(szechwan restaurant 陳のHPより転載)
昨日は渋谷でフカヒレを食べてきました。
特別なイベントもなく、我が家では非常に珍しいことですが、昨年の暮れに車を買った時、
デーラーより食事券をいただいたので、それで行って来たのです。
行ったのは「szechwan restaurant 陳」というお店です。陳健一さんの四川飯店グループのお店です。
四川料理といえば「辛い!」という印象ですが、料理は上品な味付けで、和風のようなフレンチのような
といっても普段本格ディナーなど食べていないので、うまく説明できないですね。でも、お洒落な味でした。
やはり、売りのフカヒレはアワビも1個入って、大満足の味でした。
(メニューです。食べるのに専念したので、写真はHPのもの拝借しました)
そうそうデザートも美味しかったです。写真はないのですが、ホタテのさっぱり炒めも「ねぎソース」がねぎ臭さが
全くなく、緑が鮮やか、お洒落でした。
それとさすがにマーボーは非常に辛かったです。でも、不思議とさわやかな辛さでした。
今回の食事の招待は東京の数店のお店から選べたのですが、他のお店のリストも残っています。私は知らないのですが、
おそらく有名店ばかりだと思いますので、他のお店も制覇したいです。
ディナーなるものは本当に久しぶりでした。
慣れないところに行くと緊張します。
それでもやはり美味しいもの食べれて満足でした。
こんな機会はそうないので、次は自分で作りたいと思います。
久しくコメントもしていませんでしたが、なんだかおいしそうな匂いにつられてやってまいりました。(でも本当は私匂いがしない―生まれつき)です。
でも味はちゃんとわかるので、嗅ぎつけたのですね。
それにしてもリッチですね。
車を買ったプレゼントだから・・・。
あと2日で5月ですね。一気に夏日などは嫌ですね。
5月のさわやかな季節を楽しみたいものです。