hiroべの気まま部屋

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7月のポーラ美術館：シスレー/ロワン河畔、朝

2015-07-07 09:19:37 | 絵画鑑賞

（ポーラ美術館、2015年カレンダーより）


　7月のポーラ美術館のカレンダーはシスレーの「ロワン河畔、朝」という作品です。

　まさに　　　『印象派！』　です。

　観ていてホッとします。

　【カレンダーの解説】
　




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4 コメント

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シスレー (屋根裏人のワイコマです)
2015-07-07 21:08:55
アルフレッド　シスレー・・　いい絵ですね
でも　残念乍私は初めて聞く名前です
フランスの画家？　なんでしょうが・・・なんとなく
ラテン系の感じがしないでもありません、
まさしく　印象派　の配色とタッチですね・・

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ワイコマさん (hiroベ)
2015-07-08 08:00:49
シスレー、ネットで見るとフランス生まれのイギリス人ということのようです。

ポーラ美術館、箱根山の噴火がさらにキナ臭くなってしまっていますが、
印象派の作品をたくさん収蔵しています。
落ち着きましたら、是非、お出かけください。

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優しい・・・ (albi)
2015-07-08 08:03:11
光が好いですね！
色使いがお洒落な感じを受けるのは私だけかしら？

私は彼の作品を見る度、イギリスでビジネスを学んだ感じがどことなく出てるなぁ
等と思います。
なんとなく、実直さや真面目さがうかがえるんです。
あっ、勝手な感想でごめんなさい。
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albiさん (hiroベ)
2015-07-08 08:34:18
おっしゃるように素敵な色使いですよね。
川面に映る木々や光も見事に表現されていると思います。

中学の美術での写生の時間に、先生が私の書いた絵に
少しだけ色を加えたのです。
建物の屋根と横の木の葉の部分だったのですが、全く
違った絵になりました。
おそらく、色使いとは、ということを先生は教えたかったのだと思います。
考えてみると、絵を学んだのはあの時が最初で最後だったような気がします。

ビジネスを学ぶとこんな素敵な絵が描けるんですね。
私も、もっとビジネス学ぶべきでした。（大いなる勘違い！、笑）




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