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関心事 原発、放射能、化学物質の蔓延、大気と水と土地、外国人流入、宇宙、

Horowitz plays Schubert-Liszt Ständchen (Serenade)

2017-04-29 14:30:45 | Weblog

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Yo-Yo Ma, Kathryn Stott - Ave Maria (J.S. Bach/ Gounod)

2017-04-29 14:22:54 | Weblog

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Ave Maria · Bach · Callas

2017-04-29 14:15:29 | Weblog

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「アヴェ・マリア」 レイモン・ルフェーブル

2017-04-29 13:54:20 | Weblog

「アヴェ・マリア」 レイモン・ルフェーブル

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yahoo知恵袋  鉛は放射能を通さないと言われていますが

2017-04-29 12:31:50 | Weblog

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

こんばんは(^-^)

結論を言いますと、鉛以外でも防げますよ
(放射能と表現されていますが、ご質問の主旨であれば正しくは「放射線」といいます。)

放射線は、
ご存知のように物を透過する(突き抜ける)性質があります

しかしどこまでも透過する訳ではありません。
たとえば、レントゲン撮影に使う「エックス線」も放射線ですが、骨の部分が白く映るのは、骨がエックス線を殆ど遮蔽している(さえぎっている)からです。

放射線には、
アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線、エックス(X)線、中性子線
などがあります

それぞれ透過力が異なります。
その力に合わせて適切な材料や厚さを選ぶことにより放射線は遮へいすることができます。

仰るように、「鉛」は遮へいに適した代表的な素材ですね。
でも、すべての物質には放射線に対しての「阻止能(遮へいする能力)」というのがあります。
この阻止能はX線やガンマ線に対しては質量の大きい元素ほど大きくなります。
簡単に言うと、重いものほど良いということ。
重いという事は、密度が高い、つまり、原子がぎゅうぎゅうに詰まっているんですね。
原子同士の隙間が少ないから、放射線が通ろうとした時に邪魔をする原子に出会いやすいということです。
そして、原子そのものが重い(原子番号が大きい)と、放射線が当たった時に跳ね返す力も強い、というのは、なんとなくイメージできますよね。

重い金属として有名なのは、「金(ゴールド)」です。
でも、金は高いでしょう(^^)?
だから、比較的安価な鉛が多用されるというわけ。
もちろん鉄でも、「厚さ」を増やしてやれば鉛と同じくらいの遮へい力を発揮することは出来ます。
でも鉛なら薄くてすむ、ということなんですね(^_-)

放射線の種類別に、透過力の違いがあるというお話をしました。
以下、種類別に遮へいに関してすこしご紹介します。

●アルファ(α)線
アルファ線は、高速で飛び出す陽子2個と中性子2個がひとまとめになった粒子です。(=ヘリウム原子核と同じもの)
アルファ線は紙1枚で遮へいできます。
遮へいしなくても、空気中ならば数センチメートルで止まってしまいます。

●ベータ(β)線
ベータ線は、原子核から飛び出してくる電子の流れです。電子線とも呼ばれます。ベータ線は空気中では10メートル以上透過する場合がありますが、薄いアルミニウム等の金属板で遮へいすることができます。

●ガンマ(γ)線
ガンマ線は、電波や赤外線や可視光線などと同じ電磁波の一種です。
アルファ線やベータ線が放出されたあとの原子核は、たいてい興奮状態になっており、興奮のエネルギーをガンマ線に変えて放出します。
透過力はβ線よりも強く、重い物質である鉛や厚い鉄の板で遮へいすることができます。

●エックス(X)線
エックス線は、ガンマ線と同じ性質を持った電磁波の仲間です。
遮へいの方法はガンマ線と同様ですが、透過力はガンマ線に比べて小さいので、より薄い物で遮へい可能です。

●中性子線
中性子の流れであり、透過力は非常に強く、鉄や鉛の板も突き抜けてしまいます。しかしなんと、水を突き抜けることは出来ません。
また、コンクリートには水を含んでいるので、厚いコンクリートによっても遮へいできます。

こんばんは(^-^)

結論を言いますと、鉛以外でも防げますよ...

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Pornography (is a) Question of Geography. Marlon Brando (Teahouse of the August Moon, 1956)

2017-04-29 12:05:24 | Weblog

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Marlon Brando fans

2017-04-29 11:34:02 | Weblog

rip

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日本人  マーロンブランド

2017-04-29 10:14:39 | Weblog

#the_teahouse_of_august_moon 📽📽📽
#marlon_brando🙏👍👌
#HD 🔍🔍🔍

画像に含まれている可能性があるもの:1人
 
 
Marlon Brando - Fansさんがアルバム「The Teahouse of the August Moon (1956) - IMBd 6,9」に写真を追加しました。

 

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CARMEN MCRAE sings "I'm Glad There is You" 1979

2017-04-29 10:00:10 | Weblog

CARMEN MCRAE sings "I'm Glad There is You" 1979

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Carmen McRae - I'll Remember April

2017-04-29 09:51:27 | Weblog

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シバの女王 レーモン・ルフェーブル La Reine de Saba

2017-04-29 09:39:15 | Weblog

シバの女王 レーモン・ルフェーブル La Reine de Saba

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エーゲ海の真珠/ポールモーリア Penelope /Paul Mauriat

2017-04-29 09:37:24 | Weblog

エーゲ海の真珠/ポールモーリア Penelope /Paul Mauriat

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ウラン系列についての図と解説

2017-04-29 08:34:45 | Weblog
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  3. ウラン系列についての図と解説
 http://kodomira.com/learn_radiation/entry-9284.html

ウラン系列についての図と解説

ラン系列とシンチレーターでのγ線測定」

NaI(ヨウ化ナトリウム)シンチレーター、という測定器で当所は測定しておりますが、
細かくγ線のエネルギーを見分ける能力=「分解能」が十分高くないので、
セシウムやヨウ素131と、「ウラン系列」という天然核種が見分けがつかない、ということが得てしてあります。

これは、ゲルマニウム半導体検出器という「分解能」が高い測定器を使えば解決される問題ですが、測定器自体の値段が高く、またランニングコストもかかるので、一般の市民測定所ではなかなか手が出ません。(福島や、せたがや、信州の測定所さんでは、ゲルマニウム半導体検出器を導入してらっしゃいます。)

そこで、ウラン系列を可能な限り見分ける(推測する)ことが、NaIなどの測定器を使う測定所では重要な仕事になります。
一般の方で、放射能測定資料を見る方にとっても、大事なポイントです。

「ウラン系列」と検索をかければ、いろいろな資料は出てきますし、図も出てきます。
こどもみらい測定所でも、ウラン系列について、ほぼ毎日ご説明する必要がありますので、ボランティアの方にお手伝いいただき、図表をつくっておりますので、それをここに掲載いたしました。

半減期や、γ線を放出する主な核種(鉛214、ビスマス214)のγ線のkeV値(エネルギー値)と、放出率(一回の原子核崩壊で、どのぐらいの確率で各エネルギー値のγ線が放出されるか)が書いてあり、
また、Cs-134、Cs-137およびI-131の放出するγ線に関しても表をつけてあります。

:::::::::::::::::::::::::::::::
「ヨウ素131と鉛214、セシウム134とビスマス214」

I-131は365keVのγ線を放出し、それが鉛214(Pb-214)の352keVと近く、NaIシンチレーターでは見分けがつきません。そこで、Pb-214があると、I-131として誤検出されることがままあります。

また、ビスマス214(Bi-214)は609keVのγ線を放出し、Cs-134は605keVのγ線を放出します。やはり見分けがつきません。
また更にやっかいなことに、Cs-134の605keVとCs-137の662keVも、お互いのピークの山の端が被りあっているので、Cs-134とCs-137の見分けも十分つかない面もあり、
そのため、Cs-134と近いはずのBi-214が、Cs-137の数字として誤検出されることもある、というややこしさもあります。

ともあれ、「ウラン系列」のPb-214、Bi-214のkeV値とCs-134およびCs-137、I-131のkeV値等を覚え、スペクトル上の典型的なピークを見分けることがだいたいできるようになることは、NaIによるγ線測定において非常に重要なことですので、
ここに図表と解説を書かせていただきました。

:::::::::::::::::::::::::::::::
「鉛214が検出されているときの、スペクトル画面」

ちなみに、以下の図は、鉛214が検出されている時の当所測定器の測定画面キャプチャーです。

鉛214は、242keV,295keV,352keVのあたりにピークが立つのですが、画面左の方の3本の緑の線のあたりが、それぞれ鉛214のγ線ピークです。
これらのピークがあると、鉛214の存在がまずあるだろうと判断されます。

このスペクトルは、土壌を測定しているときのもので、セシウムの三つのピークも見えていますから、セシウムも検出されています。
ただ、Cs-134とBi-214のピークは被るので、Cs-134の数値はそれによって幾分過大評価されているかもしれません。

Bi-214の存在をこのスペクトルからぱっと見で見分けるのはかなり難しいのですが、Pb-214のピークは典型的に現れていますので、
半減期27分ほどのPb-214が崩壊してできるBi-214は、Pb-214があればかならず存在すると言えるので、Bi-214もある、と言え、
Cs-134の数値が過大評価されている可能性がある、と推測がたちます。
(やっかいなことに、Cs-137の数値に寄与してしまうこともあるのですが。。。。)



 
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おもな放射性核種

2017-04-29 08:31:20 | Weblog

以下は Interactive Chart of Nuclides による値。末位には誤差がある。ガンマ線のエネルギーと放出割合を示した。

ほかにガンマ線スペクトルによく現れるものとして,電子(511keV)対消滅によるものがある。電子質量の最新値は 0.510998928 ± 0.000000011 MeV(Particle Data Group)。

カリウム K-40

半減期 1.248×109 年。自然界に存在するカリウム中 0.0117% が K-40 である。市販されている食品でカリウムが多いものにやさしおがある。

1460.822keV 10.66%

セシウム Cs-137

半減期 30.08 年。

661.657keV 85.10%

セシウム Cs-134

半減期 2.0652 年。福島原発事故では Cs-137 とほぼ 1:1 の比で放出されたが,こちらのほうが半減期が短く,次第に割合が減っている。

563.246keV 8.338%
569.331keV 15.373%
604.721keV 97.62%
795.864keV 85.46%
801.953keV 8.688%

Cs-134はベータ崩壊でBa-134になるが,その過程でいろいろなγ線を出す。

特に796keVと605keVをほぼ同時に出し,これらが同時にセンサに入ると1401keVのサムピークになる。ほかにもいくつかのサムピークができることが上の図から読み取れる。

ビスマス Bi-214

半減期 19.9 分。自然界に存在する。ウラン系列(U-238 → … → Ra-226(1600年)→ Rn-222(3.8日)→ Po-218(3.1分)→ Pb-214(26.8分)→ Bi-214(19.9分)→ …)。雨の日などに空気中のラドン(Rn-222)が増え,その子孫として次の Pb-214 とともによく見られ,セシウムと間違えられる。

609.320keV 45.49%
768.360keV 4.894%
934.056keV 3.107%
1120.294keV 14.92%
1238.122keV 5.834%
1377.669keV 3.988%
1764.491keV 15.30%

鉛 Pb-214

半減期 26.8 分。自然界に存在する。上の Bi-224 と同じ事情で雨の日などによく見られ,I-131 と間違えられる。

241.9950keV 7.251%
295.2228keV 18.42%
351.9321keV 35.60%

ヨウ素 I-131

半減期 8.0252 日。現在見られるものは福島原発起源ではなく,医療用のものか,あるいは Pb-214 の見間違い。

364.489keV 81.5%
636.989keV 7.16%

銀 Ag-110m

半減期 249.76 日。イカ・タコに見られる。Cs-137 と区別しにくい。食品中の放射性銀について教えて下さい参照。

657.7600keV 94.3%
677.6217keV 10.56%
687.0091keV  6.44%
706.6760keV 16.33%
763.9424keV 22.62%
818.0244keV  7.34%
884.6781keV 72.7%
937.485 keV 34.2%
1384.2931keV 24.9%
1475.7792keV 4.17%
1505.0280keV 13.60%

タリウム Tl-208

半減期 3.053 分。自然界に存在する。トリウム系列(Th-232 → … → Ra-224 → Rn-220 → Po-216 → Pb-212 → Bi-212 → Tl-208 → Pb-208)。

277.371 6.6%
510.77 22.60%
583.187 85.0%
860.557 12.50%
2614.511 99.754%

奥村晴彦

Last modified: 2012-11-26 14:34:21

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鉛-210(210Pb)=ガンマー線他放出 ウラン半減期を複雑に経過して生成

2017-04-29 08:21:49 | Weblog

HOME  >  原発きほん知識  >  放射能ミニ知識  >  -210(210Pb)

-210(210Pb)

半減期 22.3年

崩壊方式
ベータ線を放出して、ビスマス-210(210Bi、5.01日)になる。低エネルギーのガンマ線が放出される。ビスマス-210もベータ崩壊してポロニウム-210(210Po)に変わる。ポロニウム-210はアルファ線を放出して-206(206Pb)となる。-210があれば、ポロニウム-210もある。

存在と生成
天然に存在する放射能で、ウラン-238(238U、44.8億年)の崩壊で生じる放射能の一つ。鉱石中のウラン1tに4.3?(放射能強度120億ベクレル、1.2×1010Bq)が含まれる。ウラン鉱が精錬される時には、大部分が鉱砕などに入り、一部は環境中に放出される。
土壌中の分布はウランと似ているが、の挙動はより複雑である。
ウラン-238の崩壊生成物であるラドン-222(222Rn、3.824日)は希ガスであり、土壌などから大気中に放出される。その崩壊によって生じる-210の大気中濃度は、0.2〜1.5ミリベクレル/m3の範囲にある。
ラジウム‐226(226Ra、1,600年)の1g(360億ベクレル、3.6×1010Bq)を10年置くと、96億ベクレル、9.6×109Bq)の-210が生じる。純粋なものを得るには、古いラジウム‐226からの分離が利用される。人工的につくることは難しい。
10億ベクレル(1.0×109Bq)以下のポロニウム-210を得るには、-210から分離すればよい。

化学的、生物学的性質
は骨の中のカルシウムと置き換わることができるので、全身の骨の中に分布する。成人の体内にある元素の量は120?で、約90%が骨格に、残りは腎臓などに入る。1日に摂取する元素の量は0.44?、-210の放射能強度は0.11ベクレルとされている。

生体に対する影響
-210・ビスマス-210から放出されるベータ線とポロニウム-210から放出されるアルファ線による内部被曝が問題になる。10,000ベクレルを経口摂取した時の実効線量は6.8ミリシーベルトになる。自然界に存在する-210と崩壊生成物による年間被曝線量は、骨髄で0.14ミリシーベルト、骨表面で0.7ミリシーベルトとされている。
骨格に入ったものは60%が1ヶ月以内、20%が1年以内に排泄され、残りの20%は長い間そこに残るとされている。

放射能の測定
水試料では、を分離して、その中で10日以上経過後に生まれてくるビスマス-210を分離し、ベータ線を測定すればよい。他の試料では、化学処理によって有機物を分解して溶液にした後に、同様の操作をおこなう。放射線測定には液体シンシレーション計数装置または低いバックグラウンドのガイガー計数装置を用いる。ガンマ線測定によってもよいが、感度がベータ線測定の場合の5%以下になる。体内にある量を知るには、排泄物中の放射能を測るバイオアッセイを用いる。

主な崩壊方式とエネルギー(100万電子ボルト) ベータ線,0.0165 (84%), 0.064 (16%);ガンマ線,0.0465 (4.25%)
比放射能(ベクレル/g) 2.8×1012
排気中又は空気中濃度限度(酸化物、水酸化物及び硝酸塩、ベクレル/cm3) 1×10-7
排液中又は排水中濃度限度(酸化物、水酸化物及び硝酸塩、ベクレル/cm3) 1×10-3
吸入摂取した場合の実効線量係数(酸化物、水酸化物及び硝酸塩、ミリシーベルト/ベクレル) 1.1×10-3
経口摂取した場合の実効線量係数(酸化物、水酸化物及び硝酸塩、ミリシーベルト/ベクレル) 6.8×10-4


 

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