寒さも本番の寒の内。近所の池は水鳥たちの楽園。
今年もいます、ユリカモメ。
電線に止まっているイメージはなかったけど、身近に飛んでくるようになってからガラリとそのイメージが変わった。
ちなみに大きな声で鳴いております。
池に何やら白い影。
水鳥も難しい。。。誰?
自宅に帰って図鑑で調べる、、、カンムリカイツブリ!?
あら、ヒドリガモの群れから少し距離を置いて葦の中をくぐっていく真っ黒な水鳥。
こちらも誰?
口ばしの上が白い。こちらも図鑑で調べる。いづれも初見、オオバン!?
羽を持ち水面を、そして大空を、自由に飛び交う鳥たち鳥たちは、いにしえからのあこがれ。
「世の中を 憂(う)しとやさしと 思へども 飛び立ちかねつ 鳥にしあらねば」(万葉集 山上憶良)
世の中を 辛い、肩身が狭いと思っていても、飛んでいくことはできない、自由に羽ばたく鳥ではないのだから
今も昔も変わらない日本人の心。
今年もいます、ユリカモメ。
電線に止まっているイメージはなかったけど、身近に飛んでくるようになってからガラリとそのイメージが変わった。
ちなみに大きな声で鳴いております。
池に何やら白い影。
水鳥も難しい。。。誰?
自宅に帰って図鑑で調べる、、、カンムリカイツブリ!?
あら、ヒドリガモの群れから少し距離を置いて葦の中をくぐっていく真っ黒な水鳥。
こちらも誰?
口ばしの上が白い。こちらも図鑑で調べる。いづれも初見、オオバン!?
羽を持ち水面を、そして大空を、自由に飛び交う鳥たち鳥たちは、いにしえからのあこがれ。
「世の中を 憂(う)しとやさしと 思へども 飛び立ちかねつ 鳥にしあらねば」(万葉集 山上憶良)
世の中を 辛い、肩身が狭いと思っていても、飛んでいくことはできない、自由に羽ばたく鳥ではないのだから
今も昔も変わらない日本人の心。
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