
今日の夕方、ココアのボーイフレンドのカムくんのパパとママとバロンくんのママが わざわざ寒いなかお花を届けにきてくださいました。
ココアは明るくて人懐こい性格でしたので たくさんのお友達がいました、本当にありがたいことです。
来てくださった皆様には心からのお礼を申し上げました。
このかわいらしい花束、「明るくてかわいらしいココアちゃんのイメージでピンクにしました。」と言っていただけました。
本当、ココアにぴったりのかわいい花束です。
ココアが戻ってきたらココアのそばに飾らせていただきます。 ありがとうございました。
今回、ココアのお弔いをどうしたらいいのか全く分かりませんでした。
獣医さんにお願いしてペットの葬儀をしてくださる霊園のパンフレットを何冊かいただいて帰り、ゆうべ一晩中これからについてを悩みました。

飼い主さんの考えで いろいろなお弔いの方法があるようです。
今の茫然自失の状態であれこれと考えるのは無理だ、というのが一晩中悩んで出た結論でした。
とりあえずいただいてきたパンフレットの中から自宅からあまり遠くないところ、という条件で2ヵ所に絞りました。
そして、個別火葬をしていただき、四十九日まではココアを自宅に連れ帰り、それから先のことはその時に考えることにしました。
家族の中でもいろいろな考えがありますし・・・
今回決めた慈恵院は 2年間無料で納骨堂に安置もしていただけます。
ある程度時間が経ってから決められるようにいろいろな選択肢の多いこちらに魅力を感じました。
それに 立地も自宅から近いだけでなく 霊園の周囲の環境が住宅地というのも気に入りました。
まわりに灯りもないような寂しい場所は私にとっては考えるだけでつらかったので。
昨日連絡が取れなかった下の息子と連絡が取れ、ココアのことを話しました。 そして、みんなでまたまた泣いてしまいました。