慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

トマホークを日本のイージズ艦に搭載

2017年07月11日 | 国際情勢
日本が、米国から巡航ミサイル「トマホーク」を導入する動きが加速している

北朝鮮のミサイル脅威に対抗策として、巡行ミサイルで瞬殺攻撃狙う
「北の胴喝」に、日本は迎撃はお手上げ
 ☆日本が巨額の開発費用を投じ配備したミサイル防衛は、現在では役立たない?
米太平洋軍のハリー・ハリス司令官は提言する
 ☆海上自衛隊のイージス艦と日本側の島嶼でのミサイル基地化で日本の防衛を
日本のイージス艦は、ソフト面のシステム改善が進んでいるので搭載可能
与野党の親中派の妨害工作
 ☆安倍政権に対する野党勢力の攻撃は、「加計問題」など激しさを増す
日本が自衛力強化に動くと野党が与党の政治事件をアピール
反日マスコミと組み自衛力強化の動きを阻止する歴史を繰り返してきた
中国や北朝鮮は、日米安保強化の動きに危機感を共有している
自民党内の親中派勢力や野党なども動員して激しい妨害工作を展開
平和ボケした日本国民
 ☆その切迫性を理解せずに妨害工作に乗せられる危険も増してきた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』7月号








トマホークを日本のイージズ艦に搭載(ネットより画像引用)

「北の胴喝」に日本の迎撃はお手上げ
首相は、専守防衛のミサイル防衛からの転換を急ぐ
北朝鮮は、日本の迎撃態勢を突破する核ミサイルを保有した(米国防総省極秘報告)
北朝鮮軍が実施した弾道ミサイル「火星12号」
 ☆「火星12号」は高度2千Mを突破、大気圏外に突入してロフテッド軌道を飛ぶ
 ☆大気圏に再突入後も、日本海に推定速度マッハー6以上で着弾
弾頭は、核弾頭が搭載できる形に進化している
ロシアの国防関係者は警告する
 ☆日本が巨額の開発費用を投じ配備したミサイル防衛が役立たない
海上自衛隊幹部も警告する
 ☆ミサイル防衛のみに巨額の費用をかけても日本国民の生命と安全は守れない

ハリス司令官が講演
自衛隊と米軍の連携について「列島線防衛の新しい方策を検討すべきだ」との考えを示した
彼のは「日本の島嶼の軍事活用にある」(防衛省関係者)
日本の島嶼に軍事的な価値を見直す
南西諸島など日本の島嶼にミサイル基地化




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宗教史100(正統カリフ時代とウマイヤ朝)

2017年07月11日 | 宗教
アラブ帝国とともに拡大したイスラーム教

イスラーム共同体の拡大とアラブ帝国の成立
ムハンマドが没すると、イスラーム共同体(ウンマ)は動揺
ウンマは、ムハンマドの後継者(カリフ)の初代カリフを選出
初代カリフは、ウンマを束ね、マディーナ(メディナ)を拠点に周辺地域への征服活動を再開
ウンマの合議などによって選ばれた4代までのカリフを「正統カリフ」とよぶ
第4代カリフアリーが暗殺され、ムアーウイヤがカリフに就任しウマイヤ朝が成立した
ウマイヤ朝は、アラブ帝国拡大
 ☆ウンマは、ササン朝ペルシアを滅ばした
 ☆ビザンツ(東ローマ)帝国からシリアやエジプトを奪うなど、支配地域を拡大
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『宗教史(成美堂)』






正統カリフ時代とウマイヤ朝(『宗教史(成美堂)』記事より画像引用)

第4代カリフのアリー時代
ウンマ内でカリフの座をめぐる内部抗争が激化
アリーは暗殺され、対立していたウマイヤ家のムアーウィヤがカリフとなる
ウマイヤ家がカリフを世襲しウマイヤ朝が誕生した
ウマイヤ朝も周辺への征服活動を進める
 ☆イベリア半島からインダス川流域に及ぶ大帝国を築きあげた
「アラブ帝国」(ウマイヤ朝)
 ☆支配体制は、特権的なアラブ人が被征服民を支配する

ウマイヤ朝成立で、ウンマが分裂
正統カリフ時代からウマイヤ朝成立期にかけての内紛
ウンマの分派が始まり、2大派閥、「スンナ派」と「シーア派」が成立
第4代カリフとなったアリーは、ウマイヤ家を支持する党派と対立
シーア・アリーから分派したのが、強硬姿勢を貫く「ハワーリジユ派」
ハワーリジユ派は、アリーを暗殺、ムアーウイヤがカリフに就任しウマイヤ朝が成立

今日の二大派閥が誕生
ウンマ内で大多数を占めていたのは、両党派の対立を静観していた中立派の人々
中立派は、ウマイヤ朝成立により、ムアーウイヤを支持する(スンナ派の母体)
シーア・アリーは、ウマイヤ朝を認めず、アリーを初代イマーム(指導者)とする
彼の子孫が代々イマームの権利をもつと考えるシーア派を形成
 ☆シーア派はアリーの子孫の誰をイマームとするかによって分派をくり返す
現在では、シーア派の約90%を「十二イマーム派」が占めている




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世界史(絶対主義)

2017年07月11日 | 歴史
国王権力の強化で生まれた絶対君主

ヨーロッパでは、封建制の崩壊とともに王権が強大化
封建社会の崩壊後、ヨーロッパに確立された政治秩序
諸候の没落と大商人の支持で力をつけた絶対君主
王権の強大化(強い国王により国家が統一)
 ☆商売上都合がよい都市の大商人からも支持された
各国では、常備軍と官僚制を背景に、国王が専制政治を行う絶対主義体制が確立
 ☆フランスルイー14世は「太陽王」とよばれた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『世界史(成美堂)』




絶対主義(『世界史(成美堂)』記事より画像引用)

絶対主義体制を支えた重商主義政策
2つの政策からなる重商主義政策
 ☆金銀鉱山を開発して貨幣を蓄える重金主義
 ☆輸出を増やして国内に貨幣を蓄える
ヨーロッパ各国はその遂行のため、鉱山獲得や輸出先拡大政策
 ☆植民地獲得競争をくり広げた
重商主義政策によって保護された国内産業
マニファクチュア(工場制手工業)を経営する産業資本家が誕生
王権と対立する市民階級も生まれた
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7月11日練習

2017年07月11日 | 英語練習
今日の7セン テンス(ラジオ3プログラムより)
(基礎英語Ⅲ、ラジオ英会話他より)

anyway,It's not that.
Say hello to A.Say hi to B.
on land.get it down.paddle.
What is his last name? What are her interest?
Fill out this card please.circle.
There is A.
mighty.winding


昨日の復習で再チャレンジ語句


5分間英語
大阪の話

浄土宗(平成29年7月の言葉より引用)

From the seeds of sorrow
  bloom the flowers of maturity.

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