(絵を描く人)
19日の木曜日に神代植物公園に写真を撮りに行ってきました。
この時期夏と秋のはざまの端境期で、ダリアがだいぶ咲き始めていますが、あまり花がありません。ということで、今回は花に限らず、植物公園の風景なども混ぜて、テーマなしで撮ってきた写真をランダムにご紹介していきます。
(植物公園に抜ける深大寺の裏通り)
(酔芙蓉)
(ツクツクボウシ)
(パンパスグラス)
(萩)
(おみなえし)
(芙蓉)
(絵を描く人)
(花と蝶)
(植物公園の森と小屋)
(ダリア)
(蓮の実の殻)
(植物公園・深大寺口側のそば屋さん)
最後に深大寺参道のそば屋さんで恒例の蕎麦を食べて帰りました。今回は豪華に野草の天ぷら付きを。
私ら仕事で記録として・・よく写真を撮り
レポートや報告に組み込みました。
そのような記録写真と、今回のように
被写体をよく見て 芸術的に心に響く
写真は・・被写体をあっちからこっちから
よく見て・・いい部分をより綺麗に撮る
すると この写真たちのように綺麗に
撮られてくれますね~
どの写真も 落ち着かれて慎重に
シャッターを切っている・・そのファインダー
の目の位置が想像できます。
素晴らしい作品に纏まっていますね
いただきありがとうございます。
この時期花が少ないのは分かっていたので、一眼には
マクロを付けて、身軽にするため交換レンズは
持たず、
別にコンデジを持って、2台のカメラで撮ってきました。
寄って撮った花は一眼を使いましたが、その他は
主にコンデジで撮っています。
スナップ写真などはコンデジでも、対象や
構図を考えると、それなりの写真が撮れます。
考えてみると、カメラ教室の最初はコンデジでの
街歩きのスナップ写真でした。それからは3年以上
経っています。
その最初の教室が楽しくて、写真を撮る楽しみが
今日まで続いている気がします。
やはり、記録として撮る旅行の記念写真などとは違う世界が
あるんでしょうね。
まだまだ勉強中ですが、基本は撮ることを楽しむ
ということかと思います。そのためにもマンネリに
ならないよう、少しづつでもこれまでとは違う世界を
探っていきたいと思っています。
失礼しました (^_^;)
いつもご紹介いただく深大寺の花々・・・
季節の移ろいが、感じられて、とってもありがたいです。
今回は、オミナエシに萩と・・・わたしの大好きな花なのでなおさら!
着実にカメラを学ばれてのご撮影。
前記事の花火なんて、山下清画伯かと思ってしまいました!
花火の一瞬が鮮やかでございます♫
わたしもデジイチを買ったものの、全然・・・
技術よりも気持ちの問題ですね。
マニュアルは一通り読みましたが、使い分けて撮影する余裕がありません。
新しいスマホは素晴らしいそうで、
周りの若い人に「もうデジイチいらないよね~」なんて言われ、凹んだことも・・・・
デジイチの価値、hiroべさんを見習って、わたしも、いつか、見せましょうぞ!
出来ればAUTOでなく、PかAモードで。そうすると、
自分で思ってたのとは違う結果になることがあります。
何故?それがデジイチの楽しさなのかと思います。
花火の写真も、三脚とレリーズを用意して、あとは
ネットの撮影方法どおり設定すれば、自分でも
びっくりするほど、十分それなりの写真が撮れます。
思ってもいなかった面白写真が撮れていることもあります。
ところが、綺麗な花火!と思ってシャッタを切っても、
結果はダメということが多いのです。
昨年に続いて2回目の挑戦で、同じ方法で撮ってみましたが、
こう設定したらいいのかなと、今回は少し
分かったような気もします。
一度教室にとも思っていますが、次の機会には
試してみようと思っています。
最新のスマホは凄いですね。望遠も超広角も付いて
写真編集も出来ますから、十分綺麗で楽しい写真が
撮れると思います。
まだガラケーの私、携帯会社からのメルマガを
見て、誘惑に負けそうです。(笑)
ぴあ野さんのおはぎの記事、やはり私も言葉の定義は別にして、
おおきなぼた餅がいいですね。言葉の響きも何か
お腹い一杯になりそうです。
我が家は近所のスーパーのおはぎをいただきました。
1個を妻と半分づつ、妻は少しかじって「甘いからいらない」
と残していたのを、後からお腹が空いたのか、
美味しい、と言って食べていました。