慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

女性天皇・女系天皇を認めるのか

2017年07月12日 | 知識取得
女性宮家を宮内庁・民進党が疾る「真相」

天皇陛下の退位を実現する特例法が国会で可決、成立した
 ☆天皇の退位は江戸時代(光格天皇)以来200年ぶり
 ☆今後、陛下の退位と新天皇の即位、改元などに向けたさまざまな儀式や行事が行われる
「女性宮家創設」を含めた次世代皇室のあり方を巡りさまざまな課題が出てくる
「象徴の二重化」の心配
 ☆陛下の退位後の称号は「上皇」、皇后さまは「上皇后」となる
英国の大学に留学されてる佳子さま、青い目の男性とおつき合いすることも?
皇太子さまが即位されれば、雅子さまも皇后陛下になる
東宮御所から皇居に移られ暮らしも一変する
 ☆皇太子さまのデンマーク訪問同行も断念された雅子さま
最近の気になる出来事(皇室関係者コメント)
 ☆皇太子さまがコペンハーゲンを散策した際、市民の求めで”自撮り”に応じた写真が拡散した
 ☆マレーシア訪間でも同じようなことがあった
ご自分なりの皇室像を模索されているのかもしれないが、 一朝一夕にはなし得ない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』7月号






女性天皇・女系天皇(朝日新聞デジタル、ネットより画像引用)

「象徴の二重化」の心配
陛下の退位後の称号は「上皇」、皇后さまは「上皇后」となる
宮内庁関係者コメント
 ☆退位後の陛下が『上皇』と名称を変えても、公の席へ出ないという訳にはいかない
 ☆むしろ陛下は、国民と触れ合うことを楽しみにしている
『象徴の二重化』が心配されている

野田氏が女性宮家創設に拘るのは
特例法に与党と民進党が合意した「付帯決議」「女性宮家」創設の議論が加速する可能性が高い
女性宮家を創設しても皇位継承資格者は増えない
女性宮家の子孫に、皇位継承資格を与えようとしていることは間違いない
女性天皇、いずれは女系天皇を認めることになる
最近、安部政権の求心力が落ちている?
 ☆「女性宮家」や「女性天皇。女系天皇」議論を後押ししていることはたしかだ
政権が変わり、国民に意見を広く求めるようなことがあれば
 ☆「女性が天皇でも良いではないか」という国民の声が出るのは目に見えている

宮内庁利用された”リーク”?
秋篠宮家の長女・真子さまが婚約を発表された
宮内庁の、「女性宮家」創設の議論を巻き起こす世論を喚起?
妹の佳子さまの「女性宮家」結婚相手の男性はどうするのか?
 ☆英国の大学に留学さており、青い目の男性とおつき合いすることも

秋篠宮さま「皇嗣殿下」の新しい称号
自ら「皇太子」や「皇太弟」と呼ばれたくないという考えがあったとされる
秋篠宮さまからの説明
 ☆自分は『皇太子』としての教育を受けてこなかったし、その品格も身につけていない 
天皇・内廷皇族の内廷費約3億円、秋篠宮家皇族費約7千万円の現実



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世界史100(イスラーム帝国に誕生&分裂)

2017年07月12日 | 宗教
「イスラーム帝国」でアッパース朝の成立と分裂

イスラム教徒の平等を実現させたアッバース朝
 ☆ウマイヤ朝の時代、被征服民のイスラーム教への改宗が進んだ
 ☆改宗者たちは、アラブ人の特権的な支配に対し平等を求める運動を起こし始めた
ウマイヤ朝の改革を求め、革命が起きた
 ☆「アラブ帝国」は、ウマイヤ朝からアッバース朝に変わる
興隆と分裂のなかで、支配地域でのイスラーム化が進んだ
アッバース朝は、軍人による半独立政権が辺境地域に乱立して衰退した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『宗教史(成美堂)』








イスラーム帝国に誕生&分裂(『宗教史(成美堂)』記事より画像引用)

アッパース朝の成立(ウマイヤ朝を倒す)
ムハンマドの叔父にあたるアッパースの血を引く一族がウマイヤ朝を倒す
アッパース朝の初代カリフに、アブー・アルアツバースが就任
 ☆アッパース朝は、協力関係にあったシーア派を弾圧
スンナ派の法学者(ウラマー)らによって体系化されたイスラーム法による統治体制を確立

アッパース朝の政策(最盛期と衰退)
アラブ人でなくてもイスラーム教徒であれば同じ税制を課す
 ☆イスラーム教徒間の平等を実現した
アッパース朝の支配地域では住民のイスラーム化が加速した
アッバース朝は西暦800年前後に最盛期を迎える
アッパース朝では、軍人による半独立政権が辺境地域に乱立して衰退


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世界史(台頭する新興国)

2017年07月12日 | 歴史
世界に台頭する新興国(ドイツとロシア)

中央集権化の遅れていたプロイセン(ドイツ)やロシア
 ☆産業の育成や軍隊の強化などで近代化が進んだ
プロイセンのフリードリヒ2世は、「国家第一の下僕」を自称し、国家を強国に育てる
ロシアのピョートル1世は、国家の近代化を図り、スウェーデンとの北方戦争に勝利
 ☆エカチエリーナ2世は、啓蒙専制君主として開明的政策を行った
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『世界史(成美堂)』




新興国(ドイツとロシア)(『世界史(成美堂)』記事より画像引用)

プロイセン(ドイツ)
プロイセンでは、ユンカー(地主領主)による農場領主制が支配的だった
中央集権化の遅れていたプロイセンでは、国内産業育成や領土拡大を進め台頭した
フリードリヒ2世は、「国家第一の下僕」を自称し、プロイセンを強国に育てる
 ☆重商主義政策によって国内産業を育成する
 ☆対外的にはオーストリア=ハプスブルク家の相続問題に介入
 ☆オーストリア継承戦争を起こし、鉱工業地帯のシュレジを奪取した

ロシア
西欧を模倣しながらツァーリ専制を強化
ピョートル1世(大帝)が、ロマノフ朝皇帝に即位
大帝は、ロシア国家の近代化を図り、スウェーデンとの北方戦争に勝利
獲得した地に、新首都ペテルブルクを建設した
エカチエリーナ2世が即位し啓蒙専制君主として開明的政策を行った
プガチヨフの農民反乱後は農奴制を強化した



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7月12日練習

2017年07月12日 | 英語練習
今日の4セン テンス(ラジオ3プログラムより)
(基礎英語Ⅲ、ラジオ英会話他より)

She might come off as rude,
wipe out.dispute.
anytime.It's not that.
I wouldn't know, either.

昨日の復習で再チャレンジ語句


5分間英語
話さなくなったオウムの話

浄土宗(平成29年7月の言葉より引用)

From the seeds of sorrow
  bloom the flowers of maturity.

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