関東から強力助っ人3人組がやってきた。
雑草の森に覆われたきのこのほだぎを救出。
とっくにこちらがやるべきことだったが、果たしてシイタケは出てくれるだろうか。
クリタケ・ムキタケも雑草から救出してくれたが、すでに雑菌が侵入している。
その後は畑の草刈りをもくもくと夕方までやってくれた。
率先して援農しようとする心意気が心地よい。
また、毎日のようにやってくるイノシシ対策として、サトイモのまわりの防御ガードも作成することもできた。
藪から刈り出した草・竹・枝を朝から夕方までずっと燃やし続けてくれたあやちゃんの活躍も目覚しい。
おかげで一週間もかかるような農作業をやり遂げることができた。
ありがたい。ありがたい。
こうしたときの食事のひと時は至福の時空を味わったことはいうまでもない。
合掌。