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http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=314878
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市場の支配構造(金貸し支配)
314878
13種族の上に君臨する欧州貴族
猛獣王S ( 45 東京 営業 )
16/05/06 AM03 【印刷用へ】
『「13種族の上に君臨する欧州貴族」(EJ第4269号)』(Electronic Journal)リンクより転載します。
内海聡氏によると、イルミナティの13種族──なかでも突出して有名なロスチャイルド一族とロックフェラー一族では、現在ロックフェラー一族の方が勢いがあるように見えるものの、ロスチャイルド一族の方が格が上であるといいます。
しかし、内海氏はこれら13種族は、企業組織に例えると、せいぜい部長クラスに過ぎないというのです。
それでは、その13種族の上に立つ存在、つまり、役員クラスは、次の12の一族であると内海氏はいうのです。彼らは欧州の貴族たちです。
─────────────────────────────
1. シェルバーン一族
2. タクシス一族
3. サヴォイ一族
4.エッシェンバッハ一族
5.レーゲンスベルク一族
6. キーブルク一族
7. フローブルク一族
8.ラッパースヴィル一族
9. トッケンブルグ一族
10. デル・バンコ一族
11. アイゼンベルク一族
12. プロンフマン一族
──内海聡著
『99%の人が知らない/この世界の秘密』/イーストプレス
─────────────────────────────
これらの一族のことを知るには、ハプスブルク家を中心とする中世貴族の歴史について調べる必要があります。ここで注目すべき国はスイスです。
1のシェルバーン一族はスイス・ユニオン銀行を経営しており世界中の富豪が資産を預けるスイス金融界の中核のひとつになっています。何しろ、ロックフェラー系の銀行であるリーマン・ブラザーズとロスチャイルド系銀行のラザードの両方に資金を貸しつけてきたのがスイス・ユニオン銀行なのです。この一族が作った組織が英国のシンクタンク「王立国際問題研究所」ですが、これについては改めて述べます。
2のタクシス一族は、ハプスブルグ家から派生した貴族のひとつですが、この一族は郵便事業を独占していたので、富と情報の両方を握り、諜報機関の世界に君臨しています。この一族について、内海聡氏は次のように述べています。
─────────────────────────────
諜報機関の世界トップがタクシス一族なら、実行部隊の世界トップがイスラエルのアイゼンベルグ一族と、カナダのブロンフマン一族である。彼らは殺人などを行うマフィア組織と同類でありロスチャイルド一族に対しても強い支配的影響力を持っている。それぞれ企業を経営しており、とくにアイゼンベルグ社はイスラエルの軍事企業として君臨、諜報機関であるモサドも彼らの支配下にある。 ──内海聡著
『99%の人が知らない/この世界の秘密』/イーストプレス
─────────────────────────────
古代ローマ帝国とその末裔であるハプスブルク帝国の皇帝の絶大な権力による支配は、実はその部下である貴族たちに大きな不満をもたらしていたのです。なぜなら、誰しも人に支配などされたくはないのです。
これらの貴族たちはそれぞれ軍事力を持ち、また領地で農民を働かせ、農産物を農民から暴力で奪い、その富を蓄積していたのです。彼らは富と軍事力を持っているので、皇帝などいなくても「自分で独立できる」と考え、皇帝からの独立を企てたのです。
そこで彼らは、金の力で皇帝を支配する仕組みを考え出したのです。つまり、権力をウラで操ることです。そこでロスチャイルドに資金を貸し付け、ロスチャイルドはその資金を土地を担保にとって皇帝に貸し付けたのです。そしてロスチャイルドは皇帝が資金を返せないと、どんどん土地を取り上げていったのです。それは、当然金主の貴族たちに帰属します。
この金主が、4のエッシェンバッハ一族、5のレーゲンスベルク一族、3のサヴォイ一族、6のキーブルク一族、7のフローブルク一族、8のラッパースヴィル一族、9のトッゲンブルク一族なのです。
このようにして、国には属しているものの国よりもはるかに大きな力を持つ勢力が生まれていったのです。ロスチャイルドなどはこうした貴族のパシリでしかなかったのです。
10のデルバンコ一族は、オフショアのひとつであるベネチアの金融界を過去800年にわたって牛耳ってきた一族です。オフショアとは、金融の世界においては、規制が非常に少なく、「国外からの所得」に対して所得税や法人税が安いかまったくかからない「国」や自治権を持った「地域」の金融市場のことです。
デル・バンコ一族はナチスを支持し、ウラから資金援助をして人種差別をサポートしていたといわれます。
~中略~
≪画像および関連情報≫
●「スイス銀行/世界の支配階級のタックスヘイブン」
国際刑事警察機構=インターポール創立時、資金提供者ロックフェラーに現場を任せず、自から陣頭指揮を取ったサー・ウィリアム・ペティは、スイスの金融業界を支配するシェルバーン伯爵一族の人間であり、世界中の富豪が資産を預けるスイスの金融界の中核の1つである、スイスユニオン銀行の経営一族でもある。
シェルバーン一族は、この銀行の頭取ロベルト・ホルツバッハを使い、ロックフェラーのリーマン・ブラザースと、ロスチャイルドの銀行ラザール・フレールに資金を「貸し付けて」来た。ロスチャイルドとその米国支部ロックフェラー。
この「下っ端」現場要員=ロスチャイルドのボスの1人がこのシェルバーンである。ロックフェラー、ロスチャイルドが企業を次々に乗っ取り大帝国を作り上げてきた、その資金は欧州王族/シェルバーンから流れてくる。
世界中の大富豪の資金が集まるスイス、そこから投資先を求め資金がロスチャイルド、ロックフェラーへと「天下り」して来る。ボスのボスは、ここに居る。シェルバーン伯爵は英国情報部のトップであり、スパイの首領であり、スコティッシュ・ライトのフリーマーソンリーという過激な狂信主義思想を持つ秘密結社のトップだったのだ。
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331066
世界に君臨する欧州12貴族の中間まとめ
蔵端敏博
17/11/11 AM02
315411
欧州の支配者
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/189.html
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/189.html
一部抜粋引用します
関連・・(日本の近代化とユダヤと皇室)
19世紀、江戸幕末の日本で倒幕の武力闘争を開始した薩摩・長州に鉄砲・弾薬の購入資金を提供したモルガン財閥のJ・P・モルガンは、明治維新政府の「生みの親」として、その代理人トーマス・ラモントを使い、日本の三菱財閥、三井財閥の「育成に力を注いだ」。モルガン財閥は、ロスチャイルド一族の代理人であった。
ロスチャイルドの代理人として、米国で、ロックフェラー一族に資金を注ぎ込む「窓口」となって来たのが、このモルガンであった。1930年代、日本が中国侵略を行う際、その資金提供を行っていたロスチャイルド=ロックフェラー・ブッシュ一族。その資金提供の「交渉窓口」であった在日アメリカ大使ジョセフ・グルーも、また、モルガン=ロスチャイルド財閥の一族であった。
ジョセフの従兄妹ジェイン・ノートン・グルーは初代J・P・モルガンの後継者ジャック・モルガンの妻であった。
この在日大使ジョゼフの妻アリス・ペリー・グルーは、名前の示す通り「黒船ペリー」の末裔として日本・東京で育ち教育を受けていた。アリスの「幼馴染」であり、華族女学院=学習院女子部時代から、常に、アリスと共に3人で行動し、アリスから世界経済・政治について「レクチャー」を受け、侵略者ペリーと、ロスチャイルド=モルガンの「情報操作教育=洗脳教育」を受けていたのが、クリスチャン・鍋島信子、と九条節子であった。九条節子は昭和天皇・裕仁の母であり、アリスの親友・鍋島信子の娘は秩父宮妃である。
このアリスの母の旧姓はキャボット。黒人奴隷売買と、麻薬売買で富を築いたキャボット一族である。
九条節子等を通じ、昭和天皇以降の、「天皇に対する思想教育・思想洗脳」を「担当」して来たのが、奴隷貿易・麻薬貿易業者キャボットと、世界帝国の指揮官ロスチャイルドである。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=314878
市場の支配構造(金貸し支配)
314878
13種族の上に君臨する欧州貴族
猛獣王S ( 45 東京 営業 )
16/05/06 AM03 【印刷用へ】
『「13種族の上に君臨する欧州貴族」(EJ第4269号)』(Electronic Journal)リンクより転載します。
内海聡氏によると、イルミナティの13種族──なかでも突出して有名なロスチャイルド一族とロックフェラー一族では、現在ロックフェラー一族の方が勢いがあるように見えるものの、ロスチャイルド一族の方が格が上であるといいます。
しかし、内海氏はこれら13種族は、企業組織に例えると、せいぜい部長クラスに過ぎないというのです。
それでは、その13種族の上に立つ存在、つまり、役員クラスは、次の12の一族であると内海氏はいうのです。彼らは欧州の貴族たちです。
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1. シェルバーン一族
2. タクシス一族
3. サヴォイ一族
4.エッシェンバッハ一族
5.レーゲンスベルク一族
6. キーブルク一族
7. フローブルク一族
8.ラッパースヴィル一族
9. トッケンブルグ一族
10. デル・バンコ一族
11. アイゼンベルク一族
12. プロンフマン一族
──内海聡著
『99%の人が知らない/この世界の秘密』/イーストプレス
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これらの一族のことを知るには、ハプスブルク家を中心とする中世貴族の歴史について調べる必要があります。ここで注目すべき国はスイスです。
1のシェルバーン一族はスイス・ユニオン銀行を経営しており世界中の富豪が資産を預けるスイス金融界の中核のひとつになっています。何しろ、ロックフェラー系の銀行であるリーマン・ブラザーズとロスチャイルド系銀行のラザードの両方に資金を貸しつけてきたのがスイス・ユニオン銀行なのです。この一族が作った組織が英国のシンクタンク「王立国際問題研究所」ですが、これについては改めて述べます。
2のタクシス一族は、ハプスブルグ家から派生した貴族のひとつですが、この一族は郵便事業を独占していたので、富と情報の両方を握り、諜報機関の世界に君臨しています。この一族について、内海聡氏は次のように述べています。
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諜報機関の世界トップがタクシス一族なら、実行部隊の世界トップがイスラエルのアイゼンベルグ一族と、カナダのブロンフマン一族である。彼らは殺人などを行うマフィア組織と同類でありロスチャイルド一族に対しても強い支配的影響力を持っている。それぞれ企業を経営しており、とくにアイゼンベルグ社はイスラエルの軍事企業として君臨、諜報機関であるモサドも彼らの支配下にある。 ──内海聡著
『99%の人が知らない/この世界の秘密』/イーストプレス
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古代ローマ帝国とその末裔であるハプスブルク帝国の皇帝の絶大な権力による支配は、実はその部下である貴族たちに大きな不満をもたらしていたのです。なぜなら、誰しも人に支配などされたくはないのです。
これらの貴族たちはそれぞれ軍事力を持ち、また領地で農民を働かせ、農産物を農民から暴力で奪い、その富を蓄積していたのです。彼らは富と軍事力を持っているので、皇帝などいなくても「自分で独立できる」と考え、皇帝からの独立を企てたのです。
そこで彼らは、金の力で皇帝を支配する仕組みを考え出したのです。つまり、権力をウラで操ることです。そこでロスチャイルドに資金を貸し付け、ロスチャイルドはその資金を土地を担保にとって皇帝に貸し付けたのです。そしてロスチャイルドは皇帝が資金を返せないと、どんどん土地を取り上げていったのです。それは、当然金主の貴族たちに帰属します。
この金主が、4のエッシェンバッハ一族、5のレーゲンスベルク一族、3のサヴォイ一族、6のキーブルク一族、7のフローブルク一族、8のラッパースヴィル一族、9のトッゲンブルク一族なのです。
このようにして、国には属しているものの国よりもはるかに大きな力を持つ勢力が生まれていったのです。ロスチャイルドなどはこうした貴族のパシリでしかなかったのです。
10のデルバンコ一族は、オフショアのひとつであるベネチアの金融界を過去800年にわたって牛耳ってきた一族です。オフショアとは、金融の世界においては、規制が非常に少なく、「国外からの所得」に対して所得税や法人税が安いかまったくかからない「国」や自治権を持った「地域」の金融市場のことです。
デル・バンコ一族はナチスを支持し、ウラから資金援助をして人種差別をサポートしていたといわれます。
~中略~
≪画像および関連情報≫
●「スイス銀行/世界の支配階級のタックスヘイブン」
国際刑事警察機構=インターポール創立時、資金提供者ロックフェラーに現場を任せず、自から陣頭指揮を取ったサー・ウィリアム・ペティは、スイスの金融業界を支配するシェルバーン伯爵一族の人間であり、世界中の富豪が資産を預けるスイスの金融界の中核の1つである、スイスユニオン銀行の経営一族でもある。
シェルバーン一族は、この銀行の頭取ロベルト・ホルツバッハを使い、ロックフェラーのリーマン・ブラザースと、ロスチャイルドの銀行ラザール・フレールに資金を「貸し付けて」来た。ロスチャイルドとその米国支部ロックフェラー。
この「下っ端」現場要員=ロスチャイルドのボスの1人がこのシェルバーンである。ロックフェラー、ロスチャイルドが企業を次々に乗っ取り大帝国を作り上げてきた、その資金は欧州王族/シェルバーンから流れてくる。
世界中の大富豪の資金が集まるスイス、そこから投資先を求め資金がロスチャイルド、ロックフェラーへと「天下り」して来る。ボスのボスは、ここに居る。シェルバーン伯爵は英国情報部のトップであり、スパイの首領であり、スコティッシュ・ライトのフリーマーソンリーという過激な狂信主義思想を持つ秘密結社のトップだったのだ。
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331066
世界に君臨する欧州12貴族の中間まとめ
蔵端敏博
17/11/11 AM02
315411
欧州の支配者
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/189.html
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/189.html
一部抜粋引用します
関連・・(日本の近代化とユダヤと皇室)
19世紀、江戸幕末の日本で倒幕の武力闘争を開始した薩摩・長州に鉄砲・弾薬の購入資金を提供したモルガン財閥のJ・P・モルガンは、明治維新政府の「生みの親」として、その代理人トーマス・ラモントを使い、日本の三菱財閥、三井財閥の「育成に力を注いだ」。モルガン財閥は、ロスチャイルド一族の代理人であった。
ロスチャイルドの代理人として、米国で、ロックフェラー一族に資金を注ぎ込む「窓口」となって来たのが、このモルガンであった。1930年代、日本が中国侵略を行う際、その資金提供を行っていたロスチャイルド=ロックフェラー・ブッシュ一族。その資金提供の「交渉窓口」であった在日アメリカ大使ジョセフ・グルーも、また、モルガン=ロスチャイルド財閥の一族であった。
ジョセフの従兄妹ジェイン・ノートン・グルーは初代J・P・モルガンの後継者ジャック・モルガンの妻であった。
この在日大使ジョゼフの妻アリス・ペリー・グルーは、名前の示す通り「黒船ペリー」の末裔として日本・東京で育ち教育を受けていた。アリスの「幼馴染」であり、華族女学院=学習院女子部時代から、常に、アリスと共に3人で行動し、アリスから世界経済・政治について「レクチャー」を受け、侵略者ペリーと、ロスチャイルド=モルガンの「情報操作教育=洗脳教育」を受けていたのが、クリスチャン・鍋島信子、と九条節子であった。九条節子は昭和天皇・裕仁の母であり、アリスの親友・鍋島信子の娘は秩父宮妃である。
このアリスの母の旧姓はキャボット。黒人奴隷売買と、麻薬売買で富を築いたキャボット一族である。
九条節子等を通じ、昭和天皇以降の、「天皇に対する思想教育・思想洗脳」を「担当」して来たのが、奴隷貿易・麻薬貿易業者キャボットと、世界帝国の指揮官ロスチャイルドである。
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