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関心事 原発、放射能、化学物質の蔓延、大気と水と土地、外国人流入、宇宙、

イーロン・マスクが突如、北京へ  2023.5.31 宮崎正弘事務所より

2023-05-31 23:19:43 | Weblog
件名: イーロン・マスクが突如、北京へ
差出人: 宮崎正弘事務所 mag2 0001689840 <mailmag@mag2tegami.com> [アドレス帳へ追加]日時: 2023年5月31日 4:16
送信日時: 2023年5月31日 4:14
宛先: staki@sea.plala.or.jp
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  問題はイーロン・マスクの政治的立ち位置だろう。 政治的にはトランプを支援し、巨費を投じてツィッターを買収して、「永久凍結」されたトランプのアカウントを再開する。マスクは共和党支持である。  ところが一方で、次期大統領選挙ではトランプに挑戦するデサンティスを熱心に支援している。   マスクの政治行動で気になるのは台湾統一に関して「台湾を特別行政区として統一すれば良い」と中国側に吹き込まれてことを直截に表現していることだ。  バランス感覚から言えばテスラの市場は中国であって台湾ではない。したがって台湾独立には距離をおいているか、無関心である。  したがってマスクがのこのこと北京へ詣でたことは中国の政治宣伝の鴨だったことにならないか。 ◎☆□☆み□☆☆□や☆◎☆□ざ☆□☆◎き☆□☆◎   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   ★宮崎正弘の新刊案内  http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   ♪♪  ★アマゾン、ベストセラー第一位! 絶賛発売中(定価1650円) 宮崎正弘『ステルス・ドラゴンの正体』(ワニブックス) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ https://www.amazon.co.jp/dp/4847073126/ ──彼ら(中国共産党)は見えずに侵略してくる! まさにステルス。 ──ウクライナより台湾がヤバい! 戦争の間隙を突く、中国の「大戦略」 ──習近平という「裸の王様」は中国の大誤算、悪人と矛盾だらけの国際情勢  ●ステルス・ドラゴン(潜龍)が画策する洗脳工作、「認知戦(Cognitive Warfare)」の毒牙に台湾がやられていることである。     ☆☆◎☆☆◎☆☆◎☆☆◎☆☆◎☆☆◎☆☆◎☆☆   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之聲  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   ♪ (読者の声1)中国からのアクセスがブロックされているかテストできるサイト「Blocked in China」 https://dailynewsagency.com/2011/07/09/blocked-in-china/  囲碁の日本棋院 nihonkiin.or.jp はブロックされていないが、youtube.com 中国問題グローバル研究所 grici.or.jp  などはブロックされている。 ( TA生、川崎市 )      ♪ (読者の声2)世界の航空機をリアルタイムで追跡できる Flightrador24 というサイトを見ていたらエアチャイナ(中国国際民航)便がカリーニングラードを通 過。出発地ミラノ、目的地は温州、イタリア伝統の手工業品の街を大挙して押し寄せた中国人が乗取った。  ロシア制裁に加わらない中国はロシアルートで欧州勢と時間で大差をつける。エールフランスなど中国まで3時間も余計に時間がかかると泣き言をいう。欧州の弱いリンクはフ ランスかもしれない。  カリーニングラードといえば元は東プロイセンのケーニヒスベルクである。13世紀のドイツ騎士団由来の都市だが最近ポーランドではカリーニングラードをポーランド語の地 名でよぶことにしたという。ウクライナではロシア一掃運動でオデッサのトルストイ像まで解体というが、例の歴史見直しである。  まるで隣の半島国家であるが、ロシア人はポーランド人を見下している。欧米の口車に乗りロシアやドイツを挑発しては2度も亡国の憂き目にあったのだから当然だろう。 ドゥーギンもポーランド紙のインタビューで「ポーランドは負けたのだ(現実を見ろ)」と突き放していた。  ゼレンスキーが欧州各国を回ればトップニュースだが、ポーランド首相がドイツを訪問しても新聞の片隅の記事だと嘆く。東ドイツのドレスデンを訪問すれば博物館で多くのポ ーランドの遺品を発見する。  なにしろ17世紀後半、ザクセン選帝侯フリードリヒ・アウグスト1世は同時にポーランド・リトアニア共和国の王としてのアウグスト2世であった。  英国では国王が離婚したいがためカトリックと断絶したが、アウグストはポーランド国王になるためカトリックに改宗した。カトリックとはいえ愛人多数、一説では子供は30 0人以上ともいう。この辺の裏話は洋食器企業のサイトで「アウグスト強王のもと、マイセン磁器が誕生」という記事に詳しい。 https://wabbey.net/blogs/blog/august2  自国は自国民で守るという意志も実力もないポーランドが他国を当てにするなどもってのほか。 大国の昔の夢を追い、ドイツにもロシアにも謝罪と賠償を要求する。第二次世界大戦ではドイツとの外交交渉がほぼまとまりかけていたのに英米に使嗾され突然の要求拒否でドイ ツの侵略を招いた。なにしろ「世界に冠たる騎兵隊(自称)」でドイツ戦車を迎え撃とうとしたのだから敗北は必至。  夢見がちなのは大戦末期にソ連軍がドイツ軍を敗走させるやソ連軍に期待してのワルシャワ蜂起。ソ連軍はドイツ軍が蜂起勢力を鎮圧するのを待ってのワルシャワ入りである。 非情ではあるが、ポーランドを傀儡にしたいソ連とすれば愛国心あふれるポーランド国民など不要。欧州の戦争の歴史ではポーランドはまだまだ甘いのだろう。  反露感情は理解できるが英米に追随しての過度のウクライナ支援は3度めの亡国を招きかねないように思う。    (PB生、千葉)   (宮崎正弘のコメント)かのゼレンスキー(ウクライナ大統領)もユダヤ教からカソリックに改宗しました。       ♪ (読者の声3)銀行が倒産した時、資産は減額、負債はそのままで、普通の企業は逆で、資産はそのまま負債は減額でしょう。 そのように理解しているが、それができるかどうかはちょっとわからない。資本主義において銀行倒産は一種の風邪のようなもので、それを援助することはしてはいけない。すれ ばさらにひどい状態になる。 では日銀はどのようになるか? どのようなことができるかでしょう。新しい通貨を発行するとして、その新しい通貨を古い通貨で、買うことになる。 その場合、問題となるのは古い通貨による金融資産でしょう。それは為替相場を考えればいい。従って、変動相場制でしかも資本市場が自由化されているから、日銀が倒産しそう になると、円をドルに換える動きが生じる。今、仮に国民が円資産を為替市場でドルに換えたとすると何が起きるか。円下落でしょう。 そのあと日銀、政府が新しい紙幣を発行したらその時為替相場が決まる。するとそれをもとにドルから円い変わる動きがおき、最初に決めた相場より、円高になる。 ではその時、最初に円ドル相場はどのようにして決めるか。それは今と同じ仕組みできまる。  結局元に戻り、日銀のBSが問題になる。円が仮に一ドル400円となったら、その時、ドルを円に換えれば、一気に、240円分が出てくる。 今、外貨は一兆ドルあるから。すぐに240兆の円資金が出てくる。もし日銀を健全化(?)した状態にするならば、それで、帳簿上は健全化は生じるが実態経済は異なる。  問題は実体経済で、円ドル相場で対応するか実体経済が毀損しないように棚上げ状態にするかでしょう。 だから今の状態を続けることがいいとなる。それしか道はない。その先は、戦争が一つの回答を出す。意外とウクライナーロシア紛争がその戦争かもしれない。   (MK生)      ♪ (読者の声4)日本の危機を憂慮される皆々様 「英霊の名誉を守り顕彰する会」が主催する「日本の危機を見過ごすな!」シリーズの一環として、6月4日(日)に高清水有子女史の「日本の誇り わたしたちの皇室」と題する講演会が文京シビックセンターで開催され、「皇統(父系男系)を守る国民連合の会」も「後援」をしております。  高清水有子女史は、秋篠宮家が最も信頼しておられるというお方であると伺い、その女史が、特に篠宮家をめぐる事実無根の皇室関係情報が、あたかも本当かのように日々発信 されており、皇室の権威の失墜の危機を深く憂慮しておられます。就中秋篠宮家を狡猾に誹謗中傷するなど正統な皇統の断絶を策謀する勢力の跳梁を「皇統(父系男系)を守る会 」も全く同様に憂いております。  是非ともお運び下さり、ご聴講いただきますよう、お願い申し上げます。            記 とき   6月4日(日) 1330~1600 ところ  文京区シビックセンター地下一階「アカデミー学習室」 講師   高清水有子(皇室ジャーナリスト) 演題   「日本の誇り わたしたちの皇室」 会費   1000円(学生無料)  申し込みは不要です。問い合わせ(090)6709-9380(佐藤) 主催  「英霊の名誉を守り顕彰する会」 ☆☆◎☆☆◎☆☆◎☆☆◎☆☆◎☆☆◎☆☆◎☆☆   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ★宮崎正弘の新刊案内  http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   ♪ 宮崎正弘『国際金融危機! 米中メルトダウンの結末』(ビジネス社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ https://www.amazon.co.jp/dp/4828425314 ★いまの金融危機は始まりに過ぎない ★ホラー映画を見ているようだ ★世界経済のバブルが弾ける。そのとき日本経済は生き延びられるか? 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【参政党】保存版!コレを口にした者は葬り去られました・・(2022年参政党木曜ライブからのアーカイブ編集)【鈴木宣弘】

2023-05-28 20:59:04 | Weblog
【参政党】保存版!コレを口にした者は葬り去られました・・(2022年参政党木曜ライブからのアーカイブ編集)【鈴木宣弘】
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Patti Austin & James Ingram - Baby, Come To Me • TopPop

2023-05-27 19:14:42 | Weblog
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【参政党】至急備えて!まもなく"国民年金"が消滅します。年金制度が変更されました。市川猿之助"報道の裏"で…他 歌舞伎役者 香川照之 神谷宗幣 足立区 加地まさなお 当選【字幕テロップ付き 切り抜き】

2023-05-27 18:52:51 | Weblog
【参政党】至急備えて!まもなく"国民年金"が消滅します。年金制度が変更されました。市川猿之助"報道の裏"で…他 歌舞伎役者 香川照之 神谷宗幣 足立区 加地まさなお 当選【字幕テロップ付き 切り抜き】
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Tenderly

2023-05-27 16:37:48 | Weblog
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【山本太郎 vs 岸田総理】この動画は地上波でノーカット生中継されました… 5/26最新!もう限界です 参議院 予算委員会 日本語字幕入り!

2023-05-27 16:37:02 | Weblog
【山本太郎 vs 岸田総理】この動画は地上波でノーカット生中継されました… 5/26最新!もう限界です 参議院 予算委員会 日本語字幕入り!
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【日本中小企業経営審議会】第4回 勉強会「国際金融資本が作ったアメリカ合衆国Ⅰ」ゲスト:近代史研究家 林千勝氏

2023-05-27 14:51:12 | Weblog
【日本中小企業経営審議会】第4回 勉強会「国際金融資本が作ったアメリカ合衆国Ⅰ」ゲスト:近代史研究家 林千勝氏
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【林千勝先生の新講座スタート】国際金融資本と 新世界秩序 「大東亜戦争から近代史 日本の歴史の真実を知る 」①

2023-05-27 14:40:01 | Weblog
【林千勝先生の新講座スタート】国際金融資本と 新世界秩序 「大東亜戦争から近代史 日本の歴史の真実を知る 」①
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【林千勝先生の新講座】国際金融資本と 新世界秩序 「大東亜戦争から近代史日本の歴史の真実を知る 」④

2023-05-27 14:26:34 | Weblog
【林千勝先生の新講座】国際金融資本と 新世界秩序 「大東亜戦争から近代史日本の歴史の真実を知る 」④
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医者が隠してる医療界の闇を暴露します。この真実を話すと消されるかもしれません・・・【ホリエモンチャンネル 中田敦彦のYouTube大学 堀江貴文 切り抜き】

2023-05-27 13:53:56 | Weblog
医者が隠してる医療界の闇を暴露します。この真実を話すと消されるかもしれません・・・【ホリエモンチャンネル 中田敦彦のYouTube大学 堀江貴文 切り抜き】
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Eliane Elias "Live at Rochester Jazz Festival"

2023-05-27 13:39:19 | Weblog
Eliane Elias "Live at Rochester Jazz Festival"
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ゼレンスキーの「正体」https://hatsugentoday.hatenablog.com/entry/2022/07/15/095432

2023-05-20 10:22:46 | Weblog
ゼレンスキーの「正体」(2)「オリガルヒの操り人形」から脱却できたのか - HatsugenToday (hatenablog.com) 
ゼレンスキーはあまりにもウクライナ・オリガルヒの支配力が大きすぎると批判し、大統領に当選した後は、彼らの違法な蓄財に切り込むと演説していた。しかし、ゼレンスキーと政党「国民の僕」が大勝利を収めると、有力なオリガルヒであるイーホル・コロモイスキーがイスラエルから帰国する。まるで示し合わせてあったような展開だった。


いうまでもなくコロモイスキーは、ゼレンスキーが大統領を演じたドラマ『国民の僕』を放映したテレビ局「1+1」の事実上のオーナーだ。政治にも強い関心をもつことから、2014年、いわゆる「マイダン革命」の直後、大統領代行トゥルチノフからドニプロペトロウシク知事に任命されたが、在任中にプリヴァト銀行から550億ドル相当を詐取した疑いが生まれた。彼は告訴を逃れるためイスラエルに亡命していたが、ゼレンスキー政権の成立はその心配がなくなったことを意味したといわれる。
コロモイスキーとゼレンスキーとの縁は極めてふかい。ゼレンスキーが中心の番組制作グループ「95街区」を引き立て、彼を人気者にしたのはコロモイスキーだった。また、ゼレンスキー主演の『国民の僕』を積極的に推して大人気番組にしたのも彼のテレビ局だった。そして、おそらくは、資金や人脈などによって、ゼレンスキーが大統領選で戦えるようにしたものコロモイスキーだ。たとえば、前回登場したゼレンスキーの相談役ボーダンは、コロモイスキーの法律顧問を務めていたことがある。

 
ここで簡単にウクライナのマスコミ業界について説明しておくと、この国には先進諸国のようなマスコミはほとんど存在しないといってよい。メディアのおよそ4分の3はオリガルヒたちが形成している4つのグループによって占められ、内容についてもオリガルヒが支配し、彼らのビジネスを維持するための道具となっている。ウクライナ国営放送があるが、それは日本のNHKや英国のBBCなどとは異なり、独自の方針や分析基準をもっているわけではなく、「政府が発表することをそのまま伝える」のが任務だといわれる。
もちろん、独立系のプロパガンダ的な刊行物や興味本位の契約媒体はあるが、欧米的な独自の方針や手法によるメディアは、1991年に独立してからも発達してこなかった。こうした状況のなかで、リベラルなメディアを立ち上げる動きが盛んになったが、ウクライナでメディアを調査した社会人類学者のタラス・フェディルコによれば、メディアのあり方を自問自答すると同時に、「親ロシア派か親欧米派か」といったセクショナリズムに陥る傾向は強かったという(ここらへんはシリーズ「ウクライナ社会の裏を読む(1)~(3)」をご覧ください)。


そもそも、ウクライナ・オリガルヒたちは、ビジネスを展開するうえで親ロシア派と親欧米派に分かれ、それぞれ自前のメディアで独自にプロパガンダしてきた。よく知られたウクライナ・オルガルヒで言えば、元大統領のヤヌコヴィッチは親ロシア派で、彼と同盟関係にあったアフメトフなども親ロシア派だった。いっぽう、ゼレンスキーをバックアップしてきたコロモイスキーは親欧米派の代表的存在で、元首相の「美人政治家」ティモシェンコや、元大統領のポロシェンコも親欧米派のオリガルヒといえる。つまり、「オリガルヒ=メディア=政治」という関係は、ウクライナの現実における強固な構造なのである。
したがって、ゼレンスキーは大統領選挙においては「ドンバス地方に平和をもたらし、オリガルヒ中心の社会を根本的に変える」と主張して爆発的な人気を獲得したが、いったん大統領になってしまうと、「オリガルヒ=メディア=政治」の頸木から逃れることはできなくなったというのが現実だろう。「平和と改革」を実現させると、ウクライナ国民を第一に考える政治(ウクライナ・ファースト)を唱えて、国民に仮想的な夢をみさせたが、脱仮想化して現実に戻らざるを得なくなると、急速にオリガルヒ・ファーストに転落していった。


この転落あるいは脱仮想化のきっかけとなったのが、自分のボスであったコロモイスキーをめぐる紛糾だったことは偶然でもなんでもない。コロモイスキーはウクライナに帰国すると、破綻状態になって国営化されていたプリヴァト銀行を、再び民営化すべきだと主張しはじめた。しかも、破綻に至ったのは当の本人が巨額の詐取をしたからとされているのに、何百億ドルもの残高があったのでそれを弁償しろというのである。こういうのは「盗人猛々しい」というのだろうが、ゼレンスキーは板挟みになった。
この事態に対応したのは、ウクライナ中央銀行の副総裁カテリナ・ロツコーワで、フィナンシャルタイムズ紙2019年10月21日号によれば「彼女は、もし国営化をキャンセルしたりすれば、改革者たち、投資家たち、その他の関係者にとって赤っかな信号を出すことになると反論した」。そしてさらに、ゼレンスキー大統領とその政府に対して、プリヴァト銀行の国営化を維持することは、国家の財政を安定させるのに必要であり、絶対にコロモイスキーに応じてはならないと釘を刺したという。
結局、ゼレンスキー政権はプリヴァト銀行の再民営化は行わなかった。しかし、コロモイスキーによる同銀行からの詐取の疑惑は不問に付された。ロシアによるウクライナ侵攻が起こってからは、欧米の報道においても、こうしたゼレンスキーとコモロイスキーとの関係は強調されなくなった。なぜなら、NATOとウクライナの親欧米派オリガルヒたちは否応なく「同盟関係」に入ったからだ。BBC電子版の2月26日付が遠慮がちにプリヴァト銀行再民営化問題に触れて次のように述べている。

 
「ゼレンスキーは選挙の間も、詐欺とマネーロンダリングの疑いがあるコモロスキーからの支援を受け続けてきた。当選後、ゼレンスキーはこのオリガルヒの操り人形に戻ってしまうのではないかとの懸念があった。しかし、プリヴァト銀行に対する処置を見る限り、思われている以上に独立性があるようだ」
BBCにしては苦笑してしまうような奇妙な記事だが、少なくともウクライナ法務当局は、コロモイスキーの捜査・逮捕をしていない。前出フィナンシャルタイムズ紙は述べていた。「今回の政権も国家を食い物にする政治的仕組みだということが明らかになって、ゼレンスキー氏の政府こそが改革者たちの理想だという物語は、台無しになったのである」。
つまり、ゼレンスキー政権がどのような性格のものか明らかになって、奇跡のような大勝利によって生まれた、ゼレンスキーの仮想空間は事実上消えていた。ところが、大半の国民もゼレンスキー自身もそのことに気がついていなかったらしい。ゼレンスキーは「平和と改革」のうちの「平和」についても、まだ仮想空間のなかにいたのである。(つづく)
 
●こちらもぜひご覧ください
hatsugentoday.hatenablog.com


 

 

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Sun Goddess

2023-05-19 19:29:11 | Weblog
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Wah Wah Watson with Herbie Hancock 1976 (live video) - Hang Up Your Hang Ups

2023-05-19 18:46:20 | Weblog
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アメリカの落日』を踏まえて日本の針路をしっかり制御する必要がある

2023-05-19 15:59:07 | Weblog


小坂 英資 | Facebook

 
小坂 英資アメリカに原爆大量虐殺を謝罪させる会

☆なぜ借金まみれのアメリカが、世界経済の中心に居座っていられるのか?
その最大の理由は、アメリカ・ドルが世界貿易の基軸通貨となっているからである。 >
アメリカが『不要な経済制裁と言うわがまま』をしたため(本当はそれだけが原因ではないのですが)、
中東諸国や中国、インドに続いて、ASEAN加盟10カ国も『ドル決済をやめる』ように動いていることはすでに多くの方がご存じかと思います。... 
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SHUCHI.PHP.CO.JP借金大国の通貨(アメリカ・ドル)が世界の基軸通貨であり続ける理由実は借金大国のアメリカ。しかしそのアメリカ・ドルが基軸通貨であり続ける理由とは? 元国税調査官の大村大次郎氏が解説する。


小坂 英資アメリカに原爆大量虐殺を謝罪させる会
5月10日 11:24  · 

バイデン政権によるロシアへの『経済制裁』≒経済戦争の失策で、アメリカの覇権の源である『ドルの基軸通貨としての地位』がどんどん崩壊に向かって動いているようです。
 アメリカの覇権の終了を象徴するように“中東最大の親米国”だったサウジアラビアや北米NAFTAのパートナーだったメキシコなどの影響力の大きな国々が『BRICSへの加盟』に舵を切っています。
https://gendai.media/articles/-/109969... 
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SHUCHI.PHP.CO.JP借金大国の通貨(アメリカ・ドル)が世界の基軸通貨であり続ける理由実は借金大国のアメリカ。しかしそのアメリカ・ドルが基軸通貨であり続ける理由とは? 元国税調査官の大村大次郎氏が解説する。





近藤敬
「ドル一極集中の崩壊」は「米国一極支配の終焉」でも有るのですが、その時に日本は
心配ですネ~。



2件全ての返信を表示
小坂 英資アメリカに原爆大量虐殺を謝罪させる会
4月20日 21:37  · 

中東最大級の親米国だった(過去形)サウジアラビアがイランと国交を正常化しただけでなく、なんと『中国と核開発で協力』するのだそうです。
※核開発で“民生用”と言っていますが、日本以外の国(本当は日本も?)は核開発はほぼ100%核兵器関連です。
 中東諸国は完全に『アメリカを捨てて中国に走った』という話ですね。 
 我々も『アメリカの落日』を踏まえて日本の針路をしっかり制御する必要があると思います。
https://news.yahoo.co.jp/.../e4710fa891512815aa43596bd8dd...
☆サウジ、中国と核協力拡大 中東での拡散に懸念
4/19(水) 共同通信
◎ 中国の仲介で3月、イランとサウジアラビアが外交関係正常化で合意した際、サウジが民生用の核開発で中国との協力を拡大すると表明したことが19日、外交筋の話で分かった。中国は歓迎し、イランは協力を容認。サウジは中国に軍事転用の恐れがあるウラン濃縮技術の移転を要請しており、実現すれば中東で核拡散リスクが一気に高まる。サウジが同盟関係にある米国への依存を核開発でも減らし、中国への傾斜を強めている実態が明らかになった。


NEWS.YAHOO.CO.JPサウジ、中国と核協力拡大 中東での拡散に懸念(共同通信) - Yahoo!ニュース中国の仲介で3月、イランとサウジアラビアが外交関係正常化で合意した際、サウジが民生用の核開発で中国との協力を拡大すると表明したことが19日、外交筋の話で分かった。中国は歓迎し、イランは協力を容認。







志水参禧雄
アメリカを捨てて中国に就くなど、狂気の沙汰だ
2

小坂 英資投稿者
 欧州や様々な地域の国々が『 アメリカから距離を置く 』姿勢を見せていることはしっかり認識したいですね。
https://twitter.com/j_sato/status/1645036279237849090?s=20... 
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J Sato

@j_sato









マクロン大統領「欧州は米国への依存度を下げ、台湾をめぐる中国と米国の対立に巻き込まれないようにしなければならない」 Europe must resist pressure to become ‘America’s followers,’ says Macron


J Sato

@j_sato

Entrepreneur. Temporary researcher on the BCG hypothesis. Developed the hypothesis that the BCG vaccine can work against COVID-19 and testing the hypothesis.
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Brisbane-Tokyojsatonotes.com/2020/03/if-i-w…2009年9月からTwitterを利用しています
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フォローしているるるちあ英語勉強中さん、コロナワクチン後遺症(24ヶ月目)接種13分後から発症:くじ子さん、他41人にフォローされています





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J Sato

@j_sato
·
2021年7月25日

【重要な統計的事実】コロナ感染が少ない国ほどワクチン接種を進めると、感染者増加率が指数関数的に増すという相関関係が判明 ・100人あたり64接種を超えたワク先行国世界45カ国解析 ・グラフの縦軸はlogスケールであることに注意 ・地域問わず世界共通の傾向 ・オレンジ色はBCG高接種国
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