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牛に「味の素」のアミノ酸入れたエサhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/398454?display=1

2023-03-29 05:33:05 | Weblog
明治 温室効果ガス削減に向け 牛に「味の素」のアミノ酸入れたエサ | TBS NEWS DIG (1ページ)  

乳業大手の「明治」は、食品大手の「味の素」が販売するアミノ酸を混ぜたエサを牛に与えることなどで、酪農に由来する温室効果ガスを削減する取り組みを始めたと発表しました。

温室効果ガスをめぐっては、牛のげっぷに含まれるメタンや排泄物から発生する一酸化二窒素など、酪農由来の排出量が全世界のおよそ3%を占めているということで、地球温暖化の原因の一つとされています。


地球温暖化はDSの施策の情報あり

氷河期はくる

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グローバリストは間違った価値観の成れの果て|リアルインテリジェンス (real-int.jp)https://real-int.jp/articles/2038/

2023-03-27 00:48:08 | Weblog
グローバリストは間違った価値観の成れの果て|リアルインテリジェンス (real-int.jp)
 
初級中級上級公開日 2023年03月24日
グローバリストは間違った価値観の成れの果て
エフピーネット代表取締役松島修#政策提言#不都合な真実#リテラシー#帝王学コロナ騒動、コオロギ食騒動など、グローバリストの言動が問題視されていますが、実はグローバリストの価値観と多くの人々の価値観は同じです。グローバリストの価値観を理解し、自分たちの価値観を変えることが大切です。
グローバリストの価値観
世の中の価値観には2つの前提となる価値観があります。
「人には価値がある」という価値観と
「人には価値がない」という価値観です。
ダボス会議やビルダーバーグ会議を主催する世界経済フォーラムなどを運営するグローバリストの考え方は「人には価値がない」です。
「人には価値がない」という価値観の社会は次のように導かれます。
独裁主義・ファシズム
支配層と奴隷層に分断
地球を守るため人口削減
悪いことをしないように監視
スコア社会(スコアが悪いと食物も買えない)
ダボス会議では近いうちに世界の大変革・グレートリセットが来ると言われていますが、これは世界統一国家の樹立を目的にしており危険な概念です。
さらには世界統一宗教もすでに用意されており、これはさらに危険です。
こちらを合わせてお読みください
新しい十戒 COP27の世界統一宗教は聖書の終末預言|リアルインテリジェンス
今年11月のCOP27で「新しい十戒」が制定され世界統一宗教が表面化しました。 聖書の終末預言シナリオにグローバリストの戦略が、また1歩近づきました。

グローバリストの思想はどこから来るのか
グローバリストの間違った価値観というのは聖書の3大解釈間違いが原点です。それはそれぞれ
正しい       間違い
①性善説      性悪説
②仕事は使命    仕事は罪に対する罰であり苦役
③存在に価値がある 頑張って価値がある人になる
人は生まれながらに悪いから、監視、支配が必要であり
仕事は罰であるため、苦しいもので、だから仕事をしない者が偉く
頑張った自分たちはエリートであり、奴隷を支配する
という思考構造です。
グローバリストの中には働ないことが善であり、
働からないことで自分は神に近づくと考える宗教的な人たちもいるようです。
自分たちは働かないで、奴隷やお金に働かせようという考え方です。
グローバリストが人を奴隷化する手法は、お金を使うことが多いです。
御用学者に予算を付けたり
コオロギ食推進に助成金を付けたり
ベーシックインカムは政府に文句を言わせないための奴隷化の制度です。
ノーベル賞受賞学者を含め御用学者は、
自分たちが奴隷的に使われていることに気付いていないのかもしれません。
グローバリストの考え方を理解することが大事です。
詳しくはこちらをお読みください

性悪説は危険 性善説が世界を良くする|リアルインテリジェンス
性善説は良い社会、性悪説は悪い社会を構築します。世界の問題の根底に性悪説あり。性悪説は聖書解釈の間違いです。

聖書の間違った価値観がグローバリストを生んだともいえます。
多くの人も根底はグローバリストと同じ価値観
一方で、一般の人々もほぼ同じ価値観を有しています。
頑張ってお金持ちになる、金持ちが偉い
頑張ってエリートになって、人を支配する
仕事は苦役、仕事は悪いもの
働かないで奴隷に働かせる方が偉い
頑張って金持ちを目指す人は多いです。
有名なアニメのセリフですが「海賊王に、おれはなる」と聞いても違和感がある人はほとんどいません。
そのような価値観が当たり前になっているからです。
専門家も一般の人も、グローバリストと同じ聖書の間違い解釈に基づく間違った価値観を持っていることが分かります。
唯物的価値観が共通しています。
グローバリストへの批判や反論をするにも、彼らと同じ価値観では、
言葉に力がなく、
飲み込まれたり、
騙されることになります。
エリートにグローバリスト支持者が多い理由がまさにこれです。
エリートは「自分は頑張ったので社会の上位にいる」と無意識であっても思っている人が多いのです。
私たちにとって大事なことはグローバリストと戦う前に
自分の間違った価値観を修正
唯物的な価値観を修正
が必要です。
唯物的な価値観とは何か
唯物的とは辞書的には次のような意味です。
①精神の実在を否定し物質の根源性・独自性のみを認める
②打算的・享楽的⇒拝金主義
③人には価値がない・人生に目的はない・人に使命はない 
聖書の三大間違い解釈に通じるものがあります。
また根本的には拝金主義も唯物的な思考からきています。
唯物的な価値観は、多くの面で人々の生活に浸透しています。
まず、学問やアカデミーの分野は唯物的になりやすいです。
実験して検証できないものを科学は排除するからです。
医療のような分野も唯物的になりやすいです。
唯物的思考が全て悪いわけではありません。
単純な「物」に対して唯物的であるのは問題ありませんが
超複雑な「人」に対して唯物的であると問題になります。
人間は両面を持つので、唯物的にだけ見ることが問題となります。
グローバリストは人に対して唯物的価値観なので危険といえます。
そういう意味では世界の問題の根源は唯物論だといえます。
二元論は唯物的思考の結果
唯物的思考の弊害の一つに、何でも二元論で考えることがあります。
二元論とは選択肢がイチかゼロの二択しかない考え方で、複雑なことにもイチゼロだけで判断するのです。
たとえば、
「頑張らなくて良い」といわれると
「諦めろってことですか」と聞き返す人がいるように
頭の中で不思議な二元論が構築されている人が多いのです。
二元論的な思考しかできない傾向が強くなっています。
これは、いくら考えても正解にたどり着かないことを意味します。
多くの人は前提に自覚がない
価値観は思考や判断の前提なのですが、前提は自覚がありません。
意見の違いが前提の違いだとも気付かないのです。
例えば、日常会話において、「どういった前提で話をしていますか?」
と聞かれたり確認することは少ないと思います。
前提は極めて重要ですが、その前提がどうなっているのか、ということも誰も気にしないという不思議なことになっています。
前提が変わると、そこから導かれる結論は変わってきます。
そして、それは社会の構造に違いにまで影響します。
それくらい、前提というのは大きな話です。
例えば、社会における人の前提が変わると、以下のようになります。
①人には価値がある⇒民主主義
国民に主権
政治家は国民を愛し、国民を守る使命
②人には価値がない⇒独裁主義・全体主義
優秀な人が政治をすればよい
支配層にお任せ=国民は奴隷
国民が悪いことをしないように監視
たった一つの前提が違うだけで、大きく世の中が違ってしまうことがわかると思います。
また、どちらの社会が良いかを比べることで、どちらが生きやすいか分かります。
①人には価値がある
生きる目的がある
生きることが楽しい・心が躍る
②人には価値がない
生きる目的がない
無価値観・唯物的
成績が良いと褒め、悪いと叱る
困ったら死ねばいい・死ねば終わる
「困ったら死ねばいい・死ねば終わる」という言葉を使ったのは天才の成田悠輔さんです。
こちらの記事も合わせてお読みください。

世界の問題の本質①|リアルインテリジェンス
世界の問題の原点は「人には価値がない」という前提があることです。ほとんど全ての人は「人には価値がある」と言いますが、深層心理では「人には価値がない」と思っているのです。

実は無価値観の人が増えています。
・優秀な大学を卒業
・医者など皆が尊敬するような仕事
・年収が高い
優秀といわれる人たちの中に無価値観を持つ人・唯物的な人が多いのです。
なぜ多くの一般の人々の価値観も唯物的になってしまうのか
最大の原因は唯物的教育(奴隷教育)の結果といえます。
頑張ることが正しいと教えられ
成績が良いことが正しいと教えられ
高収入であることが正しいと教えられます。
これは、実は次のような裏メッセージがあります。
頑張らない人は価値が無い
成績が悪いと価値がない
高収入でないと価値がない
承認欲求や無価値観が生まれる原因です。
それは社会人になって仕事を始めても全く変わりません。
国の働き方改革も「仕事が苦役」である、という前提から始めてしまっていることにも気がついていません。
義務教育から始まり、社会で仕事をしても唯物的な価値観に囲まれ、
学術的な本を読んで唯物的な世界観です。
そしてテレビでもお金持ちがすごいと言ったような、タレントのコメントが溢れています。
このような唯物的な世界観に塗れていては、むしろそうではない価値観を維持している方が奇跡的とも言えます。
自分たちの価値観を正し、本質を理解することが大事です。
グローバリストを批判している人でも、根底の価値観はグローバリストと同じ唯物論になってしまっている場合があります。
そのような人はグローバリストを批判しても、権力を持ったら同じことをするか、あるいはグローバリストを批判はしても、代案は示せないでしょう。
代案が示せたとしても少し異なる間違った価値観の社会に導くことになるだけです。
私たちは唯物論と戦うのではなく唯物論を飲み込むくらいの感覚が大切だと思います。
そして、一番大切なことは唯物論の世界を克服できる生き方が使命だということです。

使命は人類最大の富|リアルインテリジェンス
使命は正しいマインドセットで、一人ひとりの個性・ユニークさ・オリジナリティを発揮することです。遊びと仕事と社会貢献が一体となるので豊かな充実した幸せな人生の秘訣です。世界で初めて使命の本質を言語化しました。

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「成績が良いと褒め、成績が悪いと叱る」と当たり前のようにやられてきた教育は実は奴隷教育です。 このような間違った教育を受けると人もAIも間違った行動をとり、投資でもビジネスでも大きな損失の原因となります。

トップ画像はvoanews.comより

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プロフィール
松島修
エフピーネット株式会社 代表取締役 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号、インベストメントアドバイザー、経済コンサルタント、ベストセラー作家



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ジェームズ斉藤の戦略インテリジェンス・ワールド https://j-saito-sp.theletter.jp/

2023-03-25 18:15:04 | Weblog
ジェームズ斉藤の戦略インテリジェンス・ワールド (theletter.jp)

 
ジェームズ斉藤の戦略インテリジェンス・ワールド
 伝染病、ワクチン、戦争、そしてフェイクニュースを意図的に流す大手メディア。かつてのSF小説や映画が描いていたディストピアがまさに現実のものになりつつあります。そんなフェイク化が加速する世界の中でいま必要とされる最新にして最深インテリジェンスをお伝えします!

有料版|WEFが狙うコオロギ食の本当の狙いは? 超国家勢力のエゲツない仕掛けをジェームズ斉藤がいち早く暴く!!
突然、始まったコオロギ食推し。あからさまな政府のゴリ押しに国民はすでに食傷気味だが、彼らの狙いはコオロギ食だけではなかった。超国家勢力によるエゲツない大仕掛けをジェームズ斉藤が明らかにする!!
ジェームズ斉藤2023.03.18サポートメンバー





──前回の記事でコオロギ食のことに少し触れましたが、食べるか食べないか以前にいろいろ根が深そうですね。
ジェームズ そもそもコオロギは通念上の食べ物ではありません。普通に穀物、肉、野菜等があるのに食べる必要がないものですからね。コオロギ食は世界文明でも限定的で、中国人は食べます。中国人は四つ足でテーブル以外のものはコウモリからコオロギまで食べます(苦笑)。それを全く異文明の日本国民に食べるように仕向けるというだけで不自然です。人々が反発するのは当然だと思いますが、「反対するのがおかしい」という論調を大手メディアは作ろうとしてますね。
──問題はなぜ、メディアはそんなことをするのか?という点です。コロナワクチンの時と同じ理由だと思いますが、今回はあまりにも稚拙じゃないですか、仕掛けが。


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13日に閉幕した全人代。ここで習近平は衝撃的な演説を行っていた。日本のマスコミが一切伝えない、習近平の台湾侵攻の野望をジェームズ斉藤が緊急解説!
ジェームズ斉藤2023.03.17サポートメンバー





ジェームズ 先日、全人代(全国人民代表大会)が行われて正式に習近平の第3期目がスタートしましたが、ここで習近平の野望が見えてきましたね。

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今日、見ていたTOCANAのジェームズ斉藤という人の記事の紹介。 - 真実を探すブログ。科学の中に混ざっているエセ科学、医療の中に混ざっているエセ医療を見抜いて正しい情報を集める。コ口ナはでっち上げで茶番。ハプログループの分布 分子構造で見抜ける。 (fc2.com) 

真実を探すブログ。科学の中に混ざっているエセ科学、医療の中に混ざっているエセ医療を見抜いて正しい情報を集める。コ口ナはでっち上げで茶番。ハプログループの分布 分子構造で見抜ける。
真実部分を集めるブログ。科学の中に混ざっているエセ科学、医療の中に混ざっているエセ医療を見抜いて正しい情報を集める。赤にも青にも加担しない。陰謀論は真相論の場合も多い。内部リークによる「真相」かもしれない。日付が未来のものは自分が重要と思う記事を上に表示させるためです。リンク、引用などはご自由に(自分の文の部分は) アフィリエイトは入れていません。
記事一覧
今日、見ていたTOCANAのジェームズ斉藤という人の記事の紹介。

2021年8月7日更新分
今日、見ていたTOCANAのジェームズ斉藤という人の記事の紹介。
編集しながら更新します。

TOCANAは赤チーム系のネットのサイトだと思いますが、ジェームズ斎藤という人の記事を見ていましたが、興味深い情報が多いです。

赤青どちら側の人なのかは分かりませんが、凄い情報かもしれません。

本当なのかは分かりませんが、読んでみると、本人がある国の諜報部員の人だと言っているようです。

ジェームズ斉藤という人の記事の一覧 |TOCANA
https://tocana.jp/authors/saitou_j

ロシアやプーチンさん、ロスチャ大麻などは赤チーム系かと思いますが、興味深い情報が多いです。

石油利権や石油からの炭素が青チームロック系の利権でしょう。

赤チームと青チームの派閥争い。



「プーチンは今は3人で、本物はもう死んでいる」ジェームズ斎藤が徹底解説! プーチンとロスチャイルド、ユダヤ、ロシアの真実とは!?
https://tocana.jp/2021/06/post_212901_entry.html

一部分だけ引用で紹介します。 ユダヤ人と書かれている部分は、白色偽ユダヤ人=ハザール人=アシュケナージユダヤ人 のことでしょう。

重要な部分だと思う部分を太字にしたり、赤青の色分けを自分なりに追加してみました。

「ジェームズ そうです。ですから、これが一番のフェイクかもしれませんね(笑)。ともかくプーチンという存在はロシアのアイコンでしかありません。敬虔なロシア正教徒として世界のキリスト教徒を守る救世主であるというカバーをプーチンというアイコンはやっています。また、KGBとしてのプーチンは、大統領としての職業もカバーでしかありません。だから、彼は根っからの諜報員で、工作員のやり方で政治をやっているんです。つまり、プーチンのロシアそのものが謀略工作です。

──裏と表がまるで違いますね。」


「──シャロームにしろ、タルムードにしろ、完全にヘブライ、完全にユダヤ教ですね。

ジェームズ そうです。そしてプーチンの出身地、サンクトペテルブルク、当時はレニングラードと呼ばれていたんですが、彼が生まれたアパート街はユダヤ人居住区だったんです。あとは過去の発言を聞いてみるとソ連を礼賛しているようでいてユダヤを持ち上げることばかり言っています。一番はっきり言ったのは2010年で「私はユダヤ人のためならなんでもやる」と。ですから、プーチン・ユダヤ人説はほぼ確定しています。

──じゃあ、プーチンはユダヤ教の信者なんですね。

ジェームズ いいえ、プーチンは表向きは敬虔なロシア正教徒です。だから、そこもフェイクなんですが、もっと凄いのはロシア正教会自体もフェイクです(笑)。なぜなら、ロシア正教会を運営しているのはFSBという諜報機関だからです。ロシア正教会はソ連時代にKGBが乗っ取っていて、そのあとKGBの後継組織であるFSBが運営しています。事実、いまのロシア正教のトップ、キリル一世はFSBの大物エージェントです。

──FSBが裏で操っているとかじゃなくて。

ジェームズ そうです。ロシア正教会そのものがFSBなんです。ですから、キリルー一世は高額な給料を貰っていて、ベンツのリムジンに乗っていますし、ブレゲの高級銀時計も付けています(笑)。キリルー一世がブレゲを着けて宗教活動をしている画像もあります。これがロシアという国です。大統領がユダヤ教であることを隠して、民族を隠して、宗教が秘密組織そのものという国です。」


「ジェームズ ロスチャイルドはどちらにも加担しています。ロスチャイルドにとっては、プーチンもソロスも投資のためのひとつのコマでしかありません。それはロックフェラーも同様ですが、影響力は遥かにロスチャイルドのほうが大きいです。ちなみにスターリンも革命家だった当時はロスチャイルド家がパトロンでした。もともとスターリンはギャングのメンバーで銀行強盗とかをやりまくっていたんですけど、それを裏で支援したのがロスチャイルド家です。彼はロスチャイルド家のためのマフィアだったんです。

 ともかく、プーチンはロシアファーストではなくてユダヤファーストです。ロシアファーストのように見せかけていますけど、ユダヤに忠誠を尽くしているという視点で見ると世界が見えてきます。」

「ジェームズ ロシア、ユダヤ、プーチンを見ないで世界は語れないんです。恐らく読者の皆様にはプーチンファンが多いかと思われますが、彼も結局は私が以前から何度も唱えている「コントロールされた反対勢力」なのです。このようなことはマスコミや学会では絶対に知ることができず、クレムリンの中枢でしか知ることができません。ロシアを知ることで見えてくるのは、近代国家というのは一握りの異民族が多数派の民族を支配する、フェイク国家です。日本も然り。ロシアを注視することで、日本の将来も見えて来ます。」


【重要】大麻合法化とエネルギー利権、愚民化計画の知られざる繋がり ジェームズ斉藤がグローバリストの思惑を解説
https://tocana.jp/2021/07/post_216024_entry.html

「ジェームズ 確かに日本における現行の国内法では彼らは違法行為を犯したので、逮捕されて当然です。私も現役の某国諜報機関関係者なので、違法行為を正当化するつもりは毛頭ありません。しかし、彼らの行為を元に「大麻=悪」の論理を展開するのは稚拙です。欧米はもともとプロパガンダだとわかっているからそれなりに対応しているんですけど、日本の官僚は極端に「保身ファースト」でクソ真面目に対応してしまうんです。大麻取締法にしても昭和23年にGHQの指示によって作られたものです。
GHQ職員にはユダヤ系極左勢力が大量に紛れ込んでいましたから、大麻禁止は日本を弱体化させる思惑があったんでしょう。 ですから、サンフランシスコ平和条約調印で主権回復後、日本はGHQが作った法律なんか無視すればよかったんです。それを吉田茂から安倍晋三に至るまで所謂「対米従属派」と呼ばれる政治家が忠犬ハチ公のようにずっと後生大事に守ってきたからこんな世の中になっているわけです。

実際、厚生労働省の麻薬Gメンなんてムダに精鋭揃いですからね。六本木にたむろする外国人の麻薬売人に浸透工作やハニートラップを仕掛けた上で逮捕するとか普通にやってます。しかし、そういう優れた人材ははるかに国家安全保障上深刻な問題である、中国人スパイ対策等に回すべきです。
リソース配分が完全にデタラメで、大麻摘発に躍起になっているので、呆れますね。

──日本政府、日本の官僚が石油利権、ひいてはグローバリストの言説を無批判に信じているからこんなことになるんですね。

ジェームズ 究極の皮肉は、米国で大麻規制をかけた勢力と、現在大麻合法化を進めている勢力は同じユダヤ系極左だってことです。戦後日本における大麻規制問題だって同じくユダヤ系極左勢力の仕業です。
であるのに、ルールを守れば、それでいいと思っている無能というよりも無責任な人たちがいまの官僚、いまの政治家ですね。これはGHQが作った日本国憲法を巡る問題と全く同じです。コロナもそうですが、政府がグローバリストの下僕になっているからこんなことになるんです。

──とはいえ、いまのアメリカの大麻合法化はトランプを倒したグローバリストたちが進めているんですよね?

ジェームズ そうです。だから、日本はポチとしても二流なんです。ご主人さまたちの思惑が見えないので、動きが一周遅れなんです。ご主人さまたちはもう大麻解禁、脱炭素に進んでいるんです。ところが、日本政府はまだGHQが作ったルールに縛られていて動きが鈍いんで、グローバリストたちからもバカにされています。」
赤大麻 VS 青ケシ 
赤 原発利権 青 石油利権  という八百長も含んだ派閥争いもありそうです。 

「グローバリストたちからもバカにされています。」の部分は「赤系グローバリストが、青チームロック系に従っているスネ夫田布施システムをバカにしているだけ。」ということは十分に考えられます。


【緊急】五輪ノイズに消された「菅政権の本当の愚策」ジェームズ斉藤が暴露! コロナ検査利権と強制送還、ボロ儲けの実態!
https://tocana.jp/2021/07/post_216689_entry.html

「ジェームズ 世界中が悪化しています。しかし、私が見たところ、日本が一番ひどいです。ほかの国ではマスコミの一部や政治家の一部がこの流れに警鐘を鳴らす役目をします。どこかに良心は残っています。ところが、日本では政治家もマスコミも官僚もどこにも自浄作用が働いていません。

完全にグレートリセットの波に乗じて政府の権限の肥大化だけを狙っています。グローバリストのポチとして世界支配層を喜ばせるためのパフォーマンスに躍起です。
しかも政府を大きくすると利権も自動的に付いてきますから、権力拡大と金儲けの一石二鳥の実現で、彼らはそれしか考えていません。
また、今回、C氏が憤慨していたのは日本の外務省の役人の態度だったようです。その役人は一緒に帰国して同じ待合室でPCRの検査待ちをしていたようなんですが、米国でワクチンを打ったことが自慢でワクチンカードを見せびらかすんだそうです。

──それっていま自慢になるんですか?

ジェームズ その官僚にとってはそうなんでしょう。日本の上級国民の知的レベルがわかりますね(笑)。ですから、こういう人たちがいまの日本を牛耳っているんですよ。実際、今回の強制送還にしても、あれは国外追放といってもいいような措置ですよ。
前にも言いましたが、海外でビザが切れたらどうするつもりなんでしょうか。向こうの刑務所に入ることになるかもしれないんですよ。そういうことが平気でできる、自国民を守らない国というのは、すでに国として機能していません。私としては、こういう自国民追放劇を間近に見ると、スターリンのシベリア強制送還を連想します。」

「日本は崩壊しかけています」ジェームズ斎藤が腐敗した日本政治を解説! PCR利権ファーストの実態とは?
https://tocana.jp/2021/07/post_214072_entry.html

「ジェームズ いえ、奴隷はデク人形でいいんです。いわれたことを不眠不休そして無給でやってくれればいいんです。
さすがに完全な廃人ではダメですが、政権批判はするが実際に行動を起こさない、完全なヘタレになってくれればいいんです。これは支配者側にとっては好都合です。
なぜなら「形だけの民主主義」を演出するには、反対勢力が必要です。THC解禁で反社会的なヘタレ人間を大量生産すると、私が以前から言っている「コントロールされた反対勢力」が最も簡単に作れるということです。
事実、米国では左派のリベラル、右派のリバタリアンのほとんどは大麻をやっています。特に右派のリバタリアンは大麻解禁論をリードし、キリスト系伝統保守が多い右派の分断要素にもなっています。結局彼らの正体は日頃から不平不満を垂れる反社会勢力です。」

「しかも、THC合法化はビジネスになります。最近日本でも流行っているCBDオイル等のサプリが最大の効果を発揮するには、現在のようにCBD100%ではなく、CBD80%対THC20%等のTHCが含まれるような比率が必要になってきます。つまり、THC解禁で、CBDオイル業界が潤うことになるのです。
「健康になれます」の謳い文句に釣られてCBDオイルにハマって愚民化することを狙っているんです。実際、CBD100%でもかなりリラックス効果はありますが、THCを含むCBDオイルは効果が全く違います。しかし、少しでもTHCが入ると同じCBDオイルでも摂取後、生産性が落ちることには変わりがありません。

──少しでもTHCが入るとちょうどいい愚民が出来上がるんですね。

ジェームズ その通りです。こういう愚民ができると奴隷化するのは簡単ですから、大麻合法化を仕掛ける側は究極にはこれを狙っています。この奴隷化、愚民化によって資本主義は完成するのです。

──大麻によって資本主義が完成ですか!?

ジェームズ そうです。そもそも日本人は資本主義を誤解しています。資本主義は資本を握っている側が資本を握っていない人間を徹底的に働かせるのがその本質です。この本質を維持するには貧困が必要です。貧困層という奴隷層を作って徹底的に搾取しないと資本主義は成立しません。これを日本人はもっと理解しないといけません。

 だからこそ、資本家の利益を代弁しているアメリカの民主党がいま、大麻合法化をすすめているんです。民主党の正体は、政治とビジネスが癒着したファシズムです。
現在大麻合法化が進んでいる州を見てください。カリフォルニア州やニューヨーク州等、全て民主党の拠点です。
大麻合法化はグローバリストのくびきから解放されるために必要な政策ですが、同時にグローバリストがそれを主導しているので、気をつけないと「全世界総白痴化」という「ユダヤの罠」にハマります。
実際、カリフォルニア州等の大麻合法化を実施した米国の州では、一般人の知的レベルが極端に落ちています。ですので、一般人は絶対にTHCは手を出してはならず、CBDに留めてほしいと思います。

 また日本国内での大麻合法化議論も、米国で起こっているような社会的影響を考慮すると、THCは違法にしたまま、CBDの規制緩和を実施すべきでしょう。
日本では前述の通りCBDは合法化されましたが、現行の法制度下では「大麻の茎と種子由来CBDのみ合法」となっており、それらの部分からではほとんどCBDが採れず、米国麻薬取締局も「商品化は現実的でない」という表明をしています。
したがって、現在日本で売られているCBDは違法かフェイクな物ばかりで、皮肉にもTHC含有CBDの密輸等を助成することになっています。CBDの健康面での有効性は明らかでTHCの害を防ぐためにも、CBD全面規制緩和をするべきです。また、現在海外での大麻使用自体は違法ではなく、カリフォルニア州等で大麻使用は日本人であっても問題ないので、現地で大麻を入口に他の危険な麻薬に手を出すケースが多いのが現状です。やはりTHCは全面使用禁止にすべきでしょう。

スライヴ (THRIVE Japanese)分断統治 「赤い州」と「青い州」 コ口ナウイルスから騒ぎ詐欺 追記あり。


















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CIAを批判したドイツの超有名ジャーナリストが謎の急死! ウド・ウルフコテ 2017.1

2023-03-21 21:17:59 | Weblog
http://tocana.jp/2017/01/post_12049.html 

CIAを批判した独の有名ジャーナリストが怪死
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TOCANA > 海外 > CIAを批判した独の有名ジャーナリストが怪死
CIAを批判したドイツの超有名ジャーナリストが謎の急死! ウド・ウルフコテが暴露した米国が牛耳る「バナナ共和国」の実態とは?
2017.01.18 18:00
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関連キーワード:陰謀, CIA, マスコミ, 暗殺, ジャーナリスト, ウド・ウルフコテ, 心臓発作


画像は「ZEIT ONLINE」より引用
 1月13日、ジャーナリストのウド・ウルフコテ氏が心臓発作により56歳の若さで死去した。ドイツ最大手紙「フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)」の元編集者であるウルフコテ氏は、反米ジャーナリストとして活動し、「大手メディアがCIAに買収されている」と告発した著書『Gekaufte Journalisten(買収されたジャーナリストたち)』は本国で大ベストセラーになった。
 そして今年5月、アメリカで英訳版が出版されることになったタイミングで、突然この世を去ったウルフコテ氏――。過去に3回の心臓発作を起こしているとはいえ、海外インターネットユーザーや陰謀論者の間では、「ウルフコテ氏はCIAに不都合な情報を流した危険人物とみなされ、暗殺されたのではないか?」という臆測が囁かれているようだ。

■政治、経済、そしてマスコミも…… 世界は完全にアメリカに支配されていた
 実際、『Gekaufte Journalisten』に記されているのは、私たちの想像をはるかに上回る恐るべき内容らしい。また、ウルフコテ氏は、2014年11月7日のロシア誌『Oriental Review』のインタビューにおいて、次のように語っている。
「アメリカは国民に反ロシアの感情を植えつけるため、あらゆる事をします。ウクライナの原子力発電所を吹き飛ばして、犯人をロシア人に仕立て上げることまで考えている」
 そう、表に出てきたニュースだけを見ていては決して知り得ない、数々の驚愕情報を暴露しているのだ。ウルフコテ氏によると、彼が25年間のジャーナリスト人生で学んだのは、「メディアは大衆を騙し、裏切り、真実を知らせません。アメリカはドイツのジャーナリズムすら牛耳り、ロシアとの戦争を扇動しています」ということなのだという。
 今や日本を含め、世界中のほとんどの国がアメリカの新自由主義とグローバリズムに従い、対等に渡り合える者はいない。独自色の強い政治経済体制を維持し、なんとか抵抗しようともがいている大国はロシアと中国くらいだが、アメリカの政治経済を支配する資本家たちにとっては、時にそれが弊害となる。
「多くの国のジャーナリストは、CIAに買収され、親米ジャーナリストには『スクープ情報』を流したり、出世チャンスが与えられる。しかし、反抗する者は圧力を受け、失業することもある」
 実際ウルフコテ氏も、親米的な記事を書くと「金時計や、ダイビンク用具、五つ星ホテル宿泊つきの出張旅行」などをプレゼントされていたという。しかし、このようなメディアの腐敗を知り、真実(結果的に反米的な記事)を書くようになってからは、権力による監視を受けたそうだ。
「秘密警察に6回も家宅捜査されました。ナチス時代に『ゲシュタポ』と呼ばれていた秘密警察は、現在のドイツでは連邦安全保障局と呼ばれています」(ウルフコテ氏)

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岸田政権、海外バラマキ  2023.3.21現在

2023-03-21 21:11:11 | Weblog
一地球人さんがリツイートしました








noviola

@tsukiyayazuki










岸田政権、海外バラマキ インド 5兆円 途上国 8兆8000億円 アフリカ 4兆1000億円 フィリピン6000億円 スリランカ46億円 ウクライナ7370億円  インド太平洋地域 9兆円 合計 28兆2500億円 国民はATM。

引用ツイート
noviola

@tsukiyayazuki
·
3月20日
岸田首相、インド太平洋地域に9兆円超のインフラ支援表明…ニューデリーで演説 : 読売新聞オンライン https://yomiuri.co.jp/politics/20230320-OYT1T50193/…



午後8:32 · 2023年3月20日
·
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【参政党/大阪】吉野敏明「橋下徹・パソナ竹中平蔵をフルボッコ!トヨタ自動車産業」油谷聖一郎・街頭演説④【 #参院選2022 】#上海電力

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最大で21ミリも…建設中の複合高層ビルに"ズレ" 施工不良と虚偽報告発覚 15階まで組み上げた鉄骨撤去、建て直しへ 札幌 (23/03/16 19:00)

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大地震の被災地 今度は 間一髪の救助も トルコ

2023-03-18 16:24:47 | Weblog
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Cedar Walton/Clifford Jordan Quartet -1975

2023-03-11 20:13:27 | Weblog
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ギリシャ列車事故、政府の慢性的失策を露呈

2023-03-06 00:38:45 | Weblog


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2023年3月3日 15:53 発信地:アテネ/ギリシャ [ ギリシャ ヨーロッパ ]
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‹ ›❮ 1/4 ❯ギリシャ・ラリサ近郊で起きた列車衝突事故の現場(2023年3月2日撮影)。(c)Sakis MITROLIDIS / AFP
【3月3日 AFP】ギリシャで今週発生した同国史上最悪の列車事故は「起こるべくして起こった」もので、歴代政権の慢性的な失策を露呈していると関係者は指摘する。
 2月28日に中部ラリサ(Larissa)で起きた事故の原因は、駅長が線路のポイント切り替えを行わなかったためとされている。350人以上を乗せた旅客列車は貨物列車と正面衝突。これまでに57人の死亡が確認されている。

 過失致死罪に問われている駅長(59)は責任の一部を認めているが、弁護人は「木の背後には森がある」と語り、他にも要因があると主張した。
 国営放送ERTによると、駅長はわずか3か月の研修の後、40日前に着任したばかりだった。
■数十年にわたるずさんな管理
 山がちなギリシャの鉄道網は総延長2552キロと、それほど発達していない。だがギリシャ人の多くが鉄道よりも車やフェリーでの移動を好むのは偶然ではない。鉄道網は数十年にわたってずさんな管理や整備不良、老朽化といった問題を抱えているからだ。
 事故分析家のコンスタンティノス・ハシオティス(Konstantinos Hasiotis)氏によると、20年前に導入されたレーダ式の鉄道安全システムの設置は久しく遅れている。同氏はAFPに対し、「鉄道網の近代化を管理した全員が責任を負うべきだ」と述べた。
 鉄道運転士組合のコスタス・ゲニドウニアス(Kostas Genidounias)委員長は、安全上の欠陥をめぐる政治的責任を追及する証拠を近く公表すると語った。2000年以降、電子安全装置が作動していないため、列車制御は今も「手動」で行われているという。
 キリアコス・ミツォタキス(Kyriakos Mitsotakis)政権は、事故発生直後に駅長の過失を強調し、安全装置の不備については「慢性的な怠慢と失策」だとして過去の政権に押し付けた。今回の事故により、首相が続投を狙う4月の選挙では鉄道安全が争点の一つとなるとみられる。
■金融危機で安全崩壊
 今回の事故では民間鉄道事業者ヘレニック・トレイン(Hellenic Train)と、線路網を所有するギリシャ国鉄(OSE)、さらに政府の監視機関の3者間で管理責任の所在が混乱していることも明らかになった。鉄道規制機関や組合からは深刻な人員不足に対する批判も上がっている。
 コスタス・カラマンリス(Kostas Karamanlis)運輸相は、過去3年半にわたるミツォタキス政権の取り組みは「こうした事故を防ぐには十分ではなかった」と認め、事故発生から数時間後に辞任した。
 現地メディアは欧州鉄道交通管理システム(ERTMS)ギリシャ担当の元トップ、クリストス・カツイオウリス(Christos Katsioulis)氏の見解を報じている。同氏は2016年以降、インフラの改善が保留され完全でないと指摘し、時速200キロまで速度を上げる走行は危険だと警告している。
 OSEの顧問パナギオティス・テレザキス(Panagiotis Terezakis)氏は「2010年までは鉄道信号の近代化が進んでいたが、金融危機で安全システムが崩壊し始めた」と振り返る。
 ギリシャ北部の鉄道網を更新するための入札は今月末、開始される予定だった。(c)AFP/John HADOULIS / Helene COLLIOPOULOU

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アフリカを植民地化しつつある中国の一帯一路

2023-03-06 00:28:24 | Weblog
アフリカを植民地化しつつある中国の一帯一路 欧州列強の重商主義より質が悪く、警戒と批判の声相次ぐ(1/8) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)

中国・北京で行われた中国アフリカ協力フォーラムの開幕式典の様子(2018年9月3日撮影)。(c)HOW HWEE YOUNG / POOL / AFP〔AFPBB News〕
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引用しました

「力の空白」を衝いた中国「一帯一路」のアフリカ進出
 「力の空白」があると見れば、その隙を衝いてアメーバのように進出するのが中国(人)である。彼らが言う「戦略的国境(辺彊)」はその論拠の一つである。
 ベトナム戦争後、米国のプレゼンスの低下が顕著になった東南アジア・南シナ海への中国進出がそうであるように、アフリカへの進出もまた同じである。
 アフリカは、19~20世紀前半に欧州列強による草刈り場となり、植民地争奪競争が激化して、ほぼ全土が分割された。
 第2次世界大戦後の1950年代からアフリカ諸国の独立運動が活発となり、特に1960年は17か国が一斉に独立し、「アフリカの年」と言われた。

 しかし、独立後のアフリカには、民族や部族対立による内戦が絶えず、併せて汚職による政治腐敗、人権侵害、その結果としての破綻国家と難民の発生などの問題が蔓延した。
 それを理由に、かつてアフリカを植民地支配していた欧州諸国や世界最大の支援国だった米国がコミットメントを縮小した。
 日本は、歴史的関係が希薄であったが、国連安全保障理事会の常任理事国入りを実現するため「アフリカ票」を取り込む狙いもあり、1990年代からアフリカ支援の先頭に立とうとした。
 しかし間もなく、バブル崩壊で「失われた20年」と呼ばれる長期低迷期に入ったことから、その空白を衝き、欧米や日本に代わって中国がアフリカをターゲットに進出を加速させてきた。
 今年(2018年)9月初め、北京で第7回目となる「中国・アフリカ協力フォーラム」(FOCAC)が開かれた。

 
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