もんじゅ破砕帯、白い筋走る…調査現場を公開
日本原子力研究開発機構は11日、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)敷地内で行っている破砕帯(断層)調査の現場を報道陣に初めて公開した。
(読売新聞)
◆断層の露頭が白い帯状に
・ もんじゅ断層調査現場を機構が公開 活断層「白木―丹生」も 福井 -
福井新聞ONLINE(6月11日)
・ 白木-丹生断層とは -
福井新聞(2月8日)
◇もんじゅ再開の見通し立たず
・ もんじゅは再開できず、敦賀原発は廃炉か――規制委の判断に揺れる推進側 -
約一万個の機器の点検漏れがあったためだが、これにより、もんじゅは運転再開のメドが立たず、核燃料サイクル計画自体の根本的な見直しにつながる可能性もある。
週刊金曜日(6月11日)
◇結論は7月下旬
読売新聞(6月7日)
◇もんじゅの機能など
・ もんじゅ関連情報ページ -
日本原子力研究開発機構
もんじゅ破砕帯、白い筋走る…調査現場を公開
読売新聞 6月11日(火)22時29分配信
「もんじゅ」の敷地内で調査が進められている破砕帯(11日午後、福井県敦賀市で)=里見研撮影
日本原子力研究開発機構は11日、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)敷地内で行っている破砕帯(断層)調査の現場を報道陣に初めて公開した。
機構によると、敷地内には9本の破砕帯が走り、うち8本が原子炉施設直下を通る。専門家は、破砕帯が炉心から約500メートル西の活断層「白木―丹生(にゅう)断層」と連動し、原子炉施設を地盤ごと損傷する恐れを指摘している。
機構は昨年11月、原子炉施設の直下と、放水口近くの破砕帯計2本について調査を開始。今年4月末に「(破砕帯は)活断層ではない」とする報告書を原子力規制委員会に提出した。
この日は、白木―丹生断層が露出した場所や、破砕帯を直接観察するために地表をはぎ取った原子炉施設近くなど4地点を公開。破砕帯が白い筋になっている様子がわかった。規制委は6~7月に専門家チームを派遣し、現地調査を行う予定。
最終更新:6月11日(火)22時29分
ブログを見てもらえるとうれしいです。
h ttp://ameblo.jp/haru144
第二次大戦前にヨーロッパでオーロラが見られたように、
アメリカでオーロラが見られました。
ダニエル書を合算し、
未来に起こることを書き記しました。
エルサレムを基準にしています。
2018年 5月14日(月) 新世界
2018年 3月30日(金) ノアの大洪水
↑
この期間に第三次世界大戦が起きています。
↓
2014年 9月17日(水) 荒らすべき憎むべきものが
聖なる場所に立って神だと宣言する
2014年 9月10日(水) メシア断たれる
↑
この期間に世界恐慌が起きています。
↓
2013年 7月3日(水)メシヤなるひとりの君(天皇陛下)
御国の福音が宣べ伝えられる
2013年 5月15日(水) エルサレムを建て直せという命令が・・・
天におられるわれらの父とキリスト、
死者復活と永遠のいのちを確信させるものです。
全てあらかじめ記されているものです。
これを、福音を信じる全ての方、
救いを待ち望む全ての方に述べ伝えてください。