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東京電力、全社員を福島県へ順次派遣し復興支援にあたる方針検討

2012-10-27 23:07:29 | Weblog

東京電力、全社員を福島県へ順次派遣し復興支援にあたる方針検討

フジテレビ系(FNN) 10月27日(土)19時42分配信

東京電力が、全社員を福島県へ派遣し、復興支援にあたる方針を検討していることがわかった。
東京電力は、福島県の復興支援のため、2013年4月から、全社員およそ3万8,000人を福島県へ順次派遣し、年間延べ10万人態勢で支援に臨む方針を、11月に策定する中期経営計画に盛り込む方向で検討している。
また、福島第1原発事故で広がった放射性物質の除染活動のため、福島に駐在する社員を、現在の100人から、2013年秋までに300人に増やす支援強化策も検討している。

最終更新:10月27日(土)19時42

 

東京電力役員たちは責任を取るべきだ!空前の賠償額”5兆5045億円 ...

2012年10月25日 - 東京電力役員に対する訴訟の内容説明の河合弁護士の部分のみ、音声で抜き出して 書き出しました。 ーー 東電役員の最大の責任は地震・津波対策を意図的に先送り したことその責任はやっぱり取ってもらわなければならない 20121025.jpg 河合: .... 大飯原発おおい町での抗議 · 官邸前デモ6/29東京新聞・報道ステーション(動画・ 書き出し)・IWJ・TBSなど · 6月30日は大飯現地に集まろう!ジェロニモ ...

kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2478.html - キャッシュ
 

2012年6月28日 - 原発にかかわる東芝や日立の現地事務所の“最高幹部”だというんです」. まったく呆れて ... 調査委員会は、委員長の山崎雅男副社長を始めとした東電役員らで構成されてい ますが、言ってみれば、事故を起こした犯人です。自分たちが犯した ...

www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/231.html - キャッシュ
 
福島の除染作業は東電役員がやるべき。見せしめだけじゃなく。|情弱 ...

2012年1月1日 - 福島の除染作業は東電役員がやるべき。見せしめだけじゃなく。 テーマ:国内政治. 今回 のエントリまとめ. 「福島原発での放射能被害を終わらない。 では、除染作業を東電役員、旧役員に実際に. 一年間以上現地でやってもらってはどうか?

ameblo.jp/teyujyuri/entry-11123927462.html - キャッシュ
 

7時間前 - 東電は現在、社内でボランティアを募って現地に送り、 年間延べ2万~3万人が除染や ... 4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/27(土) 14:07: 25.36 ID:c4MUMjfO0: 役員や株主も行かせろよ; 5 :番組の途中ですが ...

engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1351314355/
 

 

 

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世界各地でミツバチ大量死

2012-10-27 22:24:13 | Weblog

 

世界各地でミツバチ大量死 米軍などミステリー解明の糸口

2010/10/24 17:00 
 

 米国を中心に、世界各地でミツバチの大量死、大量失踪が近年報告されている。ハチが巣から消えうせ、巣自体が機能しなくなる「蜂群崩壊症候群」(CCD)は原因も分からず、まるでミステリーだ。

   

   ところがここにきて、米軍と大学が共同研究を実施し、「大量死」の原因の解明につながったという。今後の被害を食い止めることができるだろうか。 

ウイルスとカビが次々に襲いかかる

突然ミツバチが消える不思議
突然ミツバチが消える不思議
 

   米国でCCDが頻発していることが伝えられたのは2006年から。以後、2010年までに20~40%のミツバチの群れが被害を受けた。

   ミツバチの群れは、働き蜂なくして成り立たない。女王蜂や幼虫の世話から巣づくり、外敵から巣を守る役目、さらに蜜や花粉も集める。玉川大学ミツバチ科学研究センターのウェブサイトによれば、1匹の女王バチ、100~2500匹の雄バチに対して働き蜂は3~6万匹と圧倒的な数だ。

   ところが、この働きバチが大量に消えうせてしまう。死がいも見当たらない。巣に残されるのは、巣の中の「仕事」を一切やらない女王バチや幼虫たち。やがてこれらは息絶えて、群れは全滅してしまう。

   CCDはこれまで、農薬や遺伝子組み換え作物などが原因として疑われてきた。だが最近になって、米国で有力な研究発表が出た。2010年10月6日付の米ニューヨークタイムズ紙(電子版)によると、米軍の科学者とモンタナ大学のジェリー・ブロメンシェンク教授の研究グループによる「共同チーム」が、オンライン科学ジャーナルで明らかにしたもの。健全なハチの群れと、CCDが発生し死滅した群れを数千にわたって調べたところ、CCDに襲われたすべての群れで、ある種のウイルスとカビの両方が見つかったという。いずれも低温で湿度の高い場合に急増し、ハチが栄養をとる邪魔をする。どちらか一つだけではハチを死滅させるには至らない。二つが何らかの形で次々とハチに襲いかかり、巣を崩壊に追い込んでいるという説だ。

(続く) 

 

対処法 [編集]

2007年3月1日現在、MAARECは、CCDの兆候を報告した養蜂家に以下の対症療法を推奨している[57]

  1. 崩壊しかかったコロニーを勢いの盛んな別のコロニーとあわせてはいけない。
  2. CCDにより崩壊したと推定されるコロニーを見つけた場合、他のミツバチがそれにアクセスできないような防止策を使用できる様な装備を準備する。
  3. もし、ミツバチに砂糖汁を与える場合、フマギリンをあたえること。
  4. もし、コロニーの崩壊が起こっていて、ヨーロピアンフォウルブラッドなどの二次感染が見られれば、Tylanでなくテラマイシンでそのコロニーを処理すること。
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食べたら半日で死に至る猛毒魚 「ソウシハギ」全国で目撃

2012-10-27 22:11:46 | Weblog

食べたら半日で死に至る猛毒魚 「ソウシハギ」全国で目撃情報

J-CASTニュース 10月27日(土)10時4分配信

体の模様に特徴があるソウシハギ

 

もともとは温暖な海域に生息する「ソウシハギ」という魚が、日本全国で見つかっている。一般の釣り人がつかまえるケースも報告されているが、万一口にしたら大変だ。

 ソウシハギが持つ毒はフグの70倍と言われ、人間が半日程度で死んでしまう恐れがある。各自治体では「誤って食べないように」と注意喚起に躍起だ。

■フグの70倍の「パリトキシン」で6人が犠牲に

 ソウシハギはカワハギ科の魚で、サンゴ礁でよく見られる。日本では沖縄をはじめ、黒潮が流れる高知県や和歌山県の南の海域に生息する。水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所に取材すると、水温が18度以上の場所でないと生きられないという。

 ところが近年、岡山県や愛媛県、山口県の瀬戸内海沖に加えて鳥取県や島根県、石川県などの日本海側、さらには北海道の苫小牧沖や北部の宗谷地方でもソウシハギがとれたと報告された。瀬戸内海では、冬は水温が10度を下回る。まして北海道の海となればさらに低温のはずだ。何が起きているのか。

 瀬戸内海区水産研究所は、考えられる原因として地球温暖化による海水温の上昇を挙げる。黒潮の勢いが強まると、瀬戸内海の場合は豊後水道から黒潮に乗った温かい「水の塊」が入ってくる。その際にソウシハギも瀬戸内海に入り込むと説明する。黒潮は温暖化の進行によって勢いを増すとされているため、ソウシハギの目撃情報の増加は温暖化と無関係ではないようだ。日本海側で見つかったのも、ソウシハギが暖流の対馬海流に乗ってたどり着いたのではないかと同研究所では話した。

 問題は、ソウシハギが「フグの70倍」ともいわれる猛毒「パリトキシン」を内臓に含んでいる点だ。厚生労働省によるとパリトキシンは、ソウシハギのほかにもアオブダイやハコフグがもっている。1953~2009年までの間に、これらの魚による中毒が少なくとも36件発生し、6人が死亡した。ソウシハギによる死者は出ていないが、家畜が死んだという報告は出ている。

 仮にパリトキシンを持つ魚を食べて中毒となった場合、その症状は強烈だ。潜伏期間は12~24時間で、主な症状は激しい筋肉痛や呼吸困難、まひやけいれんを起こすこともある。重篤な場合は十数時間から数日で死に至る。中毒が比較的軽くても、回復には数日から数週間を要するのだ。

■青い波模様と黒い斑点が区別するポイント

 ソウシハギがみつかった地域の自治体は、ウェブサイトを通じて警戒情報を出している。関東では横浜市港湾局が2012年9月27日、魚の写真とともに「絶対に食べないでください」と注意を促した。同局に電話取材すると、その後ソウシハギが釣れたといった市民からの連絡はないと言う。だが去年は、発見情報が1件も寄せられなかったとも話した。

 釣り愛好家による目撃談も少なくない。ブログを探してみると、10月以降だけでも大分県の女性が「ソウシハギをつかまえた」と写真入りで紹介したり、神戸市の男性が、地元で開かれた家族釣り大会でソウシハギを釣った一家が優勝したとつづったりしている。ブログを書いたふたりはいずれも猛毒がある魚だと認識していたが、以前と比べるとかなり高い頻度で釣れるようになっており、それだけリスクは増しているのは間違いない。

 ソウシハギは尾が大きいのが特徴で、鮮やかな青の波模様と魚の目玉のような黒い斑点が体中に見られるのが、類似の魚と区別するポイントだ。瀬戸内海区水産研究所は、「釣った際に魚に触れても問題はありません。毒の量は個体差がありますが、万一食べて中毒を起こすと、最悪の場合は死に至ることもあります。絶対に口にしないでください」と念を押した。

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