一昨日、合気道部の卒業生Mさんが来校してくれました。自己紹介や近況報告の後、7月に予定している「体育大会」のパフォ-マンスリレーの技の講評や指導をしてもらいました。有段者・経験者だけあり、鋭い指摘があり、現役部員には参考になったようです。ちなみに、コロナ前の「体育大会」は、9月下旬に学校グランドで開催していましたが、残暑など安全面を配慮して、昨年からガイシホールで実施しています。リレー本番では、トラック内にマットを設置して、短刀をバトン代わりにして、技をかけながら200mを走りきります。
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顧問の指導だけでなく卒業生などとの関わりから、毎年現役部員たちは確実に実力をつけていきます。卒業生の視点は大切であり、頼りになる存在です。