ジェームズ斉藤の戦略インテリジェンス・ワールド (theletter.jp)
ジェームズ斉藤の戦略インテリジェンス・ワールド
伝染病、ワクチン、戦争、そしてフェイクニュースを意図的に流す大手メディア。かつてのSF小説や映画が描いていたディストピアがまさに現実のものになりつつあります。そんなフェイク化が加速する世界の中でいま必要とされる最新にして最深インテリジェンスをお伝えします!
有料版|WEFが狙うコオロギ食の本当の狙いは? 超国家勢力のエゲツない仕掛けをジェームズ斉藤がいち早く暴く!!
突然、始まったコオロギ食推し。あからさまな政府のゴリ押しに国民はすでに食傷気味だが、彼らの狙いはコオロギ食だけではなかった。超国家勢力によるエゲツない大仕掛けをジェームズ斉藤が明らかにする!!
ジェームズ斉藤2023.03.18サポートメンバー
──前回の記事でコオロギ食のことに少し触れましたが、食べるか食べないか以前にいろいろ根が深そうですね。
ジェームズ そもそもコオロギは通念上の食べ物ではありません。普通に穀物、肉、野菜等があるのに食べる必要がないものですからね。コオロギ食は世界文明でも限定的で、中国人は食べます。中国人は四つ足でテーブル以外のものはコウモリからコオロギまで食べます(苦笑)。それを全く異文明の日本国民に食べるように仕向けるというだけで不自然です。人々が反発するのは当然だと思いますが、「反対するのがおかしい」という論調を大手メディアは作ろうとしてますね。
──問題はなぜ、メディアはそんなことをするのか?という点です。コロナワクチンの時と同じ理由だと思いますが、今回はあまりにも稚拙じゃないですか、仕掛けが。
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今日、見ていたTOCANAのジェームズ斉藤という人の記事の紹介。 - 真実を探すブログ。科学の中に混ざっているエセ科学、医療の中に混ざっているエセ医療を見抜いて正しい情報を集める。コ口ナはでっち上げで茶番。ハプログループの分布 分子構造で見抜ける。 (fc2.com)
真実を探すブログ。科学の中に混ざっているエセ科学、医療の中に混ざっているエセ医療を見抜いて正しい情報を集める。コ口ナはでっち上げで茶番。ハプログループの分布 分子構造で見抜ける。
真実部分を集めるブログ。科学の中に混ざっているエセ科学、医療の中に混ざっているエセ医療を見抜いて正しい情報を集める。赤にも青にも加担しない。陰謀論は真相論の場合も多い。内部リークによる「真相」かもしれない。日付が未来のものは自分が重要と思う記事を上に表示させるためです。リンク、引用などはご自由に(自分の文の部分は) アフィリエイトは入れていません。
記事一覧
今日、見ていたTOCANAのジェームズ斉藤という人の記事の紹介。
2021年8月7日更新分
今日、見ていたTOCANAのジェームズ斉藤という人の記事の紹介。
編集しながら更新します。
TOCANAは赤チーム系のネットのサイトだと思いますが、ジェームズ斎藤という人の記事を見ていましたが、興味深い情報が多いです。
赤青どちら側の人なのかは分かりませんが、凄い情報かもしれません。
本当なのかは分かりませんが、読んでみると、本人がある国の諜報部員の人だと言っているようです。
ジェームズ斉藤という人の記事の一覧 |TOCANA
https://tocana.jp/authors/saitou_j
ロシアやプーチンさん、ロスチャ大麻などは赤チーム系かと思いますが、興味深い情報が多いです。
石油利権や石油からの炭素が青チームロック系の利権でしょう。
赤チームと青チームの派閥争い。
「プーチンは今は3人で、本物はもう死んでいる」ジェームズ斎藤が徹底解説! プーチンとロスチャイルド、ユダヤ、ロシアの真実とは!?
https://tocana.jp/2021/06/post_212901_entry.html
一部分だけ引用で紹介します。 ユダヤ人と書かれている部分は、白色偽ユダヤ人=ハザール人=アシュケナージユダヤ人 のことでしょう。
重要な部分だと思う部分を太字にしたり、赤青の色分けを自分なりに追加してみました。
「ジェームズ そうです。ですから、これが一番のフェイクかもしれませんね(笑)。ともかくプーチンという存在はロシアのアイコンでしかありません。敬虔なロシア正教徒として世界のキリスト教徒を守る救世主であるというカバーをプーチンというアイコンはやっています。また、KGBとしてのプーチンは、大統領としての職業もカバーでしかありません。だから、彼は根っからの諜報員で、工作員のやり方で政治をやっているんです。つまり、プーチンのロシアそのものが謀略工作です。
──裏と表がまるで違いますね。」
「──シャロームにしろ、タルムードにしろ、完全にヘブライ、完全にユダヤ教ですね。
ジェームズ そうです。そしてプーチンの出身地、サンクトペテルブルク、当時はレニングラードと呼ばれていたんですが、彼が生まれたアパート街はユダヤ人居住区だったんです。あとは過去の発言を聞いてみるとソ連を礼賛しているようでいてユダヤを持ち上げることばかり言っています。一番はっきり言ったのは2010年で「私はユダヤ人のためならなんでもやる」と。ですから、プーチン・ユダヤ人説はほぼ確定しています。
──じゃあ、プーチンはユダヤ教の信者なんですね。
ジェームズ いいえ、プーチンは表向きは敬虔なロシア正教徒です。だから、そこもフェイクなんですが、もっと凄いのはロシア正教会自体もフェイクです(笑)。なぜなら、ロシア正教会を運営しているのはFSBという諜報機関だからです。ロシア正教会はソ連時代にKGBが乗っ取っていて、そのあとKGBの後継組織であるFSBが運営しています。事実、いまのロシア正教のトップ、キリル一世はFSBの大物エージェントです。
──FSBが裏で操っているとかじゃなくて。
ジェームズ そうです。ロシア正教会そのものがFSBなんです。ですから、キリルー一世は高額な給料を貰っていて、ベンツのリムジンに乗っていますし、ブレゲの高級銀時計も付けています(笑)。キリルー一世がブレゲを着けて宗教活動をしている画像もあります。これがロシアという国です。大統領がユダヤ教であることを隠して、民族を隠して、宗教が秘密組織そのものという国です。」
「ジェームズ ロスチャイルドはどちらにも加担しています。ロスチャイルドにとっては、プーチンもソロスも投資のためのひとつのコマでしかありません。それはロックフェラーも同様ですが、影響力は遥かにロスチャイルドのほうが大きいです。ちなみにスターリンも革命家だった当時はロスチャイルド家がパトロンでした。もともとスターリンはギャングのメンバーで銀行強盗とかをやりまくっていたんですけど、それを裏で支援したのがロスチャイルド家です。彼はロスチャイルド家のためのマフィアだったんです。
ともかく、プーチンはロシアファーストではなくてユダヤファーストです。ロシアファーストのように見せかけていますけど、ユダヤに忠誠を尽くしているという視点で見ると世界が見えてきます。」
「ジェームズ ロシア、ユダヤ、プーチンを見ないで世界は語れないんです。恐らく読者の皆様にはプーチンファンが多いかと思われますが、彼も結局は私が以前から何度も唱えている「コントロールされた反対勢力」なのです。このようなことはマスコミや学会では絶対に知ることができず、クレムリンの中枢でしか知ることができません。ロシアを知ることで見えてくるのは、近代国家というのは一握りの異民族が多数派の民族を支配する、フェイク国家です。日本も然り。ロシアを注視することで、日本の将来も見えて来ます。」
【重要】大麻合法化とエネルギー利権、愚民化計画の知られざる繋がり ジェームズ斉藤がグローバリストの思惑を解説
https://tocana.jp/2021/07/post_216024_entry.html
「ジェームズ 確かに日本における現行の国内法では彼らは違法行為を犯したので、逮捕されて当然です。私も現役の某国諜報機関関係者なので、違法行為を正当化するつもりは毛頭ありません。しかし、彼らの行為を元に「大麻=悪」の論理を展開するのは稚拙です。欧米はもともとプロパガンダだとわかっているからそれなりに対応しているんですけど、日本の官僚は極端に「保身ファースト」でクソ真面目に対応してしまうんです。大麻取締法にしても昭和23年にGHQの指示によって作られたものです。
GHQ職員にはユダヤ系極左勢力が大量に紛れ込んでいましたから、大麻禁止は日本を弱体化させる思惑があったんでしょう。 ですから、サンフランシスコ平和条約調印で主権回復後、日本はGHQが作った法律なんか無視すればよかったんです。それを吉田茂から安倍晋三に至るまで所謂「対米従属派」と呼ばれる政治家が忠犬ハチ公のようにずっと後生大事に守ってきたからこんな世の中になっているわけです。
実際、厚生労働省の麻薬Gメンなんてムダに精鋭揃いですからね。六本木にたむろする外国人の麻薬売人に浸透工作やハニートラップを仕掛けた上で逮捕するとか普通にやってます。しかし、そういう優れた人材ははるかに国家安全保障上深刻な問題である、中国人スパイ対策等に回すべきです。
リソース配分が完全にデタラメで、大麻摘発に躍起になっているので、呆れますね。
──日本政府、日本の官僚が石油利権、ひいてはグローバリストの言説を無批判に信じているからこんなことになるんですね。
ジェームズ 究極の皮肉は、米国で大麻規制をかけた勢力と、現在大麻合法化を進めている勢力は同じユダヤ系極左だってことです。戦後日本における大麻規制問題だって同じくユダヤ系極左勢力の仕業です。
であるのに、ルールを守れば、それでいいと思っている無能というよりも無責任な人たちがいまの官僚、いまの政治家ですね。これはGHQが作った日本国憲法を巡る問題と全く同じです。コロナもそうですが、政府がグローバリストの下僕になっているからこんなことになるんです。
──とはいえ、いまのアメリカの大麻合法化はトランプを倒したグローバリストたちが進めているんですよね?
ジェームズ そうです。だから、日本はポチとしても二流なんです。ご主人さまたちの思惑が見えないので、動きが一周遅れなんです。ご主人さまたちはもう大麻解禁、脱炭素に進んでいるんです。ところが、日本政府はまだGHQが作ったルールに縛られていて動きが鈍いんで、グローバリストたちからもバカにされています。」
↑
赤大麻 VS 青ケシ
赤 原発利権 青 石油利権 という八百長も含んだ派閥争いもありそうです。
「グローバリストたちからもバカにされています。」の部分は「赤系グローバリストが、青チームロック系に従っているスネ夫田布施システムをバカにしているだけ。」ということは十分に考えられます。
【緊急】五輪ノイズに消された「菅政権の本当の愚策」ジェームズ斉藤が暴露! コロナ検査利権と強制送還、ボロ儲けの実態!
https://tocana.jp/2021/07/post_216689_entry.html
「ジェームズ 世界中が悪化しています。しかし、私が見たところ、日本が一番ひどいです。ほかの国ではマスコミの一部や政治家の一部がこの流れに警鐘を鳴らす役目をします。どこかに良心は残っています。ところが、日本では政治家もマスコミも官僚もどこにも自浄作用が働いていません。
完全にグレートリセットの波に乗じて政府の権限の肥大化だけを狙っています。グローバリストのポチとして世界支配層を喜ばせるためのパフォーマンスに躍起です。
しかも政府を大きくすると利権も自動的に付いてきますから、権力拡大と金儲けの一石二鳥の実現で、彼らはそれしか考えていません。
また、今回、C氏が憤慨していたのは日本の外務省の役人の態度だったようです。その役人は一緒に帰国して同じ待合室でPCRの検査待ちをしていたようなんですが、米国でワクチンを打ったことが自慢でワクチンカードを見せびらかすんだそうです。
──それっていま自慢になるんですか?
ジェームズ その官僚にとってはそうなんでしょう。日本の上級国民の知的レベルがわかりますね(笑)。ですから、こういう人たちがいまの日本を牛耳っているんですよ。実際、今回の強制送還にしても、あれは国外追放といってもいいような措置ですよ。
前にも言いましたが、海外でビザが切れたらどうするつもりなんでしょうか。向こうの刑務所に入ることになるかもしれないんですよ。そういうことが平気でできる、自国民を守らない国というのは、すでに国として機能していません。私としては、こういう自国民追放劇を間近に見ると、スターリンのシベリア強制送還を連想します。」
「日本は崩壊しかけています」ジェームズ斎藤が腐敗した日本政治を解説! PCR利権ファーストの実態とは?
https://tocana.jp/2021/07/post_214072_entry.html
「ジェームズ いえ、奴隷はデク人形でいいんです。いわれたことを不眠不休そして無給でやってくれればいいんです。
さすがに完全な廃人ではダメですが、政権批判はするが実際に行動を起こさない、完全なヘタレになってくれればいいんです。これは支配者側にとっては好都合です。
なぜなら「形だけの民主主義」を演出するには、反対勢力が必要です。THC解禁で反社会的なヘタレ人間を大量生産すると、私が以前から言っている「コントロールされた反対勢力」が最も簡単に作れるということです。
事実、米国では左派のリベラル、右派のリバタリアンのほとんどは大麻をやっています。特に右派のリバタリアンは大麻解禁論をリードし、キリスト系伝統保守が多い右派の分断要素にもなっています。結局彼らの正体は日頃から不平不満を垂れる反社会勢力です。」
「しかも、THC合法化はビジネスになります。最近日本でも流行っているCBDオイル等のサプリが最大の効果を発揮するには、現在のようにCBD100%ではなく、CBD80%対THC20%等のTHCが含まれるような比率が必要になってきます。つまり、THC解禁で、CBDオイル業界が潤うことになるのです。
「健康になれます」の謳い文句に釣られてCBDオイルにハマって愚民化することを狙っているんです。実際、CBD100%でもかなりリラックス効果はありますが、THCを含むCBDオイルは効果が全く違います。しかし、少しでもTHCが入ると同じCBDオイルでも摂取後、生産性が落ちることには変わりがありません。
──少しでもTHCが入るとちょうどいい愚民が出来上がるんですね。
ジェームズ その通りです。こういう愚民ができると奴隷化するのは簡単ですから、大麻合法化を仕掛ける側は究極にはこれを狙っています。この奴隷化、愚民化によって資本主義は完成するのです。
──大麻によって資本主義が完成ですか!?
ジェームズ そうです。そもそも日本人は資本主義を誤解しています。資本主義は資本を握っている側が資本を握っていない人間を徹底的に働かせるのがその本質です。この本質を維持するには貧困が必要です。貧困層という奴隷層を作って徹底的に搾取しないと資本主義は成立しません。これを日本人はもっと理解しないといけません。
だからこそ、資本家の利益を代弁しているアメリカの民主党がいま、大麻合法化をすすめているんです。民主党の正体は、政治とビジネスが癒着したファシズムです。
現在大麻合法化が進んでいる州を見てください。カリフォルニア州やニューヨーク州等、全て民主党の拠点です。
大麻合法化はグローバリストのくびきから解放されるために必要な政策ですが、同時にグローバリストがそれを主導しているので、気をつけないと「全世界総白痴化」という「ユダヤの罠」にハマります。
実際、カリフォルニア州等の大麻合法化を実施した米国の州では、一般人の知的レベルが極端に落ちています。ですので、一般人は絶対にTHCは手を出してはならず、CBDに留めてほしいと思います。
また日本国内での大麻合法化議論も、米国で起こっているような社会的影響を考慮すると、THCは違法にしたまま、CBDの規制緩和を実施すべきでしょう。
日本では前述の通りCBDは合法化されましたが、現行の法制度下では「大麻の茎と種子由来CBDのみ合法」となっており、それらの部分からではほとんどCBDが採れず、米国麻薬取締局も「商品化は現実的でない」という表明をしています。
したがって、現在日本で売られているCBDは違法かフェイクな物ばかりで、皮肉にもTHC含有CBDの密輸等を助成することになっています。CBDの健康面での有効性は明らかでTHCの害を防ぐためにも、CBD全面規制緩和をするべきです。また、現在海外での大麻使用自体は違法ではなく、カリフォルニア州等で大麻使用は日本人であっても問題ないので、現地で大麻を入口に他の危険な麻薬に手を出すケースが多いのが現状です。やはりTHCは全面使用禁止にすべきでしょう。
スライヴ (THRIVE Japanese)分断統治 「赤い州」と「青い州」 コ口ナウイルスから騒ぎ詐欺 追記あり。