慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

聖教新聞で「ざらつき感」を感じた3つの記事

2023年07月02日 | 宗教
🌸聖教新聞で「ざらつき感」を感じた記事(7月1日記事より)

 ☆昨日から友人の紹介で「聖教新聞」購読しています

病に負けるか!私の祖母は最強(読者投稿の記事)
 ☆わたしのおばあちゃん去年の末
 *がんと診断され余命6カ月との宣告を受けた
 ☆わたしのおばあちゃんはすごい
 *「負けるか/ 治してみせる。題目、題目だ」って

 ☆手術はできないと言われた時も、抗がん剤の効き目がなかった時も
 *「そうか。なら、題目と学会活動!方法は見つかるはず」と
 *それで今は、粒子線治療している
 ☆わたしのおばあちゃんの精神
 *魔が押し寄せても、押し寄せても
 *わたしのおばあちゃんは絶対に負けない
 *何回だって受けて立つ、超最強のおばあちやんだ

宗教リテラシー向上への挑戦(何ソレ?)
 ☆テレビ番組などは日常的に神社や仏閣を取り上げている
 *″拝むと商売繁盛のご利益が″などと紹介する
 *占いやお守りなど、自らが生活の端々で
 *宗教的なものに進んで触れているのに
 *「宗教」と聞と忌避感や先入観を抱く人もいうようだ
 ☆各種メディアのコンテンツには
 *信仰を持って生きる人すへの冷笑が透けて見える
 *この日本の″空気″は何なのか?
 ☆新潟青陵大学大学院の確井真史教授は語る
 *宗教に関する報道や言説に関して
 *知識人でも宗教に疎い人が少なくない
 *必ずしも信仰者の感覚がわかっていない
 ☆言葉の発信を仕事と自認している人でさえ
 *「宗教」というものに対する基本的な知識も
 *信仰を持つ人間の生き方を間近に見つめた経験
 *乏しいケースも多くなっているのかもしれない
 ☆千差万別の宗教団体を「宗教」と一言でくくってみせる言説
 ☆宗教を語り、世間の注目や収益を得ようとする者の妄説
 *中には人権侵害と言わざるを得ない悪質なものも散見される
 ☆さまざまな不見識に触れるたび、誤りは正しながら
 *創価の実像を通じ、信仰の意義を地道に語り続けるのが重要だ
 ☆碓丼教授は語る
 *″どの宗教団体も同じ″という考え方
 *「社会に貢献している宗教までも否定している」とも指摘する
 ☆私たちが取り組む対話運動
 *日本の宗教のリテラシー(情報を読み解く力)向上への挑戦だ

 ⛳103歳のきままな1人ぐらし(ブラボーわが人生)
 ☆プラボーの取材で行くと言つておきながら待てど暮らせど来ない
 *あのおばあさん103歳、早くしろ一
 *教えてもらつたおばあさんの電話番号に電話した
 *お出になった声の奥ゆかしいこと。ゆったりお話しになる
 *こちらもゆったりとした気持ちになり
 *気が付いた時には、おうちの前に立っていた
 ☆道岡清子さん(103歳)副白ゆり長の若々しさ
 *お部屋がとてもきれいだったので
 *娘さんか誰かが掃除を?道岡さんは、1人暮らしと答えた
 ☆道岡さんは話された
 *今、お題目に挑戦してます
 *ただ心に思ってることを御本尊様に打ち明けている
 *私の元気なうちに
 *子どもたちと1年でも2年でも、広宣流布の戦いができたらなあー
 *報恩感謝のお題自しかない
 ☆一日一日が、御本本尊様と自分です
 *そんなんでね生活の一つ一つが新鮮です
 *おかげさまで、人がよう来てくれている
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『聖教新聞』




聖教新聞で「ざらつき感」を感じた3つの記事
(『聖教新聞』記事より画像引用)
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「持論(自分の軸)」「個性」「ざらつき感」

2023年07月02日 | 人生訓
🌸橋下流「持論のすすめ」自分の軸を見出す発信法(1)

 ☆自分の軸を見出す発信法
 ☆慶応病院診察後病院の前で購入した本

個性とは「ざらつき感」である
 ☆「個性」とは、筆者は個性の正体とは
 *「ざらつき感」即ち「引っ掛かり」「違和感」です
 *「ウイルスのスパイク」のようなものと言ってもいいと思います
 ☆「自分はこれで行く―」という意思と根拠をしっかり持つこと
 *その意思は棘のように、相手の心に突き刺さり
 *深い印象を残すこともある
 *印象が強いために、不快感に近いものを与えるかもしれません
 *結果、陰口を叩かれたり、炎上したりすることだってあるかも
 ☆ういろう・こんにゃく・ゼリーのように
 *口あたりがよいに、どの人の印象にも引っかかりません
 *周囲と摩擦を起こさない「好ましい人物」扱いはされるが
 *誰の記憶にも強烈な爪痕を残さない

「個性」を重視した石原慎太郎さん
 ☆石原さんとは、大阪府知事に就任した際
 *東京都知事石原さんにご挨拶に伺って以来
 *折に触れ、お話をする機会があった
 ☆石原さんは、最初から親しみやすい雰囲気を醸し出されていない
 *萎縮して思うように話せない人もいると思う
 ☆石原さんは、こちらが堂々と自分なりの意思をもって話していると
 *人懐こい笑みで、包み込んでくださる方でした
 ☆石原さんは、相手を見るとき
 *「個性」があるかどうかを一番重視されていた
 *眼光鋭く、押し出しの強いあのキャラクターで相手を眸呪する
 *それでもひるまず、自分の個性を保ち
 *自分の意見を持つ人を石原さんは評価した
 ☆石原さんは、自分と意見を異にしていて
 *その人なりの持論があれば、石原さんは相手を評価する
 *「個性」とは「人と違うこと」「ざらつき」であることを
 *石原さんほど知つていた人はいない
 ☆オリジナルの個性も意見もなく、自分におもねるだけの相手
 *石原さんは決して評価しなかった
 *それは相手の機嫌を損ねないためだけのまやかし知っていたから

情報社会の”奴隷”にならないために「持論」を述べよ
 ☆「個性」や「ざらつき感」を出す方法
 *持論を語らなければ、個性やざらつき感が出せないどころか
 *情報社会・インターネット社会では即座に負けてしまう
 *子どもたちを眺めていたら、ずらとスマホを眺めている
 *TikTok、YouTube、Instagramを見ている
 *無限に次から次へとコンテンツを自動再生する
 *完全にスマホの奴隷状態
 *見ている時間帯、すべて見ている会社の収益になっいる
 *彼らの利益を上げるために、君らの時間全部奪われている
 *もう奴隷やでと思わず筆者は子どもたちに話した
 ☆子どもたちはビンとこない様子です
 *古い世代のおっさんが何言っとんねんという感じです
 ☆スマホ娯楽は本当に感心するほど、うまい具合にできている
 ☆誰もが何かしら世の中の事象に対し
 * 一言二言、持論めいたものを言う時代になった
 *自分が興味を持って調べなくても
 *情報のほうから勝手に飛び込んでくる
 *誰もが”情報屋”になれる時代、情報通や博識家の価値は低下する
 ☆そんな”情報”に代わって価値あるものとして浮上するのが「持論」です
 *世の中で一般的に言われている言説とは違う
 *一歩引いた独自の視点から眺める世界観、未来予測、分析、提言
 *世論と自分の間にある「ズレ」を可視化させる「持論」
 ☆″真実”と語られている出来事に対して
 *疑いの目を向け、世論に流されることなく
 *自分の頭で調べ思考し、出力できる能力です
 *そこに多くの人が発見や共感を見出すとき
 *あなたの「持論」は、強烈な価値を発揮していく
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『折れない心』





「持論(自分の軸)」「個性」「ざらつき感」
(ネットより画像引用)
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100歳目指し実行しよう

2023年07月02日 | 健康
🌸「75歳の壁」(健康・社会参加・お金で乗り越える)

 ☆高齢になれば心も身体もしばんでくる
 ☆後期高齢者、外へ出て人に会いよく食べお金は慎重に

フレイルは放置しないで対策を
 ☆75歳以上の高齢者は後期高齢者と呼ばれている
 *人生100年時代、後期高齢者になってからもまだまだ先は長い
 ☆後期高齢者の年齢基準は、健康寿命を基に考えられた
 *日本人の健康寿命は男性約73歳、女性約75歳
 *75歳が医療費や介護費用が増える境目の年齢にあたる
 ☆75歳という年齢を、越えるのが難しい壁と感じるか
 *その壁にめげることなく、残された4分の1の人生
 *長寿を享受し自分らしく生きていくかは、人それぞれだ
 ☆最も重要なことは健康だ
 *各自治体が年齢によるフレイル健診を実施しているので
 *自分の体力や活動能力がどの程度なのかを認識し
 *少しずつ鍛えていくのがいい
 ☆握力トレーニングは筋トレの効果を高める
 *手を身体の前に伸ばし指先に力を入れてグーパーを繰り返したり
 *やわらかいボールを握ったり緩めたりするだけと
 *手軽にできるので、ぜひ毎日の生活に取り入れよう

社会的活動からリタイアしない
 ☆一人暮らしでは、毎食毎食理想的な食事を準備しようとすれば、
 *ストレスになるし長続きしない
 *具だくさんのみそ汁はおすすめだ
 ☆市販の総菜、弁当サービスも上手に活用する
 ☆筋肉量を決めるのはタンパク質摂取量
 *肉、魚、卵、牛乳、乳製品、大豆などを毎食取り入れる
 ☆人と交流することを普段の生活で欠かしてはならない
 *人間は一人では生きていけない動物
 *孤独は健康長寿の大敵だ
 *社会的活動からは決してリタイアしてはいけない
 *仕事は、社会の一員として充実して生きることができる

未来の不安より毎日を楽しく
 ☆家庭の懐事情はそれぞれだから一概にはいえないが
 *できるだけ収入を得る期間を延ばすのが大切だ
 ☆高齢になると簡単に仕事は見つからないと思うかもしれないが
 *収入は少なくてもシルバー人材センターに登録する方法もある
 ☆収入を得るのが難しければ
 *支出の節約もできるはずだし資産運用という方法もある
 ☆高齢者は「未来の不安」に目を向けるのではなく
 *毎日の生活を大事にして一日一日を楽しんで過ごすことだ
 *年齢の壁に挑んでいる人は大勢いる.
 ☆一度きりの人生に自分から壁をつくるのはつまらない
 *やりたいことをリスト化しその実現に向けて努力しているうちに
 *年齢の壁など意外に簡単に越えられる
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』


100歳目指し実行しよう
『THEMIS6月号』記事より画像引用他)
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