ガソリンスタンドでレンタカーを運転している人が給油口を捜しているのを目撃した。昔はかなりの車が後ろのナンバープレートを開けるとそこに給油口があったように思う。
これだと給油機の右に止めようが左だろうが関係ない。非常に便利だと思うが私が免許を取る頃にはそんな車はなくなってしまった。後ろから追突された時の安全上の問題なのだろうか。しかし、タクシーはトランクの中にガスボンベを積んでいるし疑問である。
まあ、最近のスタンドは左右に給油機があるタイプが多いので今となっては給油口がどちらについていてもあまり問題はないのだが.....。
そういえば初めて乗った車は給油口こそサイドにあったが窓も手動だったしミラーも手動だった。ミラーが手動なんて言っても学生さんには理解できないかもしれないが、ミラーの角度調整を直接手でミラーを動かして行うのだ。しかも、その頃はドアミラーなんて法規制でトラック位しかなかった。スタンドで給油する時に店員さんに運転席から指示を出してフェンダーミラーの向きを合わせてもらうのだ。これは一人でやるのは結構面倒で運転席とミラーを行ったり来たりしなければならないのだ。
そんな時代にはセルフスタンドなんて流行ることはなかったろうが今は全盛である。
これだと給油機の右に止めようが左だろうが関係ない。非常に便利だと思うが私が免許を取る頃にはそんな車はなくなってしまった。後ろから追突された時の安全上の問題なのだろうか。しかし、タクシーはトランクの中にガスボンベを積んでいるし疑問である。
まあ、最近のスタンドは左右に給油機があるタイプが多いので今となっては給油口がどちらについていてもあまり問題はないのだが.....。
そういえば初めて乗った車は給油口こそサイドにあったが窓も手動だったしミラーも手動だった。ミラーが手動なんて言っても学生さんには理解できないかもしれないが、ミラーの角度調整を直接手でミラーを動かして行うのだ。しかも、その頃はドアミラーなんて法規制でトラック位しかなかった。スタンドで給油する時に店員さんに運転席から指示を出してフェンダーミラーの向きを合わせてもらうのだ。これは一人でやるのは結構面倒で運転席とミラーを行ったり来たりしなければならないのだ。
そんな時代にはセルフスタンドなんて流行ることはなかったろうが今は全盛である。