレンズが一体化しているタイプが多い中。
これらのレンズでも接写をするときには、接写レンズを装着する。
まぁ、ある程度の解像度は出るけど、僕的に解像度が厳しいなぁーというのが現実
レンズの設計自体に無理があるので、接写には物足りない。
上記の220万円のレンズは、絞りもピントも手動で動かす事ができるので
細かい動きもフォローできる。
下記の小型カメラのレンズは、基本、モーターでドライブさせるので
ダイレクトに動かしている感覚が無く、本当、微細な動きに困る事がある。
まぁ、接写が増えたり、クオリティーを求めるなら
小型カメラを用いる事は皆無ですけどね。。。。
やはり、適材適所が前提で
カメラマンがカメラを選べるなら、撮影する内容で吟味したいところだ。